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1993年が分岐点

2018年09月18日 | 社会党・社民党と出会う

 1993年の定期大会議案には、第2回新報まつりを開催している。
参加者は約500名であった。
93年旗びらきの参加人数は約300名。
参加者は社会党を支持する労働組合員と議員後援会会員である。
後援会の会員の参加が多くなっている。
党勢は、新入党員が2名。
4月末の党員は61名。
61名の内訳は議員が8名、年金党員7名、60才以上2名、家族党員4名となっているが離党者も多い。

 大倉電気工場閉鎖、配転、整理解雇反対の取りくみ、国鉄清算事業団闘争などの取り組みの報告がある。

 第3回新報まつりは提案されていたが、7月の衆議院議員選挙で田並さんの落選もあり、実施できなかった。
平和寄席は5周年になる。
 

 

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