今朝見た夢が無駄に長い | 水実水果のレトロゲーム語り

水実水果のレトロゲーム語り

80年代後期~90年代初期のアーケードゲームのお話が中心です。
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メッセージ性があるとは到底思えない内容だったんだが、これも何かあるのだろうか・・・。

あるとしたら、ただのストレスと過去の記憶でしかない氣が。

 

前半:ホテルの上階に泊まってて、窓から海か川が見える。

砂浜に5mくらいの穴が開いていて、そこからかっぱや恐竜のような生き物がわらわらと出てくる。

何かのイベントのドッキリらしい。

「わー」とか思って見てる。

 

後半:デパートに出かけてる。

上階にあるゲームコーナーに、マツコ・デラックスが4、5人連れで遊びに来ていた。

逆転裁判のちっちゃいフィギュア?(ポケモンの指人形みたいなやつ)が、プッシャー系メダル機の中に入ってて、それの「ガント(漢字忘れた)が欲しい!」とやっているが、全然取れない。

そこで何故か自分が「取って!」と頼まれる。

 

 

 

 

 

 

プッシャーよりも普通につかみ系の方が取れやすいんじゃ・・・と思って見てみたが、他の景品機には入ってない。

仕方なしにそのゲームを何回かやるが、全然取れない。

夜12時なり閉店時間になった。

店員に話す作戦に出る。

おばちゃん店員を捕まえて「もう6000円くらい使ってる」というと、じゃあもう上げるからどれですか、と聞かれる。

そこはマツコに直接もらってもらおうと思って、じゃあ、マツコさん・・・と、店員について行ってもらう。

すると、例の景品ではなく、何故かお菓子の景品のところへ行っていた。

「ちょっと、何であの欲しかった景品もらわないの?」とわたしが怒り口調で言うと、

「だって、みんな頑張ってくれたから、お菓子でも分けようかと思って・・・」と答える。

「いやいや、お菓子は普通に買えるから!景品は景品仕様で、ここにしかないんだから、そっちをもらいなさいよ!!」としゃべってると、店員のおばちゃんがいなくなってたので(鍵を取りに行った?)、探しに行く。

売り場の控え室?も誰もいない、ゲームコーナーから少し離れたところにあった事務室的なところへ行ってみるも、いない。

しかも、ほかの店員に話しかけても何故か全員こちらを無視。

ここの店員態度悪いな!!とイライラしながら再びおばちゃん店員を探しに行く。

何故か朝になっていて、もしかして、夜番(だろう)から、もう帰っちゃった・・・?

などとやっているところで目が覚めた。 ←正確には、呼び鈴が鳴って起こされた。

 

なんだこれ。

自分のゲーセン言動とか妙にリアルだし、マツコのお菓子のくだりもなんかありそうでリアル(笑)。

誰か解析してくれ(笑)。

 


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