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福井国体、組合せ決定!

2018年09月13日 | Weblog
 昨日のナイターは…たどり着けず。親の介護の関係ってやつで急遽行けなかった感じです。そんな年頃です。急に寒くなったんでいろいろありそうなんで、随時対応していきたいと思います。

 そー言えば全日本社会人終わってました今年は静岡で行われ、45歳以上カテゴリーが「シニア45」から「成年45」ってカテゴリーになって全日本シニアから全日本社会人へ組み込まれました。そんな事もあり、今年静岡行きましょうってゆーMくんからの誘いに非常に迷い、せっかくなんで行く方向で調整した途端、Mくんから「その日、山の神の結婚式で行けません」とのコメントで行かない事になったってゆー男心を揺さぶられた話があった事を思い出しました。来年の全日本社会人は山形県って話なんで、それまで歳をとらない方向で調整します

 ところで、日連のHPに福井国体の組合せ出ました。唯一、秋田県から出場する少年女子の1回戦の相手は…今年は何かと相性の悪い大阪府。大阪府の少年女子と言ったら今年のインターハイ優勝した昇陽高校じゃないですか。正直、厳しい戦いが予想されます。ですが、そんな強い相手と早めに戦えるって事は、ある意味幸せでもあります。チャレンジャーとして、1本1本勝負してきて欲しいと思います。

 当然、東北勢の活躍も期待してます。少年男子は第3シードに山形県、第4シードに宮城県が入りました。宮城県が入った左の山が結構エグイ組合せになってますが、両県共に優勝候補ですので期待してます。少年女子は47都道府県すべての出場。強豪県がいろんなトコにひしめいてますので、東北勢としては入賞する県が出ればと思ってます。成年男子は少年男子同様宮城県と山形県が出場上位進出のために、初戦が大事です。成年女子は福島県、宮城県、岩手県の3つが出場。特にダンロップ主体の福島県が第3シードから優勝を狙います。

 国体はダブルス・シングルス・ダブルスの団体戦シングルスが導入されて、だいぶシングルスの重要性が増しました。昨年のデータから見ても、シングルスを勝ったチームが団体戦を勝つ確率が単純な数学的な確率よりも勝ってた事を考えてもとても重要な戦いになります。ところが、今年の東北総体においては必ずしもそうでなかったようです。シングルスを勝ってダブルス2本落とすパターンが例年以上にあったようです。各県がシングルスの重要性を重んじたばかりに、今までのダブルスを軽視したためなんでしょうか?よくわかりませんが、とても興味深い出来事です。ほかのブロックはどうだったのかわかりませんが、今年の国体はその辺のところも注意して見届けたいと思います

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