ウラノスは、日本のゴスペルを歌っています。 グループの活動やメンバーの日々のことを記します。

久しぶりのGLTV。

今度の日曜日は、久しぶりのGLTV。

約4年ぶりに、こちらのブログに帰ってきました。

ゴスペルグループ、ウラノスです。

コロナの期間は、教会内の活動のみで過ごしてきましたが、そろそろ外にも出ていければよいなと考えています。

これまで通り雑多な話題をJoyとOhnoでお届けします。

宜しくお願いします。

 

これからのウラノスの予定です

2022.7.24 第一礼拝　特別賛美　(高円寺)

 

ずーっと前に作成してた別ブログ。
遂に移動を決めました。

新しいブログはこちら↓
https://uranosujgosupel.blogspot.jp/?m=1



こちらのブログもスケジュールは残します。

CSの子供さんの話を聞いて、三浦大知という、ダンス&シンガーをしった。

その才能を見出されたのは9歳。
声と才能を守る為に、デビューは温存。
19歳の時に再びプロジェクト立ち上がるが、子どもの頃の天才的な高音が伸びず、プロジェクトは、解散。

然し、実力ある歌！そして、激しいダンスをするが、声になんの支障もきたらさず歌いきる。
その印象は、残った。

あるきっかけで、動画から火がついた。
18年忘れさられたが、絶対に歌とダンスをやめなかったわけだ。
今年は紅白に、出演。
今、大ブレ中。

ルーツは、沖縄で大空襲を経験したおばあちゃんが語った歌の力。
あの空襲を避けて入った鍾乳洞の中で、兵隊さんと一緒に歌った歌が、生きる支えとなった、と。
三浦さんは、その事で歌うことをやめなかった。と。

その人が、また、そのバックダンサーが、CSの子どもの先生でもある。
なんか、励まされる話だ。

白馬Jゴスペルコンテストの教会予選がありました。
結果は、9位でなんとか予選通過しました。

順位はどうであれ、私たちなりの賛美はできたかなと思います。

さらに祈って、2月4日の関東大会に備えます。

久しぶりに練馬のデイサービスに行きました。


ゴスペルになると一緒に歌ってくださる方がいてビックリ！


夜の白馬予選で歌う♪初めの愛を歌いました。

「十字架の血潮により」と言う言葉があるので、クリスチャンでない方には、どうかなと思ったのですが、聞いていらっしゃる方々の心の深いところに何かが届いた感覚がありました。