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今朝もパリ地区は寒かったです！
私は早起きしてお医者さんの所に血液検査の結果を持って行って来ました
ドクターストップは昨日まででしたが
更に週末まで延長になりました
この際、もっとゆっくり休みます
まだ痛いですから.
さて昨日の続き、病気の記録2
胸が痛くなったのです
そのうち息をするのも痛くなってきました
そしてついに
怖くなってパパに
『実は私胸が痛いんだ
』と泣きそうになりながら告白しました
するとパパの答えは、、、
『そーだよなー俺たちはもうそんな年だ、いつ死んでもおかしくない』
『
』とまったく励まさない答え
でも、少しの救いは左胸ではなく右胸なのです
そしてパパに
『ここ、ここが凄く痛いの！』と続けると(だからパパに聞くなって！）
我々は全く医者じゃないですから、医学を学んだわけじゃないし
こんな素人同士で想像も良くないんですけど
一人より二人で知恵を出し合ったほうがいいと思って、、(必死です！）
するとパパの答えは
『それは肝臓だぞ！』『早く医者に行け！』
『
ガーン！』
(か、肝臓！？アルコールか？まさかお酒禁止になったりして？ないわー！）
そこで私ヒポコンデリー病気不安症はまたいろいろな想像を
次から次へとしてしまいます
でもその時は週末で緊急病院しか開いていない.
翌日の月曜は歯医者の日だし火曜に行こうと思っていましたが
痛みも湿疹も良くならず強くなるばかり翌日の早朝に行くことにしました
パパは『明日は仕事休みだから何かしておいてほしいことがあったら何でも言って！』なんて
普段、絶対言ったこともない妙に優しい言葉を言って急に優しい別人のようになり
『ああ、私が死ぬ前に優しくしようとしてるのかな』などと
ますます
私ヒポコンデリー病気不安症は不安になるばかりでした
つづく
今日のズー看護猫さん
このお手々のムニュムニュがたまりません.これだけで
私の痛みを和らげますありがとうねー
追伸
やっとほぼ終わったと思っていたパリのストですが
明日またスト、電車、バスがないだろうとフェイスブックで騒がれています
しかし
今回に限って 私にとって初めてのことかもしれませんが
病欠の為、今回だけは免れました！ついてる！運がいい！(ありがとう病気さん）
私には関係ありません！これ一度言ってみたかった！
（これが最初で最後でしょう）
通勤の皆様は頑張ってください！次回からは私も一緒です.
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