ダジャレの極意 | ミ―ナに恋をして

ミ―ナに恋をして

誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

ダジャレの極意

愛おしいほど、胸騒ぎ

あんまり、いいこと考えない

とかく悪いこと、マイナス思考

心配だから、あらぬこと

余計なお世話だ、お節介

わかって貰えぬ、この気持ち

残念、無念、ああ無情


 

足を洗う

それができない、どうしてだろう

ただ風呂に入って、洗えばいいものを

染みついた垢が、こびりついて

なかなか取れない、戻れない

足は「悪し」だ、悪いこと

やっちゃいけない、悪しきこと

 

病は気から、重症だ

病みつきになる、常習犯だ

質の悪い病気、感染症だ

見事ハマって、足が抜けない

禁断症状、繰りかえす

堂々巡りで、また戻る

元の木阿弥、なみあみだぶつ

 

足は「悪し」だ、悪いこと

やっちゃいけない、悪しきこと

いたって簡単、単純だ

マニュアルいらない、その通り

洗い流せば、それで済む

ただ風呂に入って、洗うだけ

 

そこで、じっと手を見る、足を見る

汚い足だと、つくづく思う

 

言うは易く、とんとん拍子

ひと事だから、なおさらだ

ただ、気がかりなのは明日の天気

雪かき大変、くたびれる

 

※備忘録だ傷跡くっきり、風呂に入って足を見る