【厳重拘束フェンリル】
「くっ……おのれ！ 今すぐこの鎖を解け！ 魔法陣などこしゃくな手を……！ 私の力に臆したな？ こんなもので私を封じられると思っているのか？」
種族:獣 属性:闇
年齢:22
身長:168 体重:58
B:88 W:60 H:90
趣味:たくさん吠える
艶技:絶望への招待
効果:自分の攻防特大up
艶技:ラグナロクの雄叫び
効果:敵に極大攻撃＋確率で即死
待:
『私が暴力的だから縛っているのか？ ならば杞憂なこと、お前を襲ったりはしない』
『私は縛られたくてこのような姿になったのではない……！ う、嘘じゃないぞ！』
『この私が束縛マニアだと……？ 断じて否だ！ そんなことがあるはずないだろう！』
『こうなったら自力で鎖を解いてやる……！ くっ、なんだこの鎖……思ったより硬いな』
『魔法陣から鎖など、ふざけたマネをと思っていたが思った以上に厄介だ……』
探:
『どうだ？ お前もこの魔法陣の鎖で縛られてみないか？』
『縛られることには慣れている、このくらい苦ではないぞ……！』
『おい……お前！ このまま放置するつもりか？ 鬼畜の所業だぞ……！』
『早く魔法陣から私を解放しろ！ 気持ちが悪くて仕方がないぞ！』
『この鎖を解いたらこの場所に血の雨を降らせてやる……』
戦:
『この程度の拘束など……！』
服従up:
『なるほどな、これほどまでに強い魔法陣ではないと私を抑えられないということか……お前が私を評価していることは伝わった、さぁ解放してくれ』
服従MAX:
『私を拘束して何をするつもりだ？ 私は決してお前に屈したりはしないぞ？ 縛られることは慣れっこだからな、このくらいならまだ耐えられるのだ！』
【厳重拘束フェンリル＋】
「この鎖と魔法陣、なかなか厄介だな……だが、私の力には及ばない、すぐに引きちぎってやるからな！ お前のその余裕そうな顔もいつまでもつか……楽しみだ」
趣味:鎖の強度確認
艶技:幻視の黙示
効果:自分の攻防極大up
待:
『身動きが取れないのをいいことに、私に一体、何をするつもりだ？』
『し、尻尾は触るな……？ いくらモフモフしてるからって許可した覚えはないぞ！』
『くっ……私が動けないからって変な所を触るなッ！ その喉元に噛みついてやろうか！』
『束縛プレイももう飽きただろう？ 早く私を解放しろ！ 大丈夫だ、襲ったりはしない……』
『魔法陣を使うなど私への愛を感じないな……もっと愛のある束縛をくれ』
探:
『くっ、ナデナデされると尻尾が勝手に動いて……！』
『氷の爪で鎖なんて粉砕して……ッ、なんて硬さだ……』
『思った以上に厄介な鎖だ……自由が効かない……！』
『動けないことをいいことに首輪をつける気か……！？』
『同じ束縛でも、お前からの愛の束縛であれば許せただろうな……』
戦:
『この程度の魔法陣など……！』
服従up:
『かつて縛られるころが好きだと私が言った？ それは何かの間違いでは？ 私が拘束好きなハズ……あるわけないだろう！ 夢でも見ていたんじゃないか？』
服従MAX:
『私は戦場で暴れまわってこそ、存在の証明となるんだ！こんなところで捕まっている場合じゃない、お前もそれはわかっているだろう？』
【鎖縛の暴狼フェンリル】
「ぐぬっ！？ 暴れたら余計に絡まってしまった……なんていう屈辱的な体勢に……お、おいお前！ 何ニヤニヤしながら見ている！ 早く鎖を解け！」
趣味:魔法陣ビリビリ
待:
『この魔法陣、暴れたら暴れるほど鎖が強くなる……！ なんて厄介な代物なんだ』
『魔法陣は私の予想以上の力だった……だからと言って易々と従うと思うなよ！』
『お、おい！？ 私のお尻をそんなに見つめるな……恥ずかしいじゃないか』
『ま、まさか自由を失った私にさらに激しいプレイをするつもりか？』
『こんな体勢で言うのもなんだが、お前と私の主従関係をハッキリさせようじゃないか』
探:
『お、おい！ どこを見ているんだ！？ 止めろ！ このヘンタイめ』
『好き放題モフモフするつもりなのか……？ なんてことだ……』
『私は気高き狼だ、犬などと一緒にするな！』
『ぐっ……暴れると魔法陣から鎖が出てくる仕掛けなのか』
『この魔法陣をうまく使えればお前も同じ目に合わせられるな』
戦:
『ぐっ……！？ 絡まった……』
服従up:
『暴れると魔法陣からピリッと電気が流れるが、ちょっと気持ちがいいな……ハッ！ だからといって私がMというわけではないぞ！ 断じて……ないぞ！』
服従MAX:
『お前の愛の鎖で私を縛ってくれ……たとえ世界が滅びても決して離すなよ……あと束縛プレイの時に、魔法陣は禁止する！ 私への愛を感じにくいからな！』
Lv:65 攻:34296 防:24745 姫力:38