文在寅は人間ではない、山葡萄原人である! | 中杉 弘の徒然日記

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 文在寅大統領は顔を見るとおかしな目つきをしています。目が泳いでいます。顔のバランスがとれていません。ということは、文在寅の目は狂人の目です。狂った人間の目つきです。狂っている人間は焦点が定まりません。目つきがおかしいのです。

 焦点が定まらないで、見ている物を見ていないのです。違うことを考えているので、目が泳いでしまい、まとまりのない顔が文在寅です。こんなウソつきはいません。安倍晋三もウソつきですが、文在寅も韓国歴代で最低の大統領です。

 文在寅によって日韓合意も破棄されたのです。「韓国は司法を大事にする」と言いながら、大法院に文在寅の子分を8人も入れて日本の企業が差し押さえされているのです。しかも名も知れない裁判所から送り込んできて自分の子分を入れているのですから、文在寅の思い通りの判決になっているのです。

 それで「韓国は司法を大切にしている」など、何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? 文在寅が連れてきた裁判官ばかりです。おかしなことばかりやっています。

 文在寅は北朝鮮と仲良くすると金正恩とハグしたり、地雷の撤去をして、韓国軍の将軍をクビにしているのです。どんどん韓国を骨抜きにしています。しかも、日本を怒らせているのです。韓国はスワップしてほしいのですが、日本は「やってあげない」と言っているのです。

 スワップとは、韓国がお金がない時に、日本がお金を貸してあげるということです。それで危機を逃れようとしたのですが、日本は断ったのです。韓国のやることは、無茶苦茶です。

 サムスンも潰れます。サムスンは日本から部品が一ついかないだけで、潰れてしまうのです。京セラの部品が止まってしまうと、サムスンは潰れるのです。サムスンは日本の技術の集大成で出来ているのです。日本から部品を買ってきて製品を組み立てて、販売しているだけです。それを商品にして安く売りたたいているのです。そんなものはアメリカから最も嫌われて、アメリカにも商品が入らなくなってしまいます。

 日本政府が生ぬるいことを言っているのは、韓国から600万人の観光客が日本に来ているのです。そのお金が目当てで国土交通省は、ハングル文字を標識に入れたり、韓国人を優遇しているのです。そんな連中は来なくてよいのです。

 観光産業は廃れても、韓国人など来なくてよいのです。他国の外国人が大勢来てくれます。それだけ韓国は日本の信用を失っているのです。日本から信用を失い、アメリカからも信用を失い、アメリカはカンカンに怒っています。

 文在寅は弁護士のインテリです。しかし、やっていることは出鱈目です。弁護士はしっかりしたことを言うはずですが、全くしっかりしたことは言いません。やっていることは出鱈目です。ここで文在寅の正体が現れています。文在寅は、山葡萄原人です。

 僕は山葡萄原人のことを明らかにしていますが、山葡萄原人には言葉がありません。山葡萄原人は、現代人類ではありません。進化論で「猿から猿人が出来て、最後は現代人類が出来上がった」と思っていますが違うのです。

 一つの「種(Seeds)」は、それで終わりです。変化はしません。猫や犬はもう変化しません。犬は進化して狼になるなどあり得ません。犬は犬で終わりです。千年先に犬が絶滅したら、違う犬がいるのです。これは絶滅した犬と「種(Seeds)」が違います。

 人間もそうです。北京原人・ジャワ原人・クロマニヨン原人などがいましたが、その種族はもう絶滅しています。クロマニヨン原人が現代人類になったのではありません。クロマニヨン原人は、絶滅して終わりです。

 現代人類(ホモ・サピエンス)とひと昔前の原人は「種(Seeds)」が違います。現代人類(ホモ・サピエンス)の前に生まれたのが山葡萄原人です。ホモ・サピエンスの前に生まれた原人は、みな亡びてしまったのです。山葡萄原人は現代人類と原人の境目にいたのです。それが朝鮮人の先祖です。これは大事なことです。

 朝鮮人もそのことをよく知っていて、特に北朝鮮ではそれを自慢して言っているのです。「我々は現代人類のホモ・サピエンスではない。その前にいた原人だ。だから今いる現代人類よりも偉いのだ。」と言うのです。

 そうではありません。原人は現代人類が出てくる前に絶滅した種族です。何故、絶滅してしまったのかといと、能力が足らないからです。猿は氷河期になると死んでしまうけれども、人間は道具を使って生き延びることができるのです。

 人間は医学も進歩させて、ウイルスに打ち勝つ方法も知っています。如何に人間に近い猿がいたとしても、そいつらはウイルスに勝つことなどできません。天候が変わったり、病原菌が流行れば亡びてしまうのです。

 人間はあらゆる環境で生き延びられますが、猿人は生き延びられません。猿と人間の違いの大きな特徴は、人間は言葉を持つということです。人類のひと昔前の原人には言葉がありません。これは僕の大発見です。

 「これは原人か、或は人間か?」と区別するのは、言葉があればホモ・サピエンスです。言葉がなければ原人です。様々な種類の原人がいたのです。原人と言われる特徴は、言葉がありません。

 動物のオウムは人間の言葉を覚えてしゃべりますが、意味は全くわかりません。所謂、オウム返しです。人間の言葉は全然わかりません。オウムは、ただしゃべることができるのです。そのような機能があるのです。カラスもしゃべります。モノマネができるのです。

 原人でもそのような機能はあったのだと思います。言葉を考えてしゃべるのではなく、言葉そのものをしゃべる機能があったのです。猿は人間と声帯が違うので人間の言葉がしゃべれません。猿は声がでません。猿の声帯は人間の構造とは離れています。

 それと同じです。山葡萄原人は言葉がありません。「アー」「オー」などの奇声を発することはできたのです。原人には言葉はなかったのですが、しゃべる機能はもっていたのです。構造的に言葉がないから原人です。それで現代人類と区別がつくのです。

 その山葡萄原人がエベンキ人と混血したのです。朝鮮人の欠点は、山葡萄原人が言葉をもっていなかったということです。だから、朝鮮人は言葉の約束を平気で破ります。言葉が機能していません。

 韓国人と「従軍慰安婦はこれで終わり」と契約をしても、「あれはなかった」と言うのです。日韓併合して、散々日本にお世話になっておきながら、朝鮮人は「植民地に強制的にされたのだ」と言うのです。朝鮮人に言葉はありません。

 今回のレーダー照射事件も、韓国は最初に「北朝鮮からの工作船を探すためにレーダー照射をしていたのだ。それが日本の飛行機に当たったのだ」と言っています。横にレーダー照射しているものが、どうして空にレーダー照射しているのでしょうか?

 すると今度は、「日本が船に近寄ってきたので、遠くに離れてくれと言っても離れなかったからレーダー照射をしたのだ」と言いだしたのです。もう話が変わってしまったのです。

 次の話は「我々はレーダー照射などしていない。日本が照射したのだ。謝れ!」と言いだしたのです。わずかの間に韓国は「日本がレーダー照射したのだ。我々は被害者だ!」と言いだしたのです。図々しくそのようなウソを平気で言うのです。

 それは朝鮮人(山葡萄原人)が言葉の重要性をわかっていないからです。言葉を持っているのが人間です。それが朝鮮人(山葡萄原人)はわかっていないのです。朝鮮人と約束しても、全く意味がないとわかります。これは、朝鮮人全体に言えることです。

 ある商品の契約をして、内装が完成すると朝鮮人はへたり込んで「アイゴー、こんなはずじゃなかった!」と泣きだすのです。そこまでいくと滑稽です。言わなくてよいウソまでペラペラとしゃべりだすのです。それは山葡萄原人からきているのです。

 特に最も強く山葡萄原人が現れているのが、文在寅です。顔は人間に近い顔をしていますが、人間ではありません。言葉をまるでわかっていません。言葉がわからない山葡萄原人が猿真似をしてエベンキ語をしゃべるようになって、弁護士に受かったのが文在寅です。文在寅の正体は、言葉を知らない山葡萄原人であると断定します。

 

 

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