https://ameblo.jp/ruk-m/entry-12396004885.html
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これの、続き。
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第13章 人間関係における変化
その7.情緒的境界線
1、あなたは自分の感情と人の感情をどのように区別していますか?
2、もしあなたが良い気分でいたのに、周りの誰かが酷い1日を送っていたら、あなたの気分は変わってしまいますか?それともその幸福な気分を保ち続けられますか?
3、もしあなたが自分に対して肯定的な気持ちでいるとき、あなたの生活のある場所でその感情がくつがえされそうな出来事が起こったとしたら(たとえばあなたの上司があなたに対して粗暴なふるまいをするなど)、あなたは自分の全ての部分を否定的に感じてしまいますか?
4、上司の不当な発言で、自分という存在や自分の世界のあらゆる面についての感じ方を、台無しにされてしまうでしょうか?
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自分でもやってみたい方はどうぞ
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私の結果は青字で書きます
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1、あなたは自分の感情と人の感情をどのように区別していますか?
へ?区別??
考えた事すらなかったんですけど…
2、もしあなたが良い気分でいたのに、周りの誰かが酷い1日を送っていたら、あなたの気分は変わってしまいますか?それともその幸福な気分を保ち続けられますか?
保ち続けるのは無理だなあ、変わってしまう。
3、もしあなたが自分に対して肯定的な気持ちでいるとき、あなたの生活のある場所でその感情がくつがえされそうな出来事が起こったとしたら(たとえばあなたの上司があなたに対して粗暴なふるまいをするなど)、あなたは自分の全ての部分を否定的に感じてしまいますか?
昔は「全ての部分を」否定的に感じていた。
今は、「全て」ではなくなった。
4、上司の不当な発言で、自分という存在や自分の世界のあらゆる面についての感じ方を、台無しにされてしまうでしょうか?
かつて「上司」がいた頃(塾講師時代)。
台無しにはされなかった、それより生徒たちの前で上司がそんな姿を見せるのはまずいので、上司が不当な発言をしたら、上司を別の部屋に連れて行き、宥めた。
台無しにはされなかった。
だが私の全てを台無しにする事が出来るたった一人の人物がいる、それは上司でも親でもなく、夫である。