おかーさまはシック(教会員)が大嫌い!シックが苦労しようが自殺しようが知ったこっちゃない | 蒼空のブログ

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信仰歴40年未満にして日本の正しい歴史に目覚め、統一教会の解く歴史観は嘘であり、統一教会は偽善謀略団体、教祖は偽メシヤだと確信しました。日本が本来の精神伝統と誇りと自信を取戻し世界に貢献する事こそが世界平和の第一歩と思います。

大先輩の話の伝え聞きですが、鶴子さんはシックが大っ嫌いなんだそうで、これって真の母の資格ゼロですね。

それで、近くで接すれば接するほど、人格の無さを実感するそうで、これって現役シックからしたら切ない話ですね。

あんな超ジコチューで我が儘、贅沢三昧な豚女を「人類の真の母」だなんて笑わせんな!ですよ。

宣教師として現地で苦労しているメンバーに対しても、労いの言葉一つ掛けませんからね

全米講演で現地で迎えて朝ご飯の席に呼ばれても、あの豚夫婦が豪勢な食事しているのを離れた所に座らされて見てるだけですからね。一緒に食べようも無いですよ。

それで、食事が終わったら全員で立ってご挨拶、鶴婆は何の言葉も無く、手にお金の入った封筒を持ってひらひらさせながら一言「Who is reader?]

で、ポイッと渡してリーダーがそれをうやうやしく受け取っておしまい。それっきり。

御苦労さんの一言も無いのかよ!と心の奥底で思いましたけどね。

あの豚女にとって私達は奴隷であり、都合の好い鴨、働き蜂なんですよ。

子供達の誕生日にイーストガーデンの豪邸に呼ばれて食事を御馳走になった宣教師の話を聞きましたが、その時はあの黒人司教とか牧師達が沢山呼ばれていたそうで、それもあって御馳走が振る舞われたんでしょう。

文にしてみれば、それこそ「食べたくて」仕方がない「日本女」ですから蔑ろにはできんでしょうよ。

食事が終わって文が日本宣教師を呼んで「御言葉」を垂れていても、鶴婆は宣教師には一瞥もしなかった、一顧だにしなかったそうです。完全無視だそうです。

鶴婆は何か不満そうに文ちゃんにグダグダとつっけんどんに話しかけて、そのまま子供達と奥に入って行ったとか。

日本から夫子供を置いて、引き裂かれるような思いではるばるアメリカまでやって来て苦労している宣教師に、ご苦労様の一言も掛けられないのかよ!と思いますね。

まあ、また旦那が歯牙に掛けようと好みの女を物色している位にしか思って無いんでしょう。


私も「真の母」なる人から愛を受けたという実感はまるでありませんでしたけどね。周りの側近や責任者が虚像を作り上げて洗脳していたのを丸のみにして信じていただけでしたけど、色んな機会に?・?・?な事が積み重なっていき、遂に確信になりました。

の女に愛は無い!あるのは強烈な自己愛のみ、権力欲、物欲、支配欲、閔妃 ならぬ韓妃ですね。

最後は閔妃のように惨殺されなければ良いですがね。

酷い糖尿病のようですが、ある看護師が言ってましたけど、糖尿病の人に共通する性格があるそうです。「私が私が」「私を見て見て、凄いでしょ」「私は凄いんだ」という自己顕示欲が強い人は成りやすいそうです。糖尿病のには失礼で申し訳ありませんが、
強烈な自己顕示欲の塊のような、まさに妖怪・鶴婆には当てはまってますね。私達も心せねば・・・。