ライオンズゲートが開く本日
スピリチュアルや占星術などにご興味ある方は、ご存知だと思います。
宇宙と地球との扉が大きく開く日と。
そんな情報が飛び交う中、私が知った事実は「地球の中心は太陽よりも明るい」ということ。
「奇跡の地球」という歌もありますが、まさしく地球は奇跡の塊です。
このような神秘的な事実を知り、感動したのです私は。
生物に取って抜群にいい太陽と地球との距離
海に初めて誕生した生物が酸素を吐き出したからオゾン層ができた
オゾン層ができたから、生物が海から陸へと移動することができた
計り知れない偶然というか、必然というか、とにかく奇跡としか思えない状況の地球
詳しくは↑こちらの番組の中の、武田先生の虎ノ門サイエンスのコーナーで詳しく解説されています。
地球の中心部は太陽よりも温度が高いそうです。
だから、地球を輪切りにしてみると真ん中は高温による光で輝いていて、太陽よりも明るいそうです。
地殻に目を向ける事もなく、単純に地球の中心はマグマがあってドロドロしていて・・・なんて想像していました。
しかし科学者の方のお話を聞くと、地球の中心は太陽よりも温度が高い事、そして地球がどのように生きているのかを知ると、私たちの存在そのものも奇跡だと感じられます。
光り輝く地球に存在する私たちは、まさに奇跡の生物です
ライオンズゲートに何か思うとしたら、私は奇跡の地球に存在することを感謝しようです。
先月末から今月上旬にかけて、様々な人の本性を垣間見る出来事に遭遇してきました。
(まさにライオンズゲート期間だから遭遇したのかも)
70歳の方から、50代、40代、30代と、年代、性別、人種、育った環境、今の立場・・・様々な人の考え、生き方、他者への思いやりなど、短期間にとても学びました。
一人として全く同じ状況で存在する人間はいないです。
でもたった一つ同じなのは地球人だという事。
(もしかしたら宇宙人も混じっているかもしれないので、これも私の思い込みなのかもしれないですね。笑笑)
地球人
同じ地球人だと思ったら、相手にベクトルを向けることができるのではないか・・・
この続きは次回に