NHKから国民を守る党 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

正理会からは、佐々木千夏先生が4月の統一地方選挙で杉並区から立候補する予定です。

 昨年の補欠選挙では、9400票獲得しました。

 経歴:宮崎県立延岡高校卒業後、正理会に入会

    現在、正理会教授

    IOND University卒業後、国立イーリスト大学宗教学博士号取得

 

NHKは、李 舜臣に関してもウソの番組を放送しています。「李 舜臣は韓国の水軍の英雄だ」ということになっているのです。「李 舜臣は、亀甲船を造り、亀甲船を使って日本軍をやっつけた」というのです。その船は亀の形をしているのです。船の上に鉄板をはってあるから矢がささらないのです。亀のように鉄板で覆っているから亀甲船というのです。亀甲船の先端には龍がいて、龍の口から火をブォーと噴くのです。「李 舜臣は亀甲船に乗って日本軍を滅茶苦茶にやっつけた英雄だ」と言うのです。

 実際、船の研究家が亀甲船を造ってみたのです。「そんなものはひっくり返ってしまう」と言うのです。亀甲船の実物はどこにもありません。それはウソなのです。NHKはさも朝鮮は文化がものすごく進んでいて龍の口から火を噴いて、最先端の船があったかのように放送しているのですが、これも全てウソです。

 李 舜臣は「日本軍に勝った」と言いますが、実際は戦で死んだのです。それをNHKは正反対の番組をつくるのです。このようなところに害毒をもたらしてくるのです。

 それから、NHKの番組では「南京大虐殺はあった」と言うのです。それもご丁寧に中国人の証人が大勢出てくるのです。「南京大虐殺で生き残った兵士の証言」など出して、「日本軍がみんなを広場に連れていきました。中国人が広場に集まると日本軍が機関銃で皆殺しにしました。何人殺したかわかりません」と言うのです。「その殺された死体はどうしたのですか?」と聞かれると、「川に死体を投げ込んだのだ」と言うのです。全てウソなのです。

 これは虎ノ門ニュースで放送していたのでよくわかります。戦艦大和に乗っていた、104歳の日本人のお爺ちゃんがいます。砲兵士官だったのです。「35度発射、撃て!」とやる人です。その人が戦艦大和も沈んでしまい、シナ大陸ではまだ戦争をしているから、南京に向かって進軍したのです。南京に着くまでに2つの城があったのです。その城を落とさないと陸軍が進んでいけません。それを海軍がやっつけてしまったのです。海軍も上陸して南京に入ったのです。すると子供たちがみな日の丸の旗をもっていたのです。「ワー」と大歓迎されたので、南京のどこにも死体などありません。その人が証言したのです。

 大日本帝国海軍の側からの証言は初めてです。それを「南京大虐殺はあった」とNHKは、ウソの報道番組を放送しているのです。何故、NHKは公営放送なのに、こんなウソの報道番組を放送するのでしょうか? 

 例えば、100年前の戦争は、皆殺しだったのです。戦争で攻めていき、そこにいる百姓や町人は皆殺しです。兵隊はもちろん皆殺しです。それが戦争だったのです。皆殺し(ジェノサイド)です。これではあまりにもひどいから、「子供たちまでぶっ殺すのは止めて、せめて兵士だけの殺し合いにしましょう」と、国際条約が出来たのです。その前までは、皆殺しが当たり前だったのです。

 日本軍はそんなことは一回もやっていません。西洋人はそのようなジェノサイドをずっとやってきたので、「日本軍も南京を占領して皆殺しにしたのに違いない」と思ったのです。冗談ではありません。そんな戦いは一度もありません。

 便衣兵(べんいへい)という連中は軍服を抜いでしまい、民間人の服装をして銃をもって隠れていたのです。その連中が日本軍に撃ってきたのです。それが彼らの常套手段です。当然、便衣兵(べんいへい)をやっつけることはあったのです。

 それから、「日本軍が強姦した」と言うのは、中国人がやったことです。日本人は強姦などしません。中国人は自分たちが強姦しておきながら、「日本人が強姦した」と言うのです。中国軍は、戦争に負けて逃げる時に百姓や町人の女など強姦して殺してから逃げるのです。殺して逃げてしまうから、日本軍が南京に入城した時に、中国軍が殺した死体が少しはあったのかもしれませんが、それは日本軍が殺したのではなく中国軍の兵隊が中国人の女性を殺したのです。

 このようなこともNHKは報道しません。だから日本人は変な歴史観をもってしまうのです。NHKは「日本人が劣等感の固まりになるように」と、わざと番組をつくっているのです。全てウソの番組を、さも本当のように見せかけているのです。

 僕も随分、NHKのウソの番組を見てきたのでわかるのですが、一般の日本人は「NHKが放送しているから本当だろう」と信じてしまうのです。田舎へ行けばいくほど、そうです。「NHKが言っているのだから、南京大虐殺はあったのだべ」となってしまうのです。ジジイどもは、「日本が悪いのだ」と思ってしまうのです。「わしの部隊ではなく、他の部隊で南京大虐殺はあったのに違いない」と思ってしまうのです。日本軍はそんなことはやっていません。だから、放送局に外国人が入ってはいけないのです。

その他、従軍慰安婦の問題もそうです。ご丁寧にNHKで従軍慰安婦の偏向報道をやっています。韓国は日韓合意を破り「約束を止めます」と言うのです。韓国人は自分たちで約束をやぶっておきながら、10億円のお金は日本に返しません。

 韓国はなぜこんなにウソを言うのでしょうか? ちゃんとNHKは事実を報道しなさい! NHKは「韓国が悪い」ということは、絶対に報道しません。NHKに千人も朝鮮人が入り込りこむと、このようなことになってしまうのです。

 「NHKの集金人が夜遅くまでねばって「金を出せ」と言った」とか、そのような問題ではありません。「NHKの職員が女を強姦した」、「NHKの職員が横領した」など、そんな問題ではありません。もっと大きな問題です。

 NHKに朝鮮人が千名も入っていることにより、報道が全て歪められているのです。NHKの中には韓国の報道局があります。中国の報道局も入っています。日本の言動を監視しているのです。「日本に変な発言はさせないぞ」と見張っているのです。

 NHKで韓国ドラマをやれば、電通とつながっています。電通には、2千名の朝鮮人がいます。一つの国をやっつけるには、報道機関を乗っ取ってしまえば終わりです。その洗脳工作が今までは成功してきたのです。

 ところが、おっとどっこい、情勢が変わってきたのです。百田尚樹先生の『日本国紀』がおそらく、400万部は売れるでしょう。それだけ日本人の意識が変わってきたのです。

 僕のブログの読者の皆さんも、「嫌韓」です。「韓国人が好きだ」などという人は誰もいません。政治ブログランキングの100番くらいまでは「嫌韓」です。世論が変わってしまったのです。世論が変わったのは、ネットのおかげです。僕のブログも随分お役に立っていると思いますが、世の中がだいぶ変わってきたのです。世の中が変わると、マスコミが変わってくるのです。

 新聞社はまだ変わりません。新聞社は日本の言論界の心臓部を握っているのです。すぐには変わりませんが、まず週刊誌の論調が変わります。週刊誌は「嫌韓」になってきます。「韓国はふざけすぎだ」という論調になると、スポーツ誌も、芸能誌も、影響されて「週刊ポスト」もみんな「嫌韓」になってくるのです。すると世論が「反日」から、「嫌韓」へガラリと変わるのです。

 すると大新聞も「これから韓国を擁護すると、新聞が売れないぞ。韓国が悪いと書かないと売れなくなるぞ」となってくるのです。すると「まだ変なことを言っているのがいるな」と思ってみるとNHKと朝日新聞です。「朝日新聞は潰れる」と言われています。朝日新聞は300万部も部数が減っています。出鱈目を書いている新聞は潰れるのです。

 このような順番で世の中が変わり、最後にNHKが「お前のところはまだ朝鮮人擁護か? おかしいだろう。世論が嫌韓になっているのに、どうしてウソの報道をするのか?」とNHKの退治ができるのです。

 そうなれば我々の目標は達成です。朝鮮人は黙るのです。「韓国へ帰れ」と言うと可哀想だから、そんなことを言わなくても黙らせればよいのです。ウソの報道をさせなければよいのです。日本国民をだますことは許しません!

 朝鮮人は偏向報道をすると干されてしまいます。そこまで世の中を変えればよいのです。もうすぐそこまで来ています。それが百田尚樹先生の『日本国紀』が400万部売れることです。

 再び言います。NHK問題とは、朝鮮人問題です。「朝鮮人がどのようにNHKに食い込んで、どのような部署に何人いて、どのような偏向報道をしているのか?」ということが日本を悪くしている大きな原因です。

 「NHKから国民を守る党」と言うならば、NHKの朝鮮人から国民を守る党」でなければいけません。朝鮮人はGHQの下でウォーギルトインフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program略称:WGIPを実行してきたのですから、無理もありません。とにかく、日本人はマスコミから直していきましょう。みんなで協力してマスコミを直していきましょう。

これがNHK問題の本質です。そのために正理会の佐々木千夏先生が杉並区の区会議員に立候補する予定ですが、大いに頑張ってもらいたいと思います。

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137