「盗賊」はどこにいるかわからない |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

岡山ではまだコロナの感染者は少ないのですが、

常に最悪の事態を想定しています。

 

基本、在宅ワークがほとんどできてしまう私なので、そこは良しですが(大学の前期もなくなったので)。

奥さんが仕事に出ているときは、買い物に出たりしています。

 

私個人に関していえば、この買い物に出るときが、一番リスクがあるわけですが、当然マスク着用で、帰宅前に手を除菌しています。

(この騒動が起きる前にたまたま買っていたエタノールのスプレーがまだある)

 

帰宅後は、手洗いもしっかりしています。

なにせ、87の母がおりますし。

 

自分が自宅に持って帰るのだけは避けたい。

 

これ幸いとやっているのは、旧宅の片付けとか掃除。

 

旧宅はド僻地なので、車で戻っても、だあ~れにも会いません。

 

これは数日前のものですが、氏神様のところへしばらく参拝していなかったので、祝詞をあげに寄ったときのもの。

 

 
むろん、誰もおりません。

 

 
桜が満開でした。
しばし、うっとりと眺めることができました。
 
現状、すでに散りつつあります。

 

 

 
氏神様にもお変わりなく。
 
月1くらいでは、お参りに来たいものです。
 
 
皆様も、ゆめゆめ油断なさりませんように。
 
この満月は、「隠れている盗賊集団」です。
どこから忍び寄ってくるかわかりません。
 
 

 

 

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