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今月の末に義理の姉の結婚式があります.
この人についてはあまり多くは語れませんが
（でも既に少し語ってしまった
）今はその準備中です.
娘たち２人は本人と一緒に買い物に行き、
残った我々は別の所に買い物に行きました.
白村パパは男によくある服のショッピングなど大嫌いなタイプで
そんなことに全く時間をかけたくないタイプだ.
（しかしスポーツショップや日曜大工の店に行くのは好きだ）
我々女性組は正反対ですね.
だからパパの場合、初めからこの店！と決めておき、
もうネットで場所も確かめておく几帳面さ
.店に着くやいなやスーツ売り場に直行.
はじめて見たスーツを『これでいい！』と言う.（ハアッ！？
決めるの早すぎ！）
でもそれはちょっとラフな、色がさめたように加工されているわりに値段も『わっ！』と言うほど高かった.それで
『高いよ！』と言っても
『姉の結婚式だからいいんだ』と言う.
でも、どうせ高いの買うんだったらその横のスーツのほうが色も濃くてもっと高見えするので
『こっちのほうが正装っぽいよ』とその色にさせたら、値段が半分だった.
やるなー！見る目があるな、私！
しかし、この所スーツ買ってなかったので驚いたのはスーツの形が変わったー！
パンツがスリムに近く若者カットなのです.
『いやー！パパ、それ若者カットだよそれ！』と言ってもパパはもうそれ以上時間かけたくない
.『これでいい！』とヤングマン的なスーツを買ったのでした.
さてどうなることやら、、、
その後は私用の服を探しましたが私の気に入るものは何も無し.
ないのです！
どうしよう
スーツはパパより僕のほうが
似合いますにゃ
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