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12 これから宇宙が何百億年続いても、
あなたの代わりは永遠に生まれない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 青山繁晴
こんにちは。
Brandonです。
東京・大阪などの都心は人が多い、こんなに人が多いと自分という存在が虫ケラのように思うときがあります。
また、電車で真向かいの人を見ると、「この人も私と違う、いろんな経験をして此処に居るんだろうな〜」とも思うこともあリます。
そして、特殊なケースを除いては(例えば恋愛(^_^)a)、人間は自分の亊以外には関心ないのに、自分がどう見られているのかを気にします。
人と比べることで安心したり不安になったり・・・
そういう人は、大抵は自分に自信がなかったり、志す信念が希薄だったり、自分の絶対的な軸を持っていないです。
人間は知識を得たり、経験することで物事を確信し、自分の軸を持ちます。
人間の可能性や生まれ持った潜在能力は皆、無限大です。
自信や信念が希薄な人は、単に経験不足や知識不足なだけです。
よく自分には無理だとか、才能がないだとか言っている人がいますが、そう云った人は付き合う人を変えたほが良いですね。
好奇心を持ってチャレンジしたくなる環境に身を置くことで、この青山さんの言葉は腑に落ちます。
人から気にされる存在になると、人の目を気にする必要は無くなります。
多いに自己主張して、傷ついて、癒されて、唯一無二の私であり続けましょう!