A病院で白内障の診断がついてから進行を緩める目薬を使っていて、詳しい検査を勧められた為にB病院へ行ってきました。
B病院は入院設備もある大きな眼科でして、患者もたくさん待合室にいました。
2時間待ちでやっと診察になり、医師の所見だとあまり白内障の症状が進んでおらず、この状態で白内障用の目薬を使うのはいかがなものかと言われました
むしろ見えにくいのは老眼が始まってるせいで、そっちの眼鏡の調整をした方がいいそうです
しかも白内障の目薬はなかなか目の中に届きにくくて、そんなに効果は期待できないと。
もっとしっかりアタックできる薬を金沢(確か)で研究中で、「現代の医療をもってもまだそんな状況ですよ。」と言われました
看護師さんが問診したり通常の視力検査はしましたが、「大して症状が進んでいないものに対して白内障の何を検査するの?むしろ症状が進んで手術するときに検査するくらいでいいんじゃない?」と言われて単にお会計して帰りました
別に嫌味な医師でもなく、むしろ笑顔で率直に物を言う好印象の医師でした。
じゃ、今までの心配はなんだったんだろう?
もう私は目薬しなくてもいいのかい?
眼科においても医師によってずいぶん見解が違うんですね
11月20日午後のツリー。
「ぺろんぺろん。」
「ぺろりん」
いいなぁ。
ぷー母さんもツリ男の毛になってぺろりんされたいな
「ぷー母さんにはいつも朝にぺろりんしてあげてますにゃ」
そうねそうね、必ず手をぺろぺろしてくれてたね~っ
明日もよろしく
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