*愛書アモン | とある真秀場の複合媒体

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【愛書アモン】

「やっと来たな! お主のことを待っているうちに、もう3冊も読み終えてしまったよ。……ん? この書庫のことか? 当然、私のものだ! 魔界でも蔵書数ランキングは常に1番……!! さぁ、お主も好きな本を好きなだけ読むといい! 読書会の始まりだ……!」

種族:悪魔 属性:闇
年齢:18
身長:157 体重:41
B/74 W/53 H/77
趣味:書庫の整理

艶技:閃光の刹那
効果:妖艶タイプの攻防大up

 

 

艶技2:幸運の一撃

 

 

効果:当たれば攻撃力2倍!! 外れることも

待:
『これが私の愛する書物を並べた書庫だ! ……驚いただろう……?』

『詩作に息詰まることはよくある……。そんなときに助けてくれるのが、この本たちなのだ』
『読書とは、私の創作活動すべての原点なのだよ……!』
『魔界の書庫だが……天界で出版された本もそろえてあるぞ?』
『この書庫に招くのは、私が気に入った者だけ……つまり、お主は……そ、そういうことだ!』

探:
『近頃の人間たちには本をまったく読まない者もいるそうだな……。寂しいかぎりよ』
『一冊の本との出会いで人生が変わることもある! 人に限らず、天使も、悪魔もな!』
『書庫の高いところは手が届かぬだろう? ……私が取ってきてやろう!』
『いつもいる自分の書庫なのに……緊張してしまう……。な、なぜだ……?』
『こう見えて私は、炎を吐くこともできるのだぞ……? やってみせようか!?』

戦:
『本は私の宝である』

服従up
『お主の到着があまりにも遅いから、他の悪魔に襲われたかとずっと案じていたのだぞ? ……まぁ、しかし! こうして無事に来てくれてよかった……』

服従max
『普段の読書会は魔界の仲間や部下たちを大勢呼ぶんだが……なんとなく、今回はお主と二人で読書したい気分だったんだよ……。い、いやじゃ……ないよな?』

【愛書アモン+】

「お主がそんなに喜んでくれて、私もうれしいぞ! この書庫に招いたかいがあった!! ……なに? オススメの本が読みたい? そうだなぁ……やはり、私の最新詩集『悪魔のココロ』だな! これは、魔界での日常を詩った、極めて自由度の高い作品になっている! 読んでみてくれ……!」

趣味:新刊発注

艶技:艶やかなる終焉
効果:妖艶タイプの攻防特大up

待:
『お主! ……閲覧禁止書庫でなにをしている!? ……いかがわしい本は置いてないぞ……?』
『お主! ……ここに天界の本が置いてあること……ルシファーさまには黙っておいてくれ! よいな……?』
『お主……魔界に関する書物を好んでいるようだな? ……うむ、実にいいことだ!』
『本のページをめくる音は……心地よいものだ……』
『詩を書くときは自然体でいなくてはならん……「良い詩を書くぞ!」などという感情は無用』

探:
『部下の悪魔たちにも本をたくさん読めと、言っているのだがな……』
『私の書庫へはいつでも来ていいぞ? ……読書好きのお主なら大歓迎だ……!』
『天界の書物は特に貴重だから、読むときは丁寧に扱うのだぞ……?』
『この書庫にある本を狙う者もいるのだ……大切な物は自分で守らねばな……!』
『サタナキアさまに持っていく本を選んでほしい! ……つまらん本は選ぶなよ!?』

戦:
『書庫にある本は全部読み放題だ!』

服従up
『お主も……本を愛しているのだな。我が悪魔軍団の部下たちにも見習って欲しいものだ。……力がすべてではない、この乱世を治めるには、読書で得た知識も必要になるのだ!』

服従max
『実はな……さっき薦めた私の最新詩集、「悪魔のココロ」には、お主への想いを綴った詩が、いくつか……入っていたのだよ……。気付いて……くれたか……?』

【悪魔の愛書アモン】

「やはり、お主も熱心な読書家であるなぁ。そんなに集中して私の作品を読んでくれるとは、嬉しい限りよ。……どうだ、この辺で少し休みを入れてみては……? 魔界の書庫はどこにも逃げはしない。早くこっちへ来るのだ……。感想をじっくり聞かせておくれ……?」

趣味:ゴロ寝読書

待:
『一日で何冊の本を読む気だ? ……そんな速いスピードで読書する者は見たことがない』
『天界の本はルシファーさまの検閲に引っかかるのだよ……。何としてでも隠さねば……!』
『机の下に本を入れて寝ると、その物語の夢を見れるのか? ……なるほど、早速試してみよう!』
『目を閉じて……今読んでいる本の世界を振り返るのだ……』
『伝わり方は様々だ……。お主には、まっすぐ言葉の方が、伝わるようだな……!』

探:
『でかしたぞ! お主の選んだ本すべて……サタナキアさまが気に入ってくれた!』
『やはり、私の創作活動には、愛する本と……お主の存在が必要なのだ』
『決めた! 悪魔軍団の活動にも、読者の時間を設けることにする!!』
『ん? 私が以前書いた「アモンの日記」が破られている!! まさかお主ではないよな?』
『書庫を荒らそうとする者は私の炎で焼き尽くす! ……あれ? で、出ない……』

戦:
『本を抱いて寝るのだよ……』

服従up
『特別な感情を抱いている相手と、二人で同じ空間にいたら……読書に集中できるはずないだろう? ……くぅぅ、頭の中に恋の詩が溢れてきた……』

服従max
『私は……お主の胸の温もりを、感じたいのだ……。こ、これは……物語や詩の創作のためとか、そういうことではないぞ……!? 私が今抱いている、素直な気持ちなのだ……』

Lv65 攻:15151 防:15151 姫力:15