Wechatpayの怖い点 | ejiのブログ

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今宵は久々に英会話でしたが…。
今日は全然ダメでした…。チーンなんでこんなに出ないんだろうか…。

何か打ちひしがれての帰宅となりましたが、これの繰り返ししか無いと思うので、まだまだ打ちひしがれに行こうと思います。

さて。

先週、中国は上海で便利だ便利だと紹介した電子マネーでの支払い、Wechatpayについて紹介しました。

今でも便利だという考えは変わりませんが、ちと怖い側面も感じるのがこの画面。


Wechatpayはいつ、どこで買い物をしたのかという履歴を見る事ができます。


例えば社用でリニアモーターカーのチケットを購入した場合、これが領収書代わりになりますが、『どこで』、『何時に』買い物をしたのかという情報をテンセントは吸い上げているワケです。

テンセントといえばモンスターハンターの中国版の販売をしようとしていた会社です。

『しようとしていた』と言うのは、当局からの許可が降りずに立ち消えになったからです…。

中国が中国の企業を虐めるの?って思ったりもしたのですが…。

例えば国営になれば、膨大なデータが…ゴフンゴフン…。

あれ…?なんだ、おまえなにをするやめr…。


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