陽華里です
ご訪問ありがとうございます
元伊勢内宮皇大神社の
神楽殿にあがらせて頂き
先ほどの神職さんもいらっしゃって
説明をして下さいました。
神楽殿の中に倉?箪笥?と思ったのは
本殿の神様の為の仮社
60年に1度、本殿を修復するときと
毎年の春祭りだったかな…
子供巫女の舞を奉納するときに
御鎮座される社でした。
へ~、ほ~
話が一区切りしたところ
あとは…少し迷われた感じで
「龍の写真をご覧なられますか?」
もちろん、ぜひ!即答です。
普段、人目につかないところにある
寄贈の写真の額は
本殿の前に白いモヤが写っており
それが龍の顔から胴と
あらわれているものでした。
すごっ
人それぞれ、意見は異なるもので
現実的というか科学的というか
誤解めいた意見が出るでしょう…という
撮影された方の意向で
人目につかないようにされているそうです。
その場に居合わせた3人は
いや~どない見ても龍でしょ~
素晴らしいじゃないですか~
(神様)いらっしゃるんですね~
神職さんの見せても大丈夫という判断で
間違ってない3人でした。
その場に通してもらわないと
見れないのは残念ですが
神聖な大切なものとしては
それはそれで良いのかと思いました。
その神職さんの
不思議な体験話も聞かせて頂き
下調べ?予習?をしていまして
もしかして神様がいらっしゃらないかも…
心のどこかで思ってたことを
神様か眷属に見透かされたんでしょうかね
確かに、いらっしゃるんだ!と
教えてもらえたようです。
感謝
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