何でモラの犠牲になったのか?自分を信じていなかった | 花丘ちぐさのトラウマ解放カウンセリングin東京

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愛着障害・複雑性PTSDに、ソマティックエクスペリエンシング!気が楽になる・積極的になる・メンタルが強くなる       



トラウマセラピストの花丘ちぐさです

今日は

秋らしいお天気でしたね。

さわやかでした。

風が気持ちいいです。

このところ

クライアントさんとの

セッションをしています。

やっぱりいいですね。

お話すると

クライアントさんも元気になるけど

私も元気になります。




さて

今日はモラハラについて

書きますね。

モラハラを働く人は、

相手の自己価値観を

くじきます。

「お前には価値がない」

と、

被害者に思い込ませます。


これ自体、

犯罪ですが、

その被害にあわないように

するためには、

日ごろから

健全な自己イメージを

持っておくこと
が大切

です。

なぜ、

「お前は人並み以下だ」

といわれたときに、

私は、

それを信じてしまいました

なぜなら、

子供のころから、

両親から、

「おまえはわがままで、

 そのせいで、

 私は苦労している」

といわれてきたからです。

だから、

「お前はダメだ」

といわれたときに、

自然にすんなりと、

そう思ってしまったのです


まず、

自分を信じてあげましょうね。

ただ、

そのためには、

トラウマを解放しておかないと

できないのです。


いくら頭で、

自分は価値があると思っても、

カウンセラーが

100回、

あなたには価値があるといい、

あなたが、

そう思いますと答えても、

それでは不十分なんです。

脳神経から、

そして体から、

「自分は悪くない」と

思えないと

実現しないんですね。

2度とモラハラの

被害が起きないように、


自己イメージの

立て直し
を図りたい。


それがトラウマ解放

カウンセリングの

目的の一つなのです。

身体からのアプローチは

言葉で100回繰り返すより

効果があります。



身体のトラウマのエネルギーを

手放して

人生を

素敵な時間にしましょうね!



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