パゴダ&「Café20」 | ミャンマーでやるかあ!(旧:上海と老家 この先どこへ)

ミャンマーでやるかあ!(旧:上海と老家 この先どこへ)

紆余曲折の末 ミャンマーに行く事に決定(笑)

上海と老家を行ったり来たり。
散々言われてる中国だけどまだまだ隙間ビジネスはありあり。
とってもしんどいけど、そんな日常を書いてくことにしちゃいました(笑)









お誘いを受け
Cafe20 (1)
こんなパゴダがある場所へやってきました!


そして
ここで驚くべきことを知りました!


それは
パゴダが英語だったこと(笑)


お寺ってTempleじゃないの??
じゃあ
Pagodaは??







というのは宿題にして
お店に
CAFE20
Cafe20 (3)
入っちゃいます(笑)

お店の名前はCafé20

なんでこんな名前なんだ??

思いながらも2Fの席へ








そこからの眺めは
Cafe20 (4)
目の前にパゴダ








夜が更けてくると
Cafe20 (10)
ライトアップされたパゴダが
チョイ
幻想的でそれなりの雰囲気がでちゃってます!








車の
Cafe20 (11)
流れも
そこそこに見えて
デートとかするんだったら
こういうのもいいんだろうなあ・・・・
Cafe20 (12)
でも
本日のメンバーは
そんなのひとかけらもない人ばっかりだから
単なる
飲み屋じゃねえかよ・・・・


雰囲気です(笑)








その2Fの店内は
Cafe20 (5)Cafe20 (6)
ざっくばらんな感じのお造りで
夜は19:30ぐらいからライブもあるようで



ミャンマーのローカルだと
こんなのが限界なのかしら?
って
思いながら
お料理をチョイス!








でてきたのが
やたら装飾のでかいエビフライ!
Cafe20 (7)
装飾が多すぎて食べづらいっす

こんなの
ミャンマー人が好むのかしら・・・

思いながらも食べてみると確かにエビ

でも
どっからがエビなのかよくわかんないです(笑)









秀逸なのが
Cafe20 (8)
こちらの卵料理

メニューには欧米風にふっくらオムレツでしたが
出てきたのは
薄っぺらいミャンマー風の玉子焼き(笑)


これ
食べるときに
くるッっとまとめてみると
プラタみたいで面白い(笑)




肝心のお味は
この見てくれの割には美味いです(笑)








スープはというと
この店のオリジナルで
トムヤムクンほど酸味が効いてないスープ
Cafe20 (9)
これはこれでそこそこいけるお味


ただ
お酒にスープは・・・・・


考えると
ちょっと違う気が(笑)









まあ
この店の一番のウマいもんは
Cafe20 (12)Cafe20 (11)
この夜景かも知れないです







そう思った夜でした(笑)









せっかく来ていただいたのですから
↓ せめて押して帰っていただけたら最高ですッ!(笑)
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【本日の小姐様と今日の一言(笑)】
『美形小姐』
確かに
こんな店なら
小姐と
デートがしてみたい・・・・・
という
願望は沸いてきます(笑)



*****う~~むこれは問題だ (;゚Д゚)*****




・・・・・・暖かい鍋、家族団らん、懐かしいっす・・・(笑)