2018.8.18.Sat.
先週は高雄で陳昇Bobby Chenのコンサートを見たのですが、高雄に着いてから時間があったので、映画を見ました。
前日から上映されていた「范保德」Father to Son。
今年の台北映画祭でオープニングを飾った作品です。
決して派手な作風ではないのですが、後でじわじわと感動が蘇ってくる、印象深いストーリーでした。
父と子の交流が淡々と描かれていました。
監督は「台北カフェストーリー」の蕭雅全。
プロデューサーは侯孝賢。