ウィルトンカーペットの「ウィルトン」って何?ってゆーお話☆ | ひらた家具店のブログ

今日は天気良くなかったです(^_^;)

 

そんな雨が降ったり止んだりしてた標茶の町からお送りしています(^_^)

 

毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修(おさむ)です(^_^)

 

 

 

さて。

 

ネットカタログでカーペットを見てみると、例えば

 

 

こーゆー感じ

 

の表記になってたりすることがあります。

 

 

…これ、何回か使ってる画像ですけどね(笑)

 

 

でもその中で

 

 

これ

 

この言葉をよく目にすると思うんですね(^_^)

 

 

ウィルトン織カーペット。

 

これって一体何か、ってゆーと

 

 

例えば、こーゆー敷物のこと

 

を言うわけなんです。

 

 

でもね。

 

そもそも、その

 

ウィルトン

 

ってのはどこから来てる言葉なのか、ってゆーのを知らない方って少なからずいらっしゃると思うんですね。

 

…ってゆーか、社長もあまり知らなかったりするわけですが(笑)

 

 

なので、今回はこの

 

ウィルトン、って何?

 

ってゆーお話をサラッとしていきますね(^_^)

 

 

え~っと。

 

結論から言っちゃうと、この

 

ウィルトン

 

って

 

街の名前

 

なんですね(^_^)

 

 

18世紀頃のイギリスは「ウィルトン市」ってゆー街で初めて作られた機械織りのカーペットのことを

 

ウィルトン織りカーペット

 

とゆーわけです(^_^)

 

 

…そーゆー機械の名前なんだ、って社長、勝手に思ってました(笑)

 

確かに、この種類のカーペットって海外で作られてることが多いので

 

海外の街の名前

 

って言われても納得することができます(^_^)

 

 

ちなみに、この敷物の特徴

 

耐久性に優れている

 

ってゆー点ですね(^_^)

 

 

あと、細かい部分だと

 

最大5色の糸を使って自由に柄をデザインすることができる

 

ってゆー部分も特徴と言えますね(^_^)

 

 

はい。

 

ってなわけで

 

 

このウィルトン

 

ってのがどーゆーものなのか、ってゆーお話をザックリとしてみましたよ(^_^)

 

 

…まぁ、ぶっちゃけこのお話は知らなくても問題はないので

 

 

ふぅ~ん

 

くらいで聞き流して頂けたら(笑)

 

 

とりあえず、社長の知りたい欲は満たされたよ、ってゆーお話でございました(笑)

 

 

 

そんなわけで、ちょっとあっさりめではありますが、今日はここまで(^_^)

 

ではでは(^_^)

このブログをお届けしたのは
三代目社長でした(^_^)


それでは、また~(⌒∇⌒)ノシ


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