2年と半年くらい待って屋根工事きた | ニートが親をなくす時

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屋根瓦が地震でずずーとずれた2年以上前

瓦業者に電話したら地震2日後くらいで

電話は通じたのですが

その後はまったく電話は通じず

仕方ないのでメールしてそのまま待つこと2年半。

 

その後は弟ががんばって1人で屋根に上がって

ブルーシートを張り、土嚢を置いて

雨漏りを防いでくれました。

台風がくるというともう心配で

予想通り雨漏りで大騒ぎになったこともありました。

 

でも先月ようやく業者の人から電話がきて

工事をしてくれることになりました。

が丁度その時は千葉が台風被害にあった頃。

 

瓦が足りなくなってるという事で

新しい見積もり書とパンフレットを送るので

瓦の色が決まったらすぐにメールで連絡するよう言われました。

 

…瓦の色なんて正直何色でもいいです~。(;´Д`)

工事してくださーいな気持ちで

送られたパンフから瓦の色を選んで即メール。

 

その後また連絡はなく、またまた不安な気持ちで待つことに。

「やっぱり瓦ないんだ( ;∀;)ああ…どうなるんだろう

また工事延びるの?半年?1年?」

返事が欲しくて今度は待つだけじゃなくしつこくメールも

してみました。

嫌がられるかもなーと思いつつ。

 

そしてやっと今月、今月後半から屋根の葺き替え工事を

始めるという具体的な電話が来ました。

よかった。(*´ω`*)

これでようやく雨漏りに脅える日々にさよならです。

 

…どうか工事の間大きな地震などきませんように。

( ;∀;)それだけが心配です。

運悪いからなー(;´Д`)

 

 

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