ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

自由な自分らしい時間と、アイドルからアーティストへ

2019年02月15日 21時53分04秒 | 日記
寒い一日。
昼休みの職場の窓の外には
雪の花がひらひら。
 
自分が囚われている思いから、ずいぶん自由になってきたな~と思う2月15日。
 
気持ちの前進には、『フラッシュダンス』を見て、自分の青春時代を思いだし、自由に好きなことをやっていたころの気持ちを思い出したことが大きく影響しています。

大野くんも、自分らしく、自分の好きなことを自分の意志で自由にしたいよね~と頭でわかっていたことを、心でも納得し始めた今日この頃。
 
でも、それは一方で、嵐さんのキラキラとアイドルである部分をはぎ取ることでもあり、なかなか複雑なことでもある。
 
まあ、大野くんが「自由になりたい」ので「嵐をたたみたい」と思ったことをファンに向けて公表した時点で、ファンは彼らが普通の男の子であることを受け入れざるを得なくなったので、あとは心がその事態に納得するだけ・・・ということだったのだけど。

アイドルというのはファンの幻想と、その幻想を受け入れて、それに合わせて作り上げ、パフォーマンスする人間がいて初めて出来上がるものだと思うので、人間としての普通の生活はかなり犠牲になる覚悟が必要で、それでも得るものも大きいし多いのだけど、やっぱり疲れるよね・・・
 
そこに疲れた時がアイドルの終焉。
 
アイドル辞めても、歌とダンスの魅力は変わらないから、アイドル「嵐」からアーティスト「嵐」として、活動を続けてほしかったけど、その通過点で活動休止も良い方法かもしれません。
 
「嵐」の復活はある・・・かもしれないけれど、大野くんの気持ちが向けば・・・。
 
 
さて、この「復活」という言葉になんだか違和感を感じていたのだけど、昨晩ふと気が付いた。
 

「活動休止」ということであれば、再び始める時は「活動再開」だよね?!
 

「解散」であれば、「復活」だけれども・・・。
 
 
おそらく「休止」といいながら、限りなく「解散」に近いニュアンスが滲んでいるので、違和感はありつつも、その理由がわからなかったのだけど
 
まあ、どちらでも、いいか。
 
と、割り切れるまでに回復した私です
 
で、『Mステ』も見ようと思っていたのに、あれやこれややっていたら、時間が過ぎていました
 
 

今日は、大野くん関係、ちょっと心配な噂もありつつ、こんな記事に、なかなか的を射た意見だと思いました。
 
 
 
 
 
残りの活動期間が限定されて、あいさつ回りなど、やはり以前より忙しくなっているような嵐さん。
 

くれぐれも健康第一で、無理なスケジュールとなりませんように
 
 
 
 
 
 
 
 

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