私には挫折した「記憶」がありません。なぜって… | サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

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人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。

みなさんは─、



過去に挫折した経験は、おありだろうか?






私は─、



少なくとも、これまで挫折したという記憶は、
自身の「認識」にはない。



もっとも─、



それは、世間で言うところの「挫折」というものを、
自分の中では別の「消化」の仕方をして来ただけかも知れない。



つまり─、



「挫折」ではなく、「方向性」または「プラン」の見直しであると。
自分は、かつてピアノに打ち込んだことがあった。






と言っても─、



別にプロを目指して取り組んだわけではないのだが、



かつて─、



上岡龍太郎氏が当初、散々ゴルフを非難していたにもかかわらず、
いざやってみると、どっぷりとハマってしまい、






その後─、



芸能活動を一切休止して、
ゴルフに専念したという話があったが、



自分は、そこまで全てを投げ打って、
趣味を趣味以上にするべく取り組むわけにはいかないが、



何を趣味にするにせよ「 趣味なんだから本気で 」
というところは確かにある。






では─、



仕事は本気じゃないのか?
という突っ込みが返って来そうだが、



そりゃ─、



仕事は本気じゃないわけではないが…、



しかし─、



本業は、学生のひと夏のバイトというわけではない。
生涯、取り組んで行くものだ。



少なくとも─、



そういう心づもりで取り組んでいる。
( 明日、この仕事を辞めざるを得なくなったとしても… )



そういう意味では─、



仕事は「超」が付く人生の長距離走であり "トライアスロン"。
常に全力疾走というわけにはいかない。







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( 次回へつづく... )
『 苦労せずに潜在能力をを引き出すには自分に○○せよ!?』