ミドルソーラー1号発電所の3基(サニックス単結晶:傾斜角10° 49.36kw×3基:43.2円+1円売電)の
9月分(9月11日検針分:稼働日数33日間)の発電量を公開させていただきます。
売電分
●1号発電所
太陽光発電ーA:6,391kWh(282,993円)/
前年:6,101kkWh(33日)/前々年:6,099kWh(33日)/三年前:3,872kWh(29日)/四年前:4,307kWh(29日)
太陽光発電ーB:6,431kWh(284,764円)/
前年:6,166kWh(33日)/前々年:6,270kWh(33日)/三年前:4,197kWh(29日)/四年前:4,307kWh(29日)
太陽光発電ーC:6,509kWh(288,218円)/
前年:6,227kWh(33日)/前々年:6,390kWh(33日)/三年前:4,065kWh(29日)/四年前:4,065kWh(29日)
パワコン(絶縁ユニット)などによる買電額
●1号発電所
太陽光発電ーA:208kWh(4,228円:低圧電力)+ 0kWh(269円:スマートコース)
太陽光発電ーB:202kWh(4,121円:低圧電力)+ 0kWh(269円:スマートコース)
太陽光発電ーC:200kWh(4,086円:低圧電力)+ 0kWh(269円:スマートコース)
9月の発電量は昨年、一昨年同様稼働日数33日間で6,000kWh越えの発電量となりました。
2号発電所の発電量の記事の際にも書きましたので、予想はしていましたが、
この発電量は過去5年間で最も発電量の多いものとなっています。
発電量が多くなった理由も同じで、晴れた日が多かったことが理由だと考えられます。
と同時に、次月(10月検針分:実質9月の発電量)の発電量があまり期待できないこともわかっています。
月単位で発電量をみていくと例年よりも良く発電した月、そうでない月がでてきますが、
1年を通してみるとあまり大きな差はなく年間の発電量はある程度の範囲の中に収束しています。
毎月の発電量の大小に惑わされることなく、運営することが大事だなと思っています。
これから発電量が少なくなっていく季節に入りますが、できれば、
発電量が少なくなっていく直前の10月分や11月分の検針の発電量が多いと気持ち的にはラクなんですけどね。
これからは、我慢の時期となりますが、元気にやっていければと思っています。
■1号発電所の発電量に関する記事
→ 8月の発電量 | 7月の発電量 | 6月の発電量
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