竹島は麻雀をやりながら、50億円で売られた! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 まともな正論など政治家には邪魔なのです。今、僕がここで「あれは敗戦ではない。終戦だ」と言っても「そんなことを言ってくれるなよ」ということです。「正しいか、どうか」ではありません。「そんなことを言ってくれるのではないよ。終戦時にそんな戦力があった? シッ! 黙っていてくれよ。いい仕事をまわしてやるからよ、黙っていてくれ」これです。全て言えなくなってしまうのです。

 「植民地ではない? そんなことを言うのは止めてくれよ。あれは植民地なんだから、賠償金を払わなければいけないのだよ」と言うのです。全て賠償金のためです。韓国は日本の政治家から見ると狩場です。いくらでもお金が釣れるところです。政治家はひどい連中です。

 それをやるのが派閥です。派閥の親分がその仕事に関係するわけです。それを上で分け合い、そのおこぼれが下っ端の代議士に行き、お金をもらった奴は、何も言えなくなってしまうのです。

 そのお金は新聞社にもばらまかれるのです。社長を呼んで1億円くらい渡して「これに触れるな」と言うと社長は「わかりました」と言うのです。これでは、朝鮮人が増えていくのがわかります。

 パチンコ業界を無税にして、さらに今度は大量に移民を入れるのです。日本のためにはならないのです。人手不足になったのならば、それを全力で直す努力をしていません。治す努力をしないで、「移民を入れればいいや」というのは、朝鮮人の安倍晋三が考えることです。

 安倍晋三はパチンコ業界から面倒をみてもらっているのです。今でも外国へ行ってお金を4兆円配っているのです。それが政治だと思っているのです。日本のODAで、東南アジアの国々に援助しても誰も感謝していません。

 「テメーが儲けるためにODAをやっているのだろう」と言われてしまいます。ODAで道路が無いところに橋をつくったりしているのです。そうなってしまうのです。お金を使うのが目的です。道路がないのに橋を造って何を馬鹿なことをやっているのでしょうか? だから感謝などされないのです。

 ODAはしこたま日本が払っているのに、向こうは知っているのです。「お前の懐を肥やすためにやっているのだろう? 何故、俺たちが感謝しなければいけないのだ?」と思っているのです。ODAで儲けている政治家は最低です。

 民主党も馬鹿だから悪いのですが、自民党が悪いのです。国家のお金を吸い上げて、どんどん盗み取っているのです。自民党の政治家が「植民地だった」と言いだしたのです。「植民地ではない」と知っていたのに、「違うだろう、などと言わないでくれ。その方が貴方にお金が入りますよ。植民地にしましょう」ということです。

 それで、「日本が植民地にしたのだから賠償金を払う」ということにしたのです。良い話でしょう。キーセンクラブで一杯飲みながら、マッコリを飲み、焼き肉を食い、夜は酒池肉林です。ODAのバックがあるので、政治家は「植民地ではない」と言わなくなってしまったのです。

 戦前はみんな知っているのです。朝鮮のどこが植民地なのでしょうか? 「植民地にすればよい、その方がお金が懐に入る」というのが、政治家の暗黙の了解です。

 朝鮮人の犯罪は言いません。終戦当時から、約20万人の日本人が朝鮮人にブッ殺されたのです。その歴史もほとんど教えません。何故、新宿の一等地を朝鮮人が持っているのでしょうか? 銀座・新橋も朝鮮人が持っています。吉祥寺は未だに不法占拠した朝鮮人が店を開いています。駅前には闇市があったのです。それがそのままになり、未だに吉祥寺が開発できないのです。

浅草もそうです。ちょっと路地を入ると貧民窟があります。権利関係がゴチャゴチャで開発できないのです。元の持ち主は死んでいるから、誰が次の持ち主かわからないのです。だから開発できないのです。朝鮮人は不法占拠したのです。新宿も日本人をぶっ殺して盗った土地です。地方の駅前も朝鮮人に盗られてしまったのです。そこでパチンコをやったのです。

 これが自民党売国奴の歴史です。これは詳しく書けば本が何冊も書けます。田中角栄の日中国交回復もそうです。利権がらみです。何を夢中になってやったのでしょう。「これは儲かるで~、大きいで~」と田中角栄は思ったのです。

 だから、まず中国に謝罪に行くのです。「すみませんでした。ご迷惑をおかけしました」と言ったのです。反対に東南アジアの首相に「何をぺこぺこ謝っているのですか? 謝る必要はありません。日本は植民地から解放して立派なことをやってくれたのですから、謝る必要はありません」と言われたのです。

 村山富市元首相は謝っているうちに、本当にそのようにやったと思い込んでしまったのです。馬鹿なのです。

 これが政治の実相です。こいつらを一掃しなければいけません。韓国が「日本の政治を乗っ取りたい」と思ったら、まず「帰化条件をなくせ」と言います。二階俊博は「帰化条件などいらない。希望者はみんな日本人にしてしまえ」と言ったのです。そして、選挙権を与えるのです。選挙権を与えると国会議員の選挙に出ます。国会を乗っ取ったほうが早いのです。明確な目標があってやっているのです。

 それに乗っかって二階俊博は「隣の国と仲良くしないでどこと仲良くするのですか?」と言っているのです。馬鹿を言うものではありません。隣は怖いのです。ドロボウがいるかもしれないし、人殺しがいるかもしれません。

 政治家は自分の都合のために発言しているのです。自民党も東大卒の偉い先生方が多いのですから、本当のことがわからないはずがありません。本当のことは言いません。しかし、その時代はもう終わります。百田尚樹先生の『日本国紀』が発売されることにより、急速に終わっていきます。

 そして、マスコミは「世論が動いた」と思うと、急に右の発言をします。全てのマスコミが右になり、朝鮮人は発言できなくなります。別に朝鮮人を追い出さなくてもよいのです。くだらない発言をしないで、政治的な発言をしなければよいのです。

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137