【安倍信者右に倣う】安倍、またもや靖国に参拝せず【ネトウヨなだけに】 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム
安倍信者共の間抜けっぷりが続きに続いて、早5年半が過ぎようとしています。
 

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安倍内閣、中韓に一定配慮=首相と閣僚、靖国参拝見送り~時事通信

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081500825&g=pol

 

安倍晋三首相と全閣僚は平成最後の終戦記念日となった15日、靖国神社への参拝を見送った。閣僚が一人も参拝しないのは2年連続。中国、韓国との関係改善に向けて一定の配慮を示した形だ。ただ、首相は例年通り、同神社に玉串料を奉納し、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞では、先の大戦の加害責任に触れなかった。

 

首相は代理人の自民党の柴山昌彦総裁特別補佐を通じ、靖国神社に党総裁として私費で玉串料を納めた。首相は「先人のみ霊にしっかりとお参りしてください。本日は参拝に行けずに申し訳ない」とのメッセージを託した。
 

首相は2013年12月に参拝し、中韓両国との関係悪化を招いて以降、参拝は見送っている。同神社には東条英機元首相らA級戦犯が合祀(ごうし)されており、再び参拝すれば中韓両国が猛反発するのは必至。北朝鮮問題をめぐり、中韓との連携を引き続き重視する立場も踏まえた判断とみられる。(後略)

 

中韓に配慮して、二年連続全閣僚を靖国に参拝させないという徹底っぷりの安倍総書記。

 

さすがの嫌韓嫌中・安倍信者共も、安倍尊師のこの腑抜けっぷりに激怒かと、政治人気ブログランキングに飛んで、安倍信者らしきブログの記事タイトルをざっと見に行きました。

 

(以下略)

 

一つのブログを除いて、安倍尊師の靖国参拝見送りについて見事にスルー(苦笑

 

 

しかも、その一つのブログ(9位)ですら、「日中友好条約を締結して今年で40年が経過するそうで、日中の関係修復も徐々に進んでいるようだ。従って、今年も安倍総理はこのような状況を慮り、参拝は見送るだろう。何とも残念である。」という程度。

 

普段、安倍信者共は、朝鮮人のことを「事大主義」と揶揄していたので、その言葉の意味をここで示します。

 

事大主義(コトバンク)

自分の信念をもたず、支配的な勢力や風潮に迎合して自己保身を図ろうとする態度・考え方。

 

 

 

普段、中韓嫌いな私以上に中韓を批判しているくせに、その中韓に配慮する安倍尊師に配慮する安倍信者こそが中韓に屈した事大主義やないか。。。

 

 

そんな腑抜けなら、端っから「英霊」とかの言葉をブログで使うなっちゅうねん。

 

 

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