お友達にもらったお花さん♪
太陽の光を浴びて嬉しそう?


さて藤本さきこさんのセミナーを連続で受けてきて、偶然かもしれないけれど、急激に変化してきています。


よくさきこさんは
「背景が変わる」
とブログでも書かれていますが、さきこさん歴の浅い私だけれど実感しています。


自分はいつもの?自分なんだけれど、背景だけが変わっていく。
これについてはもう少ししてから表現しますね。


さきこさん提唱の
「自分を明らめる」作業としてノートに書いていく、、これで思い出したことが。


駆け出しの19年前、ノートにやってみたいこと、叶えたいことを書き連ねていました。
元々父の介護をしていた時に日記みたいに介護記録も兼ねて自分の気持ちなども綴っていたのですね。


仕事をし出してからもノートに色々書いていました。


書いたことほぼ叶いました。
(今となれば可愛らしいささやかな願いです)


別に驚きでも何でもなくて、計画と希望とすべきことなど記入してこなして行った、という感じでしょうか。


誰に教わったわけでもないですけれど、結果として叶ったのです。


それには結婚のことも書きました。
どんな相手が良いのか、どんな家庭にしたいのか、こんな生活がしたいのか、などなど。


これもほぼ叶いました。
(今は微妙。。?!)



月日は流れて、今。
ノートに書くことは自分のこと。


「本当はどうしたい?」


さきこさんの手帳セミナーで一番心にきた!のは
「設定を疑う」
「(設定を)キラキラさせない」
「自分に寄せる」
ということ。


「設定を疑う」
これ長いこと自分で自分を縛り付けていた設定に気付いたのです。


いつの間にか「まわりからみた自分、仕事の在り方」に惑わされ、迷走しかかっていたのですね。
プロとはこうあるべし!とかね。



「自分は本当はどうしたい?」
これをこれからも問い続けて行く。


そして希望や叶えたいことを「キラキラさせない」でいること。


あー、昔書いていたノートは全然キラキラしていなかった。


したいこと、すべきことノートでした(笑)


でも今は私にひたすら問い続けて行く。


どうしたいのよ、私?


安定に甘んじていた私。

それも悪くない、と誤魔化してますね。

チャレンジすると言いつつ、安全な所で悦!(笑)だったのじゃない?



この件については不定期に書いてみたいと思います。