■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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ビルボードNo.1アルバムのCD実売「823枚」

2019年01月17日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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全米アルバムチャートの週間1位に輝いた

A Boogie Wit Da Hoodieのセカンドアルバム

Hoodie SZN」は、物理的なセールスが

823枚」でした。

 

CD離れが加速する昨今、ビルボードは、

 

CDなどの物理的セールス

 

・ストリーミングによる再生回数

 

の合算でランキングを出しているものの、

No.1 の作品の実売が1000枚以下になったのは

歴史上初とのことです。

 

HIP HOPは特に、

 

「ストリーミングで聴かれやすいジャンル」

 

だという要素を割り引いても、

これは、時代の激変を象徴する

衝撃的なニュースだと感じます。

 

日本で生活していると、

CD」はまだまだ、健在のように思われます。

 

「握手券」を入れたり、

パッケージを複数用意するなど、

様々なアイデアで、「物」としての「CD」を

売り続けているのが日本社会です。

 

ところが、アメリカでは、

日本とは全く違うスピードで、

CD離れが急加速しています。

 

先日、このことに言及していたのが、

X JAPANYOSHIKIです。

 

20年以上発売されいない彼らのアルバムは、

昨年、すでに完成しています。

 

ところが、YOSHIKIは、

それを世に出すタイミングと方法に関して、

熟慮に熟慮を重ねています。

 

この20年の間に、彼が住むLAでは、

CDは「過去の産物」になっているのですが、

日本の後輩のミュージシャンから、

未だに、挨拶代わりにCDを渡されることを、

 

「ノスタルジックな気持ちになる」

 

と語っていました。

 

世界に向けて戦うX JAPANの作品が、

その役目を終えようとしている「CD」という形で

出されるべきなのかを悩んでいるのです。

 

さらに、ハリウッド映画で

大きな仕事を受ける話も舞い込み、

良きタイミングも同時に

検討を進めているとのことでした。

 

音楽業界も、こうして激変していますが、

車業界も、ガソリンが電気になり、自動運転になり、

5年後、10年後は全く違う世界になっているでしょう。

 

教育の世界も、1つの場所で

黒板と机でやっていたことが、

オンラインの世界で行われるようになりました。

 

少し先の未来では、様々な知恵が、

インターネット上を飛び交うようになるでしょう。

 

時代の変化をしっかり注視して、

未来に自分が何をできるのか、

常に考え続けることが重要だと

改めて感じております。

 

追伸;

 

元気になった娘と、息子と私の3人で、

久しぶりの焼肉!

 

 

 

 

妻も、もう少しで完治!

 

家族が健康で、ご飯を美味しく食べられることが、

どれだけ幸せなことかを、痛いほどに感じております^^

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

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藤沢涼


 

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