今日は一日天気良かったです(^_^)

 

そんな青空の「青」がキレイだった標茶の町からお送りしています(^_^)

 

毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)

 

 

 

さて。

 

今現在、こーゆー

 

 

レースのカーテン

 

を使用している、ってゆー方、少なくないと思うんですね(^_^)

 

 

んで、そのレースカーテンを

 

長く使っている

 

ってゆー方の中には、もしかしたら

 

レースのカーテンが自然に破けてしまって困っている

 

ってゆー方もいらっしゃると思うのです。

 

 

…結論から言っちゃえば、残念ながらそのレースカーテンの寿命、もう尽きかけております（汗）

 

 

でも、厚地のカーテンはまだ大丈夫だから、ってことでそのままにしている方も…少なくはないでしょう。

 

 

ではなぜ。

 

厚地は自然に破けないのにレースだけが自然に破けてしまうのか。

 

 

…今回のお話はそんな

 

レースカーテンが自然に破けてしまう理由について

 

でございます(^_^)

 

 

それはね。

 

この

 

 

レースのカーテン

 

とゆーヤツの素材が

 

化学繊維

 

で出来ているからなんです。

 

 

この「化学繊維」ってヤツ、実は

 

紫外線に強くない

 

とゆー性質を持っていまして（汗）

 

 

で、ですよ。

 

レースカーテンを使用している場所って、窓の近く。

 

しかも太陽光が一番当たる瞬間に使われることが多いカーテンですよね。

 

だから、モロに影響を受けてしまう、とゆーわけです（汗）

 

 

…もうこれは仕方ない、ってゆーレベルです（汗）

 

 

そんな感じなので、厚地のカーテンよりもレースのカーテンの方が劣化が早くなってしまうわけですね。

 

 

もちろん。

 

厚地のカーテンの素材も「化学繊維」を使っているので、紫外線によって劣化していきますが、目に見えて早いのはレースカーテンになります。

 

 

きっとね。

 

そこまで使っているレースのカーテンなので、かなりの年月が経っていることと思います。

 

そーゆー

 

自然に破けていってしまっている

 

ってゆー状態はもう

 

買い替え時

 

とゆーヤツなのかもしれません。

 

 

…ただ。

 

世の中には、こーゆー

 

 

手芸用ボンド

 

とゆーヤツがありますので、それで修繕する、ってゆー方法もあったりして。

 

この方法を使う場合は、あくまでも

 

何かの拍子に「破いちゃった」ってゆー場合

 

でお願いしますね。

 

自然に破けてしまっているカーテンには…オススメできないと思います（汗）

 

 

 

さてさて。

 

ざっくりと、ではありますが

 

レースのカーテンが自然に破けてしまう理由

 

についてのお話でございました(^_^)

 

 

このお話が何かの参考になった、って思って頂けたら社長、とっても嬉しいです(^_^)

 

 

 

そんなわけで、今日はここまで(^_^)

 

ではでは(^_^)

このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)


それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ


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