メッセージ性があるとは到底思えない内容だったんだが、これも何かあるのだろうか・・・。
あるとしたら、ただのストレスと過去の記憶でしかない氣が。
前半:ホテルの上階に泊まってて、窓から海か川が見える。
砂浜に5mくらいの穴が開いていて、そこからかっぱや恐竜のような生き物がわらわらと出てくる。
何かのイベントのドッキリらしい。
「わー」とか思って見てる。
後半:デパートに出かけてる。
上階にあるゲームコーナーに、マツコ・デラックスが4、5人連れで遊びに来ていた。
逆転裁判のちっちゃいフィギュア?(ポケモンの指人形みたいなやつ)が、プッシャー系メダル機の中に入ってて、それの「ガント(漢字忘れた)が欲しい!」とやっているが、全然取れない。
そこで何故か自分が「取って!」と頼まれる。
プッシャーよりも普通につかみ系の方が取れやすいんじゃ・・・と思って見てみたが、他の景品機には入ってない。
仕方なしにそのゲームを何回かやるが、全然取れない。
夜12時なり閉店時間になった。
店員に話す作戦に出る。
おばちゃん店員を捕まえて「もう6000円くらい使ってる」というと、じゃあもう上げるからどれですか、と聞かれる。
そこはマツコに直接もらってもらおうと思って、じゃあ、マツコさん・・・と、店員について行ってもらう。
すると、例の景品ではなく、何故かお菓子の景品のところへ行っていた。
「ちょっと、何であの欲しかった景品もらわないの?」とわたしが怒り口調で言うと、
「だって、みんな頑張ってくれたから、お菓子でも分けようかと思って・・・」と答える。
「いやいや、お菓子は普通に買えるから!景品は景品仕様で、ここにしかないんだから、そっちをもらいなさいよ!!」としゃべってると、店員のおばちゃんがいなくなってたので(鍵を取りに行った?)、探しに行く。
売り場の控え室?も誰もいない、ゲームコーナーから少し離れたところにあった事務室的なところへ行ってみるも、いない。
しかも、ほかの店員に話しかけても何故か全員こちらを無視。
ここの店員態度悪いな!!とイライラしながら再びおばちゃん店員を探しに行く。
何故か朝になっていて、もしかして、夜番(だろう)から、もう帰っちゃった・・・?
などとやっているところで目が覚めた。 ←正確には、呼び鈴が鳴って起こされた。
なんだこれ。
自分のゲーセン言動とか妙にリアルだし、マツコのお菓子のくだりもなんかありそうでリアル(笑)。
誰か解析してくれ(笑)。