僕は夢の中で、よく異次元からのメッセージのようなものを受け取ったりします。
信じるも信じないもですが・・・(笑)
先日、目が覚める間際に、「洗脳戦」という言葉を受け取りました。
洗脳戦・・・初めて聞く言葉ですが、僕はちょっと面白いと思いました。

この世界はありとあらゆる情報が溢れかえり、いったい何を信じればいいのか非常にわかり難くなっているように思われます。
だいたい人間というのはは、真実だろうがフェイクだろうが関係なく、自分にとって都合のいい情報だけを信じてしまいがちです。
逆に、これは特に日本人にいえることですが、根も葉もないネガティブな情報や、恐怖を掻き立てるような情報を簡単に信じてしまったりもします。

そして、このコロナ禍に乗じて、そうした人間の心理状況を巧みに操つる輩が出てきたりする訳です。
皆が不安を感じているこの時期に追い打ちをかけるように、、、悪質な詐欺被害が1万件以上だそうです。
この世が、弱肉強食の地獄世界だというのがよくわかります。

まあ、そういう輩は昔からいたので然もありなんですが、これが政治家たちや1%支配層のレベルとなってくると、それを信じる人は極端に少なくなってきます。
アベノマスクはなぜユニチャームなどのマスクを専門に作っている会社に委託しないで、わざわざ専門外の興和とか伊藤忠とかに受注させているのでしょうか?
結局、それによってもの凄く儲けている輩がいる訳です。
こっそり何百億ものカネを自分の懐に入れている輩がいる訳です。
それによって、日本の経済が崩壊してしまおうが一向に構わない。
自殺者がどんなに増えようが......

もちろん、もりかけや桜問題など、それは今に始まったことではありませんが、、、
そんなことはちょっと頭を捻れば誰でもわかりそうなものを、インテリで未だに安倍自民を擁護している輩は多い。。。







WHOは新型コロナは自然起源だと改めて主張している訳ですが、これまでブログで詳細に書いてきたように、「生物兵器」である可能性は限りなく高いといえます。
2018年に「世界に深刻な脅威を与えるパンデミックはどのようなものか」という論文をジョンズ・ホプキンス大の科学者たちが発表していて、そして昨年の10月18日に行われた「EVENT201」(主催:ジョンズ・ホプキンス大、共催:世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団主催)のパンデミックシミュレーションは、まさに今起こっているコロナ禍そのものです。(因みに18日の18はイルミが好む数字、これもマーキングか?)
他にも、昨年9月に武漢の天川国際空港で新型コロナの感染者が入国審査場で発見されたという想定で、「感染者発生の予行練習」が行われています。
これらすべてを偶然の一致で片づけてしまっていいものでしょうか?

また科学的な見地からも、先月、ノーベル生理学・医学賞受賞者でHIVウイルスを発見したフランスのリュック・モンタニエ博士が「研究所でのみ作ることが可能なウイルス」と分析結果を語っています。↓



勝手に拝借しますm(__)m




そして、昨年10月18~27日に武漢で行われたミリタリーワールドゲームズ(世界軍人競技大会)の時に、アメリカ軍がウイルスを持ち込んだと中国が批判すると、逆に中国がそれが元で世界の非難の的となり、日本の動画やブログの書き込みなんかを読んでみても、中国を目の敵にしたようなものばかり目につくようになりました。
しかし、以前ブログに載せたビル・ライアン氏の『アングロサクソン・ミッション』という動画を思い出してみてください。
核戦争が起こるかどうかは、如何に「中国が我慢をするか」にかかっているといえます。
もし米中が戦争をしたら、戦場と化すのはその間に挟まれた日本ということになるのです。
日本は何百~何千万人という人が死に、戦争を起こしている米中はまったくの無傷だってこともあり得る訳です。
中国を平気で中傷している日本人は、そこんところを考えて書き込んでいるのですかねぇ?

しかし武田教授によれば、ホワイトハウスとビル・ゲイツ財団とWHOは共通の財政基盤で繋がっているそうです。↓



勝手に拝借しますm(__)m




武田教授は「タバコは身体にイイ」とか「塩分を摂りすぎても身体に害はない」などと、時々とんでもない爆弾発言をされていますが、このコロナのことに関しては爆弾発言でも陰謀論でも何でもなく、真実を語っていると思います。
インテリでも、武田教授は流石にあっち側の人間ではないということかもしれません。(ある意味で学会からは爪弾き的存在、アウトサイダー、変人、変り者、、、だから逆に信じられたりもして・・・爆)



武田教授も動画でご指摘されていたように、テレビでは感染者数が何人だとかそんなことばかりで、本当に重要な真実はまったく報道されません。
逆にネットでは、メディアは恐怖を煽っているだけとか、コロナ自体存在しないなどと極端なことを言っている人もいたりします。

医療崩壊がどうのという問題も、そもそも政府が病院にコロナ患者を受け入れれば支援金を幾ら出すとか、そういうことをやっていれば手を挙げる病院が幾らでも出てくるというものを、まったくお金を出さないからクラスターを恐れてどこもやらない。
だから病院は今ガラガラで医者や看護婦は暇でしょうがないらしい。
そしてコロナより怖いのが、コロナの死亡者数より経済崩壊で自殺者の方が多くなるのではないかということ。。。

しかし、そもそもこのコロナ禍の大本を辿っていけば、すべて支配層が想い描いたシナリオ通りのことが起きているに過ぎないということになります。
武田教授も語られていたように、すべては「フォーラム201」のシミュレーション通りのことが行われているということ。
日本のコロナに対する対応が遅かったのは、あえてコロナを日本に蔓延させたかったから。
WHOから脱退している台湾はいち早くコロナ対策に打って出ているので、その結果、現在のところ死亡者数は僅かに6人です。

つまりアメリカと中国とWHOは、実は裏でNWO樹立という大きな枠の中で繋がっているということになります。
日本政府はアメリカに尻尾を振っていないと、恐ろしくて何をされるかわからない、、、という訳です。



いったい何のためにこんなことをやっているのか?
ここからは都市伝説になりますが、新約聖書の預言書的要素を持つといわれている「ヨハネの黙示録」を、本気で信じている輩がいるということになると思います。
世界が終わる時、7人の天使が7つのラッパを神から与えられ、それぞれがラッパを吹くと大惨事になるという、イエス・キリストの預言をヨハネが代筆した書です。
最後の第7のラッパの時に神と悪魔の戦いが起こり、悪魔が敗れて、神に選ばれなかった人間はすべて死ぬと書かれています。
この預言を成就させるためには、7つの禍が起きなければならない。
禍が起きないのであれば、わざと禍を起こす必要があるということです。

エコノミスト2019の表紙には「黙示録の四騎士」というのが描かれていて、それぞれ「勝利(侵略)、戦争、飢饉、病気」を意味しているといわれています。
新型コロナの蔓延やアフリカで大量のバッタが発生したことによる飢饉も、自然に発生したものではなく、間違いなく人工的なものです。



勝手に拝借しますm(__)m
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天下泰平様のサイトより



すべてはだいたいシナリオ通りのことが起こっているということです。
この前代未聞の大虐殺を起こそうとしているグループの主犯格は、恐らくロ〇チャイルドです。
エコノミスト誌のオーナーは、ロ〇チャイルドです。
次に何を起こそうとしているのかといえば、このコロナ禍の犯人を中国の所為にして、中国を怒らせ、核戦争を中国の側から仕掛けさせるということ。。。
『アングロサクソン ミッション』のビル・ライアン氏も語っていたように、中国がどれだけ我慢できるかにかかっています。

いや、ひょっとしたら中国も一芝居打っているのかもしれません。
目的は何かといえば人口削減、特に日本人を殲滅させること。
まずは、新型コロナでどうなるのか様子を見ているといったところかもしれません。
日本のPCR検査の極端な少なさといった面から見てみても、日本政府自体がそれに関わっていると思われます。
しかし、日本は計算していたよりも死亡者数が少なすぎる、とでも思っているかもしれません。
その原因を、今徹底追及しているところかもしれません。
次の手は、人工地震かもしれません。
このコロナ騒動の時期に地震が起こったら、トンデモないことになります。



これは都市伝説だと前述しましたが、都市伝説の中でもNWOのことに関してだけは極めて信憑性は高いと僕は思っています。
NWOの目的が人口削減なら、なぜそれをいちいち知らせる必要があるのか?マーキングなんてするのか?黙ってやった方が早いではないか?と思う方もいると思いますが、理由は2つあって、1つ目は前述したようにすべては預言成就させるための布石であるということ。
そしてもう1つというのが、日本は神の住まう国であり、非常に強力な結界が張り巡らされているので、この結界を壊すためには日本人の精神を崩壊させなければならないということ。
日本の結界を壊すには、集団無意識的に恐怖心を煽っていくのが一番効果的という訳です。

だからこそ、世界で「洗脳戦」が繰り広げられる中、偽情報に踊らされてはならないのです。
不安やイライラや怒りなどのネガティブな感情に支配されることなく、冷静に真実を追い求めていく姿勢と勇気こそが大切なのです。
真実はどこにあるのか?
それを、しっかりと見極めることのできる能力を身につけなくてはならないのです。
そのためにも、瞑想と祈りが極めて大切なのです。
それしか悪魔から日本を救う方法はありません。



因みに、僕はずっとガヤトリーマントラを唱え続けていますが、時々2~3日ぐらい唱えなかったりします。
すると必ず震度4ぐらいの地震が起きます。
5月に入ってすぐに千葉で2回の地震がありましたが、この時僕は3日間ほどマントラを唱えていませんでした。
それからは毎日マントラを2マラ(1マラは108つ)唱えています。
唱え始めたらピタリと地震が無くなりました。
これまで何度もこうしたことがあったので、これはもう間違いなく気のせいなどではありません。

つまり、この日本を守っているのは、僕の唱えるマントラということになってくるのです。
「そんな馬鹿なっ!」とお怒りになるのも当然ですが、まあこのことは信じるも信じないも・・・ということにしておいてください。
兎にも角にも、これは僕の中では紛れもない真実なので、地震と戦争が起きないように、これからも毎日ガヤトリーマントラを唱え続けていきますので、ご安心ください。

時々やらなくなるかもしれませんが、震度4ぐらいの地震が千葉付近で起こったら、きゃつはマントラ唱えてないなとでも思っていてください。。。(苦笑)



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