韓国は植民地ではない! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 僕は「韓国は植民地ではない」と以前から言ってきましたが、識者が「韓国は植民地ではない」と言うようになってきました。百田尚樹先生も「韓国は植民地ではない」と言うようになってきました。まだ遠慮している面があります。

 「韓国は植民地ではない」これが一番大事な点です。「植民地にしたから、賠償金を払え」と韓国は言っているのです。日本政府は、日韓基本条約で8億ドル払ったのです。貨幣価値を今の時代に換算すると1800億円払ったのです。国家予算の2年分の賠償金を払ったのです。

韓国に置いてきたのは、日本がつくった学校・道路・橋・水道・工場・銀行・朝鮮総督府など、大変な財産です。大きなものではダム・チッソ工場は、東洋一です。それを無償で置いてきたのです。大変な資産です。

 韓国は「日本から分かれて独立したい」と言うならば、日本が投下したお金を払いなさい。当然のことです。自民党の政治家は韓国から金をもらうどころか、日本から賠償金を払ったのです。自民党の連中が悪いのです。

 自民党の政治家が「日本が悪かった。植民地にしてすみません」と言って韓国にお金を払ってきたのです。その構造が悪いのです。これをつくってきたのは、自民党です。賠償金を払って、バックマージンをもらったのです。これを売国奴と言わずして何と言うのでしょうか? 

 自民党の政治家は、国民には「日本は悪いことをした」と押し付けてきたのです。日本は何も悪いことなどしていません。自民党の政治家は挙句の果てには賠償金を払って、懐にバックマージンを入れることをやってきたのです。

 韓国は腐りはてています。すれっからしの女と一緒で手がつけられません。これに手を差し伸べた大日本帝国は間違っていたのです。これは、ハッキリと反省しなければいけません。

 韓国と関係をもったことを深く深く反省しなければいけません。隣にいる人間とは、仲良くできません。これが原則です。朴 正煕は、「韓国は共産勢力の間に入って、緩衝地帯になります。すると韓国を通して日本だから、いきなり共産勢力は来られません。韓国がなくなると、モロに共産勢力とぶつかることになります。その役割を果たしますから、お金を出してください」と言って、朴 正煕は日本にたかったのです。

 自民党は朴 正煕の言われるままに「そうだ、その通りだ。韓国がなければ共産勢力がすぐそこまで来てしまう」ということで、韓国にお金を出してきたのです。韓国の言いなりになって自民党はお金を払ってきたのです。

 藤井厳喜さんによると、「韓国はもう終わりです」と言っています。文在寅は、韓国を完全に北朝鮮に身売りしようとしています。韓国を北朝鮮に売り払ってしまうのです。そのために邪魔になる韓国の軍人のエリートたちをどんどん退職させているのです。

 暇を出しているので、韓国から優秀な軍人はみんないなくなってしまいます。日本を無気力にしてきた朝鮮人は国内で同じことをやりだしたのです。優秀な教授、優秀な軍人をみんな追い出してしまうのです。

 文在寅は、最終的には米軍が邪魔です。米軍を韓国から追い出さないと統一ができません。北朝鮮に米軍はいません。韓国に米軍がいるのだから、米軍付きで合弁などできません。どうしても米軍に出ていってもらいたいのです。

 そのために文在寅は、米軍が居づらいようにしているのです。だから、米軍も怒って「韓国を見放した」と言っています。結局、「文在寅は北朝鮮に身売りするだろう」と言うのです。

核付き、「コマ連合」という国家を造るのです。そんなことができるはずがありません。北朝鮮の金正恩が大王様になるのです。それで南が北に使われるのです。

 政治体制は一国二制度のような形で統一していくのでしょう。統一したコマ連合から、見ると、今度は核をもって日本に迫ってくるのです。今は韓国に核はありませんが、北朝鮮はもっているのです。多分、そうなってくるでしょう。

 それを予測して、だいたい2~3年のことですから、それに対処できる政治体制をとらなければいけません。韓国を置いて北朝鮮ではなく、いきなり北の核が日本に迫ってくるのです。西にはシナがいて、北にはロシアがいます。ロシア、シナ、コマ連合に囲まれた日本が出来るわけです。

 その三国とも原爆所有国です。核武装国家です。その中で日本はどうやって生きるのでしょうか? 政治家は、くだらないことをやっている場合ではありません。全力をあげて核を跳ね返す武装をしなければいけません。

 何しろ、軍隊は国民の生命と安全を守るものです。政治家がやるべきこととして、第一優先課題です。とってつけたように、「これもやった」「あれもやった」「軍備もやった」というものではありません。軍備は最重要課題です。国が侵略されたらお終いです。

 食料がなくなっても、半分のご飯でも食べれば我慢できます。核はそうではありません。一発で終わりです。これは最重要課題です。そこへ、「日本の軍備が5%増えたからいいだろう」というようなものではありません。日本は、核武装をしなければなりません。

 今の自衛隊は敵を攻撃できないのです。敵から攻められたら、基地を叩かないと攻撃されるだけです。基地を叩くためには、ジェット機でバンバンと攻撃をしなければいけません。それが日本はできないのです。できないようにされているのです。

 「自衛隊のジェット機の燃料は半分にしろ」と言われて、今の航空自衛隊のジェット機は燃料が半分しか入っていません。それでも自衛隊の諸君は、そのような事態が起きれば帰ってこられないとわかっていても、「自分が行きます!」と言うのです。

野党の連中は自衛隊を憲法に縛りつけて「憲法を守れ」と言うのです。「日本が戦争と言うから戦争が起きるのだ」と言うのです。違うでしょう。馬鹿ではないでしょうか? 何故、そんなことがわからないのでしょうか?

 わからないのではなくて、奴らは金をもらってやっているのです。日本を売り渡しているのです。自民党も韓国に売り渡してきたけれども、野党の連中もシナや他の国に日本を売り渡しているのです。「防衛費を増やしてはいけない。平和憲法を死守しろ!」と言うのです。平和憲法を守って国民が殺されるのを見ているのでしょうか? そんな馬鹿な政治家がいるのでしょうか?

 日本は戦後70年、戦争をしないできたけれども、そのおかげでどうなったのでしょうか? 北方四島はロシアに盗られ、竹島は韓国に盗られ、尖閣列島はシナが狙っています。今まさに盗られようとしています。これが現状です。

 日本からは攻めていく意思がないのです。無いからこそ、そうなったのです。今韓国が狙っているのは対馬です。ほとんど占領状態です。シナは、北海道、沖縄を狙っています。そのような計画をしているのです。

 他国は野獣ばかりなのですから、国防を第一に考えなければいけません。自民党の政治家は何をやっているのでしょうか? 何故、軍備がGDPの1%でなければいけないのでしょうか? 今こそ、国防第一で考えなければいけません。

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137