2020年01月  >
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
 人気ブログランキング
 にほんブログ村

Comments
     
http://www.dhcblog.com/tassok/index1_0.rdf

七草しぐさ [2020年01月07日(火)]

朝食:数の子〈魚・春・16〉、、七草飯、船場汁(鯛・大根・)、香、梅干、白湯
昼食:モツ野菜ラーメン、餃子、ビール 〔北千住:日高屋〕
夕食:、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)

/ 七草

 

 七草なずな、唐土の鳥が、日本の土地へ渡らぬ先に
 トントンパタリ、トンパタリ
 ストトンパタリ、トンパタリ…
 オテッテッテッテ〜
 お目出度う存じます

閑話休題。
大江戸三馬鹿トリオのひとりで、唯一の生存者である「一日一品江戸料理」でおなじみの、江戸料理研究家の著書の参考文献のなかに『身につけよう! 江戸しぐさ』があったんだけど、蔦屋重三郎と江戸しぐさと、どんな関係があるのかしら。

寒の入り [2020年01月06日(月)]

朝食:カレー、ターメリック・ライス、即席スープ(しじみのちから)、白湯
昼食:寿司(鮪・間八・烏賊・鱒・鯵・海老・腹子・赤蕪・河童酢生姜巻・玉子)、味噌汁(葱・油揚)、ビール 〔新宿伊勢丹:魯山〕
夕食:食パン(アホエン)、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:大阪チーズケーキ、、紅茶(牛乳)

小寒

 

やけに寒いとおもったら、きょうは寒の入り。
来月の研修用の身支度の下見に、久しぶりに新宿の伊勢丹へ行き、ついでに昼食。

日ヶ窪町年始日記 [2020年01月05日(日)]

朝食:C塩引き〈魚・雑・7〉、小松菜浸し物(花かつほ)〈精・雑・7〉、青菜飯、殼汁(葱・油揚)、香、梅干、白湯
昼食:弁当(青菜飯・ごまめ・胡麻・鶯宿梅)、蒲鉾、伊達巻、辛煮、即席味噌汁(あさげ)、白湯
夕食:するめ、蒲鉾、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

年初から椿事出来の日ヶ窪町

私の神田 [2020年01月04日(土)]

朝食:紅白生酢(ごまめ)、煮染(里芋・人参・牛房・竹の子・焼豆腐)、黒豆(ちょろぎ)、源平飯、味噌汁(博奕)、香、梅干、白湯
昼食:葱鮪(鮪・葱・和布・豆腐)、雑炊(葱・玉子)、酎ハイ
夕食:食パン(アホエン)、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

私はもう30年このかた、外神田にある箸勝製の利久箸を使うことにしております。
ささやかなブランド志向というわけであります。
毎年正月になると、日本橋の三越で買ってきた箸勝の10膳入りの吉野杉の箸のなかから、新しい箸をとりだして、食膳に出すことを年中行事のようににしているのであります。

頃日 [2020年01月03日(金)]

朝食:雑煮(餅2・鴨・葱・柚)、たたき牛房、昆布巻き、黒豆(ちょろぎ)
昼食:宵夜鍋、湯豆腐(葱・豆腐)、雑炊(玉子)、酎ハイ
夕食:食パン、酎ハイ、ウィスキイ・アンド・ソーダ
間食:紅茶(牛乳)



 

  三日喰ふ 雑煮で知れる 飯の恩

永日 [2020年01月02日(木)]

朝食:雑煮(餅2・鴨・葱・柚)、生酢、黒豆(ちょろぎ)
昼食:鶏鍋(鶏・白菜・葱・豆腐)、雑炊、ビール
夕食:食パン、チェダー・チーズ、ビール、ウィスキイ・アンド・ソーダ
間食:紅茶(牛乳)



 

 日の足も 短く成て 鴨雑煮

御慶 [2020年01月01日(水)]

朝食:雑煮(餅2・芋・小松菜・蒲鉾・柚)、シャンペン(ボランジェ)
昼食:焼餅、鶉卵、小鰭、蒲鉾、伊達巻、シャンペン
夕食:蒲鉾、伊達巻、シャンペン、ビール
間食:紅茶(牛乳)





明けましてお目出度う厶い升
本年も宜敷くお願い申上げ升

m(__)m

大つごもり [2019年12月31日(火)]

朝食:鳳蓮草浸し(花かつほ)〈精・春・14〉、人参罌粟〈精・冬・90〉、葡萄飯、豚己湯(塩豚・大根・葱)、香、梅干、白湯
昼食:松花堂(指身・焼物・煮物・揚物・玉子焼き)、茶碗蒸し、栗飯、味噌汁(油揚)、香、ビール 〔日本橋三越:ランドマーク*〕
夕食:花巻そば、酎ハイ、ウィスキイ・アンド・ソーダ
間食:紅茶(牛乳)



 

一昨年にも書きましたが、小学5年の2学期の終業式の帰り道、空き地の枯れ草をながめながら「来年の今ごろは、何をしているんだろう」なんて考えていたことがありました。

 寄言全盛紅顔子 應憐半死白頭翁
 此翁白頭眞可憐 伊昔紅顔美少年

60年以上も生きてきて、いまだに知らないことが次々とでてくるんだから、退屈しているヒマなんかありません。

それではみなさま、よいお年を。

続きを読む...

年年歳歳バカばかり [2019年12月30日(月)]

朝食:ポ・ト・フ(マカロニ)、トマト
昼食:キムチ炒飯、スープ、餃子、ビール 〔北千住:日高屋〕
夕食:さきいか、野菜サンド、酎ハイ
間食:ビスケット、紅茶(牛乳)



 

氷雨の降る明石町でした。
昨年は感冒のために臥せっておりましたが、今年はくさめだけで済みそうです。
やれやれ、一年が早いですね。

それにしても、明石町も日ヶ窪町も、どこもかしこもバカばかりで、この先が思いやられます。

写真はあした。

日ヶ窪町鯨日記 [2019年12月29日(日)]

朝食:奴豆腐(花かつを・青じそ)、菠薐草浸し(胡麻)〈精・春・14〉、葡萄飯、粕汁(鯨汁・鯨皮・大根)〈魚・夏・43〉、香、梅干、白湯
昼食:弁当(ちりめんざこ・松葉昆布・うめぼし・胡麻)、鯨の角煮、トマト、即席味噌汁(赤だし)、白湯
夕食:さきいか、コロッケサンド、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

冷凍庫の整理で出てきたクジラの皮とクジラ肉、今日の鯨は三河身皮ともに、いつものイワシクジラではなく、アイスランド産のミンククジラです。

お江戸日本橋でお買い物 [2019年12月28日(土)]

朝食:塩鰤切身〈魚・冬・89〉、法蓮草浸し(花かつほ)〈精・春・14〉、鯨飯、味噌汁(豆腐)、香、梅干、白湯
昼食:天丼(かき揚げ・舞茸)、味噌汁(和布)、香、ビール 〔日本橋北詰:天松〕
夕食:するめ、野菜サンド、酎ハイ
間食:マグロフライ、紅茶(牛乳)



 

こんばんは。
北風がピープー吹いている日ヶ窪町です。
早退して、日本橋の高島屋と三越で正月用の買物をしてきました。
まだ混んでいませんでしたので、たすかりました。

粗忽の日々 [2019年12月27日(金)]

朝食:鰤の利久焼き、小松菜浸し物(花かつを)〈精・雑・7〉、鯨飯、味噌汁(和布)、香、梅干、白湯
昼食:豚キムチ炒め、飯、スープ、餃子、ビール 〔北千住:福しん〕
夕食:さきいか、野菜サンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:ビスケット、紅茶(牛乳)

/

 

二日つづけて紙入れを忘れて往生したこと。
家に帰って4時近くまで昼寝をしてしまったことなど。

そういえば、いまどき紙入れなんて言っても、通じないんですね。

一葉とビアズリーあるいは世紀末の天才について [2019年12月26日(木)]

朝食:鱈の粕漬、小松菜浸し物(胡麻)〈精・雑・7〉、麦飯、味噌汁(油揚)、香、梅干、白湯
昼食:(鶏・白菜・葱・豆腐・油揚・木の子)、雑炊(玉子・腐乳)、酎ハイ
夕食:さきいか、食パン、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:日本橋せんべい、紅茶(牛乳)



 
 
ビアズリーの名前がでたので、
樋口一葉(1872年5月2日*―1896年11月23日)
オーブリー・ビアズリー(1872年8月21日―1898年3月16日)
一葉とビアズリーは同い年で、亡くなったのは1年半ほど一葉が先。
19世紀末、洋の東西に咲いた花が二輪。

続きを読む...

日々の泡 [2019年12月25日(水)]

朝食:納豆(葱・青粉)、人参罌粟〈精・冬・90〉、生玉子、麦飯、味噌汁(鰒汁)、香、梅干、白湯
昼食:きのこと野菜サルサのピッツァ、青豆のサラダ、白ワイン 〔元松戸伊勢丹前:サイゼリヤ〕
夕食:するめ、野菜サンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

記録のみ。

廿八夜 [2019年12月24日(火)]

朝食:ホワィト・シチュウ(マカロニ)
昼食:ニラレバ炒め、飯、スープ、餃子、ビール 〔北千住:日高屋〕
夕食:ちぎりいか、レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

夜明け前、出勤途中の明石町の東の空に、鎌のような月が懸かっていた。
暦を見ると、旧暦の11月28日だった。

朝まだき築地驛より明石町に出ずるに、東天に鎌の如き月が懸かりぬ。
暦を見れば、陰暦11月28日の月なり。

天長節変じて平日となる [2019年12月23日(月)]

朝食:カレー、ターメリック・ライス、人参、トマト、即席スープ(たまねぎのちから)、白湯
昼食:河豚鍋(河豚・白菜・葱・豆腐)、雑炊、酎ハイ
夕食:するめ、レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)

/

 

天長節が2月に移り、ただの日になってしまった、12月23日の朝。
やっと見つけた鰒の神。
トラフグだぜ、養殖だっていいじゃあないか。

日ヶ窪町冬至日記 [2019年12月22日(日)]

朝食:塩鰤切身〈魚・冬・89〉、萵苣の胡麻汚し、源平飯、粕汁(豚・大根・人参・葱・油揚)、香、梅干、白湯
昼食:弁当(ちりめんざこ・あみの佃煮・松葉昆布・うめぼし・かおり・胡麻)、かすてら蒲鉾、塩昆布、サラダ、即席清汁(松茸風味)、白湯
夕食:さきいか、レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)

/ 冬至

 

記録のみ。

日ヶ窪町折紙日記 [2019年12月21日(土)]

朝食:鱈のすっぽん煮、菠薐草浸し(胡麻)〈精・春・14〉、葡萄飯、味噌汁(豆腐)、香、梅干、白湯
昼食:弁当(ちりめんざこ・松葉昆布・うめぼし・ゆかり・かおり・胡麻)、即席清汁(はますい)、せんざい、白湯
夕食:茹でた孫、レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

ヒマなもので、日永一日をりがみをして遊んでいました。

日々の泡 [2019年12月20日(金)]

朝食:奴豆腐(青じそ)、菠薐草浸し(花かつを)〈精・春・14〉、麦飯、豚汁(豚・大根・人参・葱)、香、梅干、白湯
昼食:玉子キクラゲ炒め、飯、スープ、餃子、ビール 〔北千住:日高屋〕
夕食:レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:ごまスティック、紅茶(牛乳)



 

お江戸日本橋 [2019年12月19日(木)]

朝食:納豆(葱・青粉)、萵苣の胡麻汚し、生玉子、麦飯、鯨汁(鯨・大根)〈魚・夏・43〉、香、梅干、白湯
昼食:天ぷら(海老・河豚・牡蠣・海苔・海老芋)、そば、ビール 〔日本橋高島屋:萱場〕
夕食:するめ、レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)

|

 

パートの帰りに日本橋の三越から高島屋へとむかう道すがら、旗をもった案内人が
 ―このかいわいには老舗が多いんですが、ふとんの西川がいちばん古くて、信長の時代からあります。云々
あれ、信長のころって、このあたりはまだ海じゃなかったっけ。
「永禄9年(1566)に(近江八幡で)創業で、江戸開府とともに」っていわなきゃ不親切でしょう。

丘の麓あるいは美神の館 [2019年12月18日(水)]

朝食:カレー、ターメリック・クスクス、ジャガ芋、トマト、即席スープ(しじみのちから)、白湯
昼食:鱈鍋(鱈・白菜・葱・豆腐)、雑炊(玉子)、酎ハイ
夕食:さきいか、レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

ワグナーの歌劇のなかで、なにが好きかといえば「タンホイザー」と「ローエングリン」の2曲です。
そもそもワグナーを聴きはじめたのは、澁澤さんの訳した、ビアズリーの『美神の館』を読んだからにほかならないからです。

続きは後日。

昼から宵夜鍋 [2019年12月17日(火)]

朝食:さば水煮、茎立ち浸し(花かつを)〈精・春・26〉、麦飯、味噌汁(油揚)、香、梅干、白湯
昼食:宵夜鍋(湯豆腐)、雑炊(玉子)、ポテトサラダ、酎ハイ
夕食:さきいか、レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)

|

 

冷たい雨の降る明石町でした。
帰りには小止みになり、昼は湯豆腐と宵夜鍋でした。

パパと呼ばないで [2019年12月16日(月)]

朝食:さば醤油煮、茎立ち浸し(胡麻)〈精・春・26〉、麦飯、味噌汁(蕪菜汁)〈精・冬・77〉、香、梅干、白湯
昼食:ピッツァ・マルゲリータ、白ワイン、他いろいろ 〔幕張西:ガスト〕
夕食:酎ハイ
間食:ムーライトクッキー、紅茶(牛乳)



 

姪の家に行ってきました。

日ヶ窪町狂風記 [2019年12月15日(日)]

朝食:ホワィト・シチュウ(マカロニ)、トマト
昼食:広小路御膳、茸飯、清汁、香、ビール 〔上野松坂屋:お好みダイニング〕
夕食:、酎ハイ
間食:リフィーパイ、紅茶(牛乳)



 

狂人日記ではなくて、狂風日記です。
昨日とはうってかわって、朔風颯颯とした東京でしたが、パラノイア先生は上機嫌でした。

日ヶ窪町鯰日記 [2019年12月14日(土)]

朝食:鱈の煮付け、茎立ち浸し(花かつほ)〈精・春・26〉、葡萄飯、狢汁(蒟蒻・牛房・油揚)、香、梅干、白湯
昼食:弁当(塩鱈子・ちりめんざこ・松葉昆布・うめぼし・ゆかり・かおり)、まぐろ醤油漬け、塩昆布、サラダ、即席清汁(しじみ)、白湯
夕食:、なまず鍋(鯰・焼豆腐・葱・春菊)、鯰の唐揚げ(獅子唐)、どぜう鍋(牛房・葱)、酒、ビール 〔浅草芝崎町:飯田屋〕
間食:紅茶(牛乳)



 

小春日和の東京地方、日ヶ窪町の同僚のK後氏と、合羽橋の飯田屋でささやかな忘年会です。
自称美食家の0森氏は不参加です。
K後氏初めて食べるナマズ料理に大感激でした。

失われた時を求めて [2019年12月13日(金)]

朝食:さば水煮(大根おろし)、茎立ち浸し(花かつを)〈精・春・26〉、鯨飯、味噌汁(蕪菜汁)〈精・冬・77〉、香、梅干、白湯
昼食:ニラそば、餃子、ビール 〔北千住:福しん〕
夕食:するめ、レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:チョコチップクッキー、紅茶(牛乳)



 

はたして昔にくらべて、今はそんなにひどい時代なんでしょうか。

思い出は美しすぎて [2019年12月12日(木)]

朝食:納豆(葱・青粉)、萵苣の胡麻汚し、生玉子、鯨飯、東京シチュー(豚・ジャガ芋・玉葱)、香、梅干、白湯
昼食:鶏塊□麺、春巻、酎ハイ
夕食:レタスサンド、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:黒胡麻せんべえ、紅茶(牛乳)



 

昔はよかった病の特徴は、ある年代(自分の少幼・青年時代)をして「この時代は、みんな…」というフレーズではじまり、やれ「希望にあふれていた」だの、やれ「上を向いていた」と続き、さらに対象の時代がさかのぼると、みんなのあとに「貧しくても」が加わります。
いまひとつは、「昔はこんなことはなかった」というのもありますが、たいがいは、「昔にはそんなものはなかった」にすぎません。

やり直すことができるなら [2019年12月11日(水)]

朝食:旗魚すっぽん煮、萵苣の胡麻汚し、源平飯、味噌汁(蕪菜汁)〈精・冬・77〉、香、梅干、茶、白湯
昼食:キムチ炒飯、スープ、餃子、ビール 〔北千住:日高屋〕
夕食:するめ、レタスサンド、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

洋の東西を問わずあらゆる民族が、神話をつづっているということが、とりもなおさず「昔は良かったよな」という心理のあらわれではないかと思うんです。
世界各地にある洪水神話なんか、歴史のやり直しそのものだから、その最たるものでしょう。

昔はよかった [2019年12月10日(火)]

朝食:奴豆腐(花かつを)、鳳蓮草浸し(胡麻)〈精・春・14〉、源平飯、粕汁(豚・大根・人参・葱・油揚)、香、梅干、茶、白湯
昼食:薤菜湯麺、ハッシュ・ブラウンズ、酎ハイ
夕食:さきいか、肉豆腐、酎ハイ
間食:ムーンライトクッキー、紅茶(牛乳)

/

 

「昔はよかった病」というのがあります。
有史以来連綿とつづいている、人類共通の病気でない病気で、その総大将が孔子です。
ひょっとして、有史以前からかもしれませんが、残念ながら確かめようがありません。

想像するに、人類は「昔はよかった病」によって、歴史という概念が生れたのではないしょうか。

月曜はダメよ [2019年12月09日(月)]

朝食:カレー、ターメリック・ライス、人参、即席スープ(たまねぎのちから)、白湯
昼食:チゲ味噌ラーメン、餃子、ビール 〔北千住:日高屋〕
夕食:さきいか、酎ハイ
間食:チュコチップ・クッキー、紅茶(牛乳)



 

記録のみ。
| 次へ