お元氣さまです。


「数秘ナビゲーター」のひろことアマテル数氣です。


新年度が始まるなか入社式や入学式が終わり、社会的な新しい流れが本格化してきました。


卒業シーズンから入学シーズンにかけてのバタバタ感がなんとなく収まってきたのかなと思う今日この頃。


新年度が始まり、周りの人間関係が大きく変わってきた人もいるこの季節。


人の悩みの原因を辿れば、ほとんどが人間関係が元になっていることが多いこと。


あの日、あの時、あの場所で、あの人にあんなヒドイ言を言われた、あんなヒドイ態度を取られた・・・などがあった事で深く傷ついたり、落ち込んだ事はないでしょうか。


それがキッカケとなり仕事が嫌になったり、周りの人との人間関係がギクシャクしたり、塞ぎ込んで家の中に閉じこもる事になったり・・・


たったひとつの出来事で、人生がガラリと変わる人も少なく無いはず。


昔の出来事にも関わらず、苦しい思いや、辛い思いをひきずったまま、今を過ごしている人もいるのでは。


中には、その時の出来事を自分の中で消化して復活したり、短い時間で気持を整理して復活してくる人もいます。


しかし、昔の1つの出来事がトラウマとなり前に進め無い人や、同じような場面に再び出会い落ち込む人もことがあったり無かったり。


昔の嫌な場面や、苦しい場面を何時までも記憶として覚えていて、相手のせいにしている限り記憶として忘れる事は無いでしょう。


何十年や何年も前の事なに昨日の事のように覚えているのでは。


一週間前のことすら忘れる事が多い中で、不思議とその場面の事だけは覚えています。


ショックだった出来事を相手のセイにしたり、周りの人のセイにしたりして、出来事の原因を他人に責任転換をしているうちは忘れる事は無いでしょう。



許せない事や、恨み辛みを言ってみた所で過去の出来事が無くなる訳でもなく、嫌な思いや辛い思いを思い出すことに。


問題の原因を自分の外側から探そうとしても答えがみつかることも無く・・・。


昔の許せない事や、嫌なことを忘れる事が出来るとすれば、その出来事から何に気づき、何を学びに変えていけるのか。


昔の出来事を通じて、何に気づき、何を学びに変えて、未来の自分に活かしていくのか。


自分の中にある答えを探してみましょう。、


それが出来るようになれば、自分の中の出来事に対する思いを変えることが出来ます。


昔の事を振り返り、他人や周りの人のせいにすることなく、本当は自分がどうしたかったのか。


本当は何が言いたくて、何を伝えたかったのか。


自分の本当の気持ちは何だったのか。


そこに意識をむけてみましょう。


そこで何に気づき、この先の未来に対して何を変えていくのか。


本当の自分の気持ちに気づき、未来に対して何を変えていくのか。


そこから自分の人生が始まっていきます。


他人に責任転換する人生が終わりを告げ、嫌な出来事の記憶が卒業の時を迎えます。


自分の人生は自分で責任を取る覚悟が決まれば、昔の嫌な出来事や辛かった思い出が笑い話に形を変えて残っていきます。


昔の嫌な出来事や辛かった思い出が笑い話に出来る時をむかえ、初めて感謝と言う名のギフトに変わります。


昔の出来事を他人に責任転換している内は、感謝と言うなのギフトを受け取ることができないので要注意。


感謝のギフトを受け取ることで次の世界の扉が開きます。


新年度をむかえ感謝のギフトを受け取り新しい世界の扉を開けてみませんか。


感謝のギフトを受け取り自分の人生を歩き始めてみませんか。


あなたは何を感謝のギフトに変えていきますか。


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新年度の4月が始まりますがいかがお過ごしでしょうか。


今年は寒の戻りもあり桜の開花が平年よりも遅いそうですが、ようやく桜も咲き始め春本番を迎えています🌸


桜の開花に合わせて気温も上昇し夏日の所も出てきたとか。


東京では3月の最高気温の記録を更新した模様。


桜といえば卒業式よりも入社式や入学式を思い浮かべます。


ここ最近は4月をむかえると葉桜になり、桜=卒業式のイメージでしたが、今年は4月に入ってからお花見が楽しめる気配。


咲きほこる満開の桜を眺めるのも素敵ですが、咲き終わった後の風が吹いた時に舞い散る桜の花びらがかなでる桜吹雪🌸


満開の桜とは違った趣のある桜吹雪がとても素敵に思えてきます。


散り際の美しさに惹かれます。


今年はどんな桜吹雪を眺めることが出来るか楽しみな今日この頃です。



今回は4月の社会サイクルについてお伝えします。


「月の変わり目」は「ツキの変わり目」


4月の社会サイクル

「3:創造の月」

豊かさを自分で創り、生み出してみる。


新年度の4月がスタートし、新しい制度や仕組みが始まり、社会に浸透していくときを迎えました。


基本的に法律などで一度決めたことは変わることがありません。


法律をつくる人達は何年も前から準備を重ね、計画通りに進めているだけ。


そこで文句を言ったり、ジタバタしても始まりません。


新しい仕組みや制度が始まる中で、私達に出来ることは、仕組みや制度の中で使える所と使えない所に仕分けをしながら見極めていくこと。


見極めながら使える所は上手く活用し、使えないと思う所は自分たちで新しい仕組や制度を創る(創造する)発想が必要になり、これから始まる新世界を迎えていく中でとても大事なことに。


今月は自分達の発想を元に豊かなことを新しく創り出し、豊かさを自分達の手で生み出すことにチャレンジしてみましょう。


あなたが豊かな気持ちを持って創造したことの中には豊かさが宿っています。


それを多くの人と分かち合えば分かち合うほど、豊かさエネルギーの循環が始まり、やがて自分に帰ってきます。


新しく豊かなことを生み出すために、好きなこと、興味のあること、ワクワクすること、やってみたい事などを元にしてそれを豊かさに変え、周りの人達と豊かさを分かち合ってみましょう。


周りの人達と豊かさを分かち合あいながら、やがては自分の元に帰ってくる豊かさを受け取る体験を味わうことが今月「3:創造の月」の大きなポイント。



今までの社会は、私達が労働力を提供して、その報酬として「お給料」という名の対価を頂き生活する仕組み。


「お金」という名の豊かさを手に入れるために、私達が提供した労働力の見返りとして、ギブ&テイクの仕組みによって豊かさを手にしてきました。


このような「お金」と労働力(仕事)の等価交換の関係性が、これからの新世界では劇的に変化していくことでしょう。


本来、働くとは

「傍(ハタ)=周りの人を楽に楽しくされるために動くこと」


仕事とは

「事に仕えることであり、させていただくもの」


というのが、古くからの仕事観であり、お金を稼ぐために働くという発想は本来日本人の中には無かったハズ。


漢字の意味が表すことが本来の仕事観のハズ。


それを踏まえ、これこら始まっていく新世界(アセンション後)の新しい世界では、日本古来の仕事観に戻っていくことになるのでは。


これからは、仕事の目的が働くことに変っていきます。


お金を得ることは二の次で、自分のことが好きになり楽しい事をするために仕事をする。


自分が楽しいと思うことをして、周りの人を楽にして楽しくさせるために働くことが仕事の目的に。


自分の好きな事をして働く(人をらくにして楽しくさせる)ことが目的になり、その後に「お金」を含めた豊かさがついて来る。


今までの「お金」を得る事を目的にして働く時代は終わっていきます。


これからは、好きな事をする=働くことであり、それがさらなる豊かさを生み出す時代に変っていきます。


そして、働くことに関する意識転換をしていくことが、今年最大のポイント。


お金を稼いで豊かになるという発想は、労働の対価として、会社や経営者から給料という名の豊かさを与えてもらうものという考え方が元にあるのでは。


これからの新世界では、それを元にした考え方でいる限り、本当の豊かさからは遠ざかっていくことになるでしょう。


新世界での豊かさとは、自分で自ら創り出し、生み出していくもの。


豊かな気持ちで創り出されたものだけが、さらなる豊かさを生み出せる事になってくるでしょう。


それを踏まえ、お金と仕事の仕組みの意識改革をしていくことが今年「激動の本番」の中で起きる最も大きな変化。


ここから加速していくことは、


豊かさとは「外から与えられるものという意識の人」と「自ら生みだし与えていくものという意識の人」


の二極化の流れが加速していくことに。


それを踏まえ、自らが豊かさを生み出し周りの人達に与えることで、豊かさの循環を生み出すことをしてみましょう。


自らが豊かさ生み出す源泉となり、自分の好きを仕事にしていくことが「3:創造の月」の流れを乗りこなして行くための大きなポイントになるでしょう。


あなたは何を創造し誰と豊かさを味わいますか。


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数秘術でみる今月は「11:動揺の月」に辺り、精神的に揺れ動きやすいとき。

動揺の月の3月も折り返し地点をむかえていきますがいかがお過ごしでしょうか。

今回は気持ちや感情が動揺した時の対処法についてお伝えします。

自分にとって嫌な事や、都合の悪いことが起こるとどうしても動揺して感情が揺れ動きます。

嫌な事や、都合の悪いことなどの出来事の衝撃が大きければ大きいほど動揺しやすくなります。

動揺した気持を隠したり、取り繕うとこで、動揺した感情を見て見ないふりをするとマスマス動揺する事に。

例えば、 人前で話をする時に緊張して何を話しているか解らなくなり、上手く話をしようと思えば思うほ緊張して話が出来なくなってくる😣

そんな事はないでしょうか。

逆に何を話しているか解らなくなり上手く話せない自分の事を認め、そこから開き直って自分が話したい事を話し出すと緊張も解れ、上手く話せるようになってくるのでは。

動揺した感情も同じように、動揺している自分の事を認め受け入れる事で動揺が収まってきます。

動揺した感情が納まるまで時間がかかるかもしれませんが、認めさえすればやがて収まってきます。

そして、感情が収まってから何に対して動揺していたのかな・・・

振り返ってみましょう。

自分の揺れ動く感情が収まる前に色々な事を考えてみても、一旦は収まりますが、再び動揺する事になりかねません。

感情が動揺した時は、お茶や水でも飲みながら動揺している感情を味わってみましょう。

その時に泣きたくなってきたら我慢する事なく泣いてみましょう😢

涙を流す事でスッキリしてきます。


思う存分動揺した感情を味わった後に、何に対して動揺したのか自分に問いかけることが大きなポイント。

自分に対して問いかけだけ投げかけて、後は答えが出てくるのを待ってみましょう。

何らかの答えが直ぐに出てくるのか、それとも時間差で出てくるかは解りません。

大事な事は、自分に対して問いかけをすること。

問いかけをしない限り「答え」が出てくることはありません。

自分に対して「問いかけ」をしておかないと同じような出来事に遭遇すると再び動揺する事に。

「問いかけ」をしておかないと同じような出来事に遭遇し再び動揺することに。

そして、「問いかけ」に対して出てきた「答え」を周りに話せる人が居れば話をしてみましょう。

何に対して自分は動揺したのか。

素直な気持を伝えてみましょう。

動揺した感情をしっかりと味わい、周りの人とシェアする事で周りの人との繋がりもより強く感じることが出来るのでは。

動揺していたのは自分だけでは無いと。

自分だけでは無いことが解ると、動揺することもさほど気になることはないでしょう。

動揺したことを周りの人達と話す事で周りの人達との繋がりを強くし、本格的に始まる激動の波を楽しんでみましょう🌊

あなたは気持ちが動揺したとき誰と話をしてみたいですか。

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