楽しいQR決済で町を明るくしよう! 第14話 決済専用タブレット無料配布って怪しくない?

 こんにちは、フリーランスちゃんたけです。

前話より名前が出てきましたNIPPON Tablet株式会社のタブレットですが、

当お買物計画でも全国同様、中小店舗様を中心に無料配布しています。

タブレット実寸は、約7.9インチディスプレイ約340,000円位するんじゃないでしょうか?

そんな事を推測すると、余計『怪しい、ただより高い物はない!』と疑ってしまいはしないでしょうか?

楽しいQR決済で町を明るくしよう! 第14話 決済専用タブレット無料配布って怪しくない?

もちろんNIPPONTabletの親会社NIPPON Platform株式会社の高額な先行投資があることは間違いありませんが、

このタブレット、実は社名の通りプラットフォーム型タブレットになっています。

中には、既に複数のQR決済ブランドアプリがインストールされており、各企業へ“盤”と言うスペースを貸しているわけです。

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例えば、街に浸透している求人雑誌やタウン情報誌等のフリーペーパー。

何故無料なのか? それは、掲載企業の広告費と言う形でお金を頂いているからです。

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テナントビルはどうでしょう? 各店舗や企業が毎月家賃を頂いて、営業展開しています。

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・・・要するに、NIPPONTabletの専用タブレットは盤と言う広告スペース、テナント家賃を頂く事で、タブレットを無料配布が成立するわけです。

この内容を聞くと、各店舗様も安心されるようです。

NIPPON Tablet株式会社は、自社オリジナル決済ブランドを持っているわけではありません。

つまり、今人気の××Payや●●Pay,▲▲Pay・・・等、ライバル同士でもNIPPON Tabletのインストール業務提携という形で盤の画面上ではお隣同士でアイコンが並んでいます。

私の中では、このタブレットをこう名付けています。

ライバルブランドが同じ船に乗る。“呉越同舟タブレット”ではないか?・・・と()

 

 

・・・つづく


※このQR決済専用タブレット1台で、複数ブランド決済に対応出来ます。オモシロ動画をご覧下さい。
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