詳しくは、明日書きますが、今晩、
ガリガリで大きな毛玉のある・・・ボロボロの猫を
Sちゃんと捕獲して、私が保護しました。
名前は、「これからは、晴れ晴れしく生きて行って欲しい」という
Sちゃんが、ハレちゃん♂と名付けました。
上の写真ではわかりにくいですが、体の向かって右側面に
大きな毛玉がありボロボロな感じで鳴きながら寄ってきました
何だか「助けに来てくれたの
ぼくをお家に連れてってくれるんだね」と言わんばかりに
私に力なく・・・寄って来たのです。
「もしかしたら、もう、持たないかもしれない・・・」と、いう気持ちが
頭の中をよぎりましたが、それでも、保護しなければわからないと思い、
捕獲を決意。
多分、素手でも保護出来たと思いますが、
念のためにトラップおいたら、5分で入りました。
こんな悲しい捕獲は初めてです。
実はハレちゃんは2年前に見たことがあります。
その時は、大きくて威嚇も凄い猫でしたが、
今日のハレちゃんは、痩せてご飯も食べにくそうで・・・
悲しげに鳴いてるばかりでした。
全く、暴れずにトラップから出すことが出来ました。
具合が悪いからかもしれませんが、
撫でることのできる子に変身してました。
明日、病院に連れて行きたいので、絶飲食にするため
ノミ取り駆虫薬を付けただけで、洗濯ネットに入れて
キャリーバックに入ってもらってます。
多分、口内炎か腎不全、またはエイズの発症などだと思います。
では、明日早起きなので、お休みなさいませ。
メールやLINEの返信が
全くできてなくて申し訳ないです
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今日の映画・本のご紹介はお休みです<(_ _)>
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