不思議なこと続く |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

自宅の固定電話で。

 

プルル♪ プルル♪ ガチャ!

「はい、ゼファー家です」←妻

「ああ、あんた、今どこにおるん」←母

 

母よ!

自宅の電話にかけてきて、「どこにおるん?」はなかろう……。

家に決まっておろうが。

(母は外出していました)

 

ちょっとウケました。゚(゚^∀^゚)゚

 

 

なかなかにやらかしてくれる母です。

 

ちなみに、我が家では嫁姑問題は、ゼロ…まではいいませんが、ほぼない状態です。

これは、奥さんが非常に良くできた人であるからで、結構、気難しい私の母との関係構築は、奥さんだからこそと思っています。

 

 

ところで。

話は変わりまして、またちょっと不思議なことがあったのでメモとして書き残しておきます。

 

私が金沢のリブラさんに過去生リーディングをしていただき、今生の大きな謎が解けたのが10月6日。

その後、魂の歴史の根源を教えられるを書いたのが10月8日。

その内容についての示唆を書物で行ってくれていた方へ同日メール。

拝啓 来世の私へを書いたのが10月9日。

10月10日の夜、占星術講座を開設に導いてくれた方へメール。

12日には彼女から返信。

16日に彼女から確定的な喜びの知らせが。

 

こういう不思議な連鎖があったのですが。

他にも以下のようなお知らせを受けました。

3~4期講座で在籍し、卒業された方から。

 

来世のご自分へメッセージを書かれた記事がありましたが、たまたまかもしれませんが、少し前辺りに、私の夢の中に先生が登場されました。
何故か私と先生は同じ職場にいまして、先生はご自分のする事は片付いたのでこの職場から退職します…というような事を仰り、エコバッグ?のような物を周囲に配っておられました。
私もひとつピンクか白い物をいただきました。
先生が夢に登場したのは、この一度のみです。

 

というような夢の内容が。

 

私の今生での一番大きな目的は、過去生で関わった非常に多くの(巫女的な)女性たちに占星術というツールで、知識や見方など、その人たちに自立や自覚の道筋を与え、送り出してやること=それが自分のカルマの解消でもあった。

 

この方が見た夢というのは、まさにその内容が象徴化されたようなものです。

 

私のカルマの解消が、来春頃にはほぼ終わるだろうとのこと。

一人一人との関わりの中では、エコバッグに象徴されるものを、もうすでにお渡しできている方については、私が離れても大丈夫なんだろうと思います。

 

そういうことを敏感に感じ取っておられる方がいるというのも驚き。

 

不思議なものだなと、しみじみ思いました。

 

あ、別にこの仕事を辞めるとか「退職」とかは考えていませんので、そこはご安心を。

 

 

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