はい、おつかれさまでございます
前の記事も(仮)のまま?
ええ、メーカー様の専用サイトに記載してますんでいいんです
もといちゃんと書きますが、取り合えす。
今日もお仕事、明日もお仕事。咲也@でございます
なんだかちゃんと書くとか言ってたくせに、スミマセン・・・
前回の記事もちゃんと追記しておきますんでご覧くださいませ
というわけで、久しぶりのサプリですね
これもまた簡単なようで難しく、難しいようでお客様によってはけっこう簡単?というジャンルで、
僕のようなサプリオタクに売りつければ、はいはい、と買ってくれますが、
中にはサプリ飲みません!という人もいます。
飲む習慣がないんですかね?僕なんかは昔から身体鍛えるのが好きなんで、
高校生のときからプロテインとか飲んでましたけど、
飲まない人に飲ませるのはなかなか難しいです
なので、ここはリンク法と、すでに飲んでいる人をターゲットにしましょう!
方法ですか?
簡単です
まず、スキンケア買いに来たお客様に、サプリ飲んでるか聞けばいいのです
飲んでいるなら対象ですから紹介します
飲んでいないなら対象外ですので、今回は諦めます
でも、いくらみなさんが新人でも、リンク法使えば売れそうじゃないですか?
というわけで、
まず、ターゲットはすでになんらかのサプリを飲んでいる人、DHCとか、なんなら100円のダイソーとか
キャンドゥのサプリでもイイんです
まったくゼロの人を習慣化するのは面倒なので、すでに飲んでいる人を狙う。
でも飲んでいない人も狙えます
それは咲也@式のリンク法で、例えば乾燥肌の人なら、
「お肌はこの乾燥肌用のうるおい化粧水を使って改善し、身体の中からはヒアルロン酸系のサプリで改善していきましょうよ」
と、スキンケアにリンクさせて紹介するわけです
特に売りやすいのは目元からのアイケアサプリ=ルテインでもブルベリーでもカシスでも
面白いように売れます
・目元が乾燥しますよね?
・疲れやすいですよね
・近眼の方は~
・パソコンやスマホを多く使うと~
・目元のシワが~
・目元のクマが~
などとリンクさせ、「外からはアイクリーム(目元美容液)、
中からはサプリを飲んで改善していきましょう」
からの、このサプリの効果は~と説明して、実際に飲ませます
カウンターにテスターとして実際にサプリがあれば大丈夫です。
水と一緒にお客様に飲ませて下さい(チュアブルタイプはそのまま)
これは、実際に飲ませたほうが格段に売れるからです
そして今回はリンク法とエピソード法のコラボで攻めていきます
この決めゼリフを言って下さい
「あたしも実際に飲んでるんですけど~」
この後のセリフはなんでも大丈夫です
・2週間目くらいから変わってきました、とか
・最初あたしもサプリなんて、気休めでしょ、くらいで全然信じてなかったんですよ、でも~
とか
・やっぱり全然違いますね
・あたしの目元見て下さい、最初日焼けしてたんでカサカサのしわしわだったんですよ、
・クマがすごかったんですが、治りましたね
など、
飲んでなかった、信じてなかった、でも「あたしは」サプリ飲んだら良くなったんだよ的
なことを言って下さい
もちろん、薬事法関係はわかった上です
そんなのは言葉遊びなので、~は言えないとかなしでお願いします
ここで重要なのは咲也@式は5感を使うということです(咲也@式全感覚紹介法)
あなたの説明を聞かせて、目で見せて、触らせて、香りを嗅がせるのもよいです、
で、トドメに飲ませる(味あわせる)
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚すべてを使っています
そして最後は第六感、これ飲むと、良いこと起こるんだよ、と予感させるのです
初歩的な方法ですが、これでだけでもかなり売れます
つづく・・・