8月の6日と9日
シマグニ人にとっては
忘れられない日と言っていいと思う
広島と長崎に原子爆弾が落とされた日
戦後
GHQによる統治があり
教育というところから洗脳が始まったと言われる
自虐史観
広島と長崎では違うタイプの原子爆弾が落とされ
いわば
シマグニで実験したのは周知の事実
でも
それを非難、批判する声は聞こえない
戦争で殺してよいのは兵士だけで
一般人を対象にしてはいけない
と言われている
広島と長崎はどれだけ兵士がいたのか?
多くの犠牲者は民間人じゃないか
実験で
多くの民間人を殺戮したアメリカを
批判
避難する声を聞いた事がない
今のウィグル問題もひどいが
1945年のアメリカもひどいもんだ
日露戦争の時のロシアの皇帝ニコライ2世は
シマグニ人を「サル」と呼んでいた
欧米人種には
アジア人や有色人種に対する
差別感は強くあったと思う
だから
アメリカが
特に
トルーマン大統領には
シマグニに原子爆弾を落として実験することに
なんのためらいもなかったのだろう
アメリカがシマグニに2種類の原子爆弾を落とした
そこには
はっきりと
「人種差別」があったと思う
毎年
この時期になると
そんなことを思ってしまう・・・
広島、長崎に黙祷
せっかく来ていただいたのですから
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【本日の小姐様と今日の一言(笑)】
小姐に対する実験としては
やはり
目の前に
お金があるふりをする
ってのは
どうだろう????
これも
差別か???(笑)