母国亡き朝鮮人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 朝鮮人には母国がありません。韓国という国らしきものがありますが、ひどい圧政で大統領や政府要人など一度も尊敬されたことなどありません。韓国から偉大な大統領など出てきたためしもないし、今後も出ないであろうと断言できます。

 韓国には何もテーマがありません。だから、「反日」だけが残るのです。では、反日でなければどうするのでしょうか? 「元の韓国に戻れ」というのでしょうか? そうなります。反日をしなければ、「元の韓国に戻る」ということなのですが、韓国には「元」が無いのです。ここに韓国の悲劇があるのです。

 韓国には忠誠心を尽くす人もいないし、忠誠心を尽くすべき大統領もいないし、誰もいません。最初の大統領の李承晩は同じ民族の朝鮮人を30万人も殺しています。済州島で20万人、朝鮮半島で10万人を殺しています。これでは自分たちの尊敬できる大統領ではありません。自分たちを迫害する大統領です。

 そんな国を愛せるわけがありません。愛せなければ何を愛するのでしょうか? だから、朝鮮人は愛するものがないのです。「日本はいい国だな」と思うけれども、自分たちの国ではないから、そこで反日が起きるのです。韓国には、「どこの文化に帰るのか?」という文化がありません。

 犬食い文化に帰るのでしょうか? 嫌ですね。針もない、車もない、道もない、上水下水の区別もない、「その文化に帰れ」というのでしょうか? 朝鮮人の半数は白丁という奴隷です。朝鮮人の20%しか字が書けません。残りの人は字も書けない、家もありません。そんな文化に帰りたいのでしょうか? 

 そこのところをよく見ていかないと朝鮮人はわかりません。朝鮮人には歴史がないのです。我らには歴史があります。日本人は「歴史があるのが当然だ」と思っています。朝鮮人は歴史もない、字も書けない、何もないのです。ただ土をこねた焼き物だけが残っているだけで、後は何もありません。

 焼き物も日本が教えたものです。日本は7千年前の縄文時代から土器を使っていたのです。それを真似してつくって失敗したのが有田焼です。それに釉(うわぐすり)をかけて焼いただけです。朝鮮には文化がないのです。言語もありません。

 済州島は朝鮮人と民族が違うので、言語も違います。どこが「我らの祖先」なのでしょうか? 女真族が朝鮮人の先祖なのでしょうか? 女真族は満州人の先祖ですから、朝鮮人の先祖とは違います。朝鮮人は民族のルーツもわからないのです。

 彼ら朝鮮人が誇っているのは、山葡萄原人です。北朝鮮の教科書では山葡萄原人の子孫であることを誇っています。

「朝鮮人のルーツとは何か?」と研究した韓国外国語大学ロシア学科のカン・トクス教授は、「我らの先祖はエベンキ人だ」と言っているのです。エベンキ人の村の入り口にはトーテムポールがあります。朝鮮人も村の入り口に「天下大将軍、地下女将軍」というトーテムポールがあります。これはエベンキの風俗です。鳥のトーテムポールもエベンキの風俗です。「アリラン」という歌もエベンキの言葉です。

 韓国はひどい国でルーツが何処にもありません。ドロ沼に足を突っ込むと抜けなくなってしまうのです。正体などありません。そのように考えると朝鮮問題は、もっとよくわかります。

 「韓国には日本人と同じような歴史があり、日本が軍を入れて朝鮮を植民地にした」と考えていますが、とんでもありません。朝鮮にはもともと文化がなかったのです。米も満足にできません。江戸時代の日本のほうが米の生産量は遙かに上です。

 そのように朝鮮には文化がなかったのです。犬も食ってしまうのです。豚も食って人間も食ってしまうのです。食い物ならば何だって食べてしまうのです。朝鮮の人口は、日韓併合前は2千万人くらいだったのです。食べ物がないから草まで食っていたのです。

 貧乏だからお茶が飲めません。裏山で葉っぱを摘んでハーブ茶にして飲んだのです。朝鮮人は貧しくてお茶が買えなかったのです。

韓国は中心点がないグチャグチャの国です。だから歴史を作ろうとしているのです。「朱蒙(チュモン)は朝鮮人の先祖だ」と言って、ウソの時代ドラマをつくり、放送しているのです。韓国はウソの歴史をつくり、国民に信じ込ませようとしているのです。

 「そのような文化が我々にはあったのだ。それを日本人が壊した。朝鮮を侵略したのだ」と教えているのです。ちょっと待ってください。日本は朝鮮半島を侵略などしていません。クソ味噌一緒の連中のどこを侵略して、何を奪ったというのでしょうか? 朝鮮半島から奪うものなど何もありはしません。

 朝鮮人から見ると日本には、欲しい物は沢山あります。朝鮮人は日本刀一本もできません。朝鮮人から見れば、日本からは取るものが沢山あります。朝鮮からは取る物は何もありません。何があるというのでしょうか?

 キムチは大正時代に出来たものです。白菜は日本から朝鮮に持ち込まれた野菜です。とんがらしも日本から持ち込んだものです。キムチのどこが朝鮮文化なのでしょうか? フランスではキムチは輸入禁止です。

 カプサイシンを摂取しすぎると頭がおかしくなるのです。鎮静剤として使われていますが、摂取しすぎると興奮剤になってしまうのです。あんなものは、「フランス人は食べなくてよろしい」ということで、キムチは輸入禁止です。

 朝鮮には何もありません。悪口だけは言えるのです。日本人は良いことだけしかしていません。朝鮮人はウソの歴史をつくって「日本に植民地にされた」と言って、ウソの歴史を国民に教えているのですから、惨めな民族です。

 朝鮮人は全てウソで固めているので、ウソつきに物を造ることはできません。片っ端からウソをつく民族だから、国家も法律もありません。全てウソです。守るべきものが何もありません。朝鮮人は家庭というものはありません。

 韓国人の家庭? そんなものがどこにあるのでしょうか? 朝鮮人は近親相姦ばかりやっていて家庭などありません。家庭はSEXの場所です。しかも近親相姦です。父と娘、母と息子、兄妹、叔父さんと姪っ子で近親相姦です。ひどい状態です。

 だいたい朝鮮には小説がありません。文化が小説になるのですから、韓国には小説がないのです。日本は源氏物語という立派な仮名交じりの文学があるのです。朝鮮には何もありません。字も朝鮮人がつくったものではありません。

 ハングル文字は日本人がつくってあげた文字です。しかも、半分はモンゴル語などの言葉をかき集めてつくってあげたのです。朝鮮に文化は何もありません。

 国もありません。何もないから反日だけになってしまうのです。こんな何もない国はめずらしいのです。王様はシナの属国の王、米もない、水道もない、下水道もない、クソを固めてつくったのが李氏朝鮮時代の家です。糞を土に入れて塗り固めた壁ですから、糞の家です。家の真ん中には便器があります。隣には食べ物の入った亀があります。雨が降ると食べ物と糞が混じってしまうのです。だから「朝鮮人とはかかわりを持つな」と昔から言われてきたのです。

 元防衛大臣の小野寺さんも「韓国とはかかわりをもたないほうがよい」と言っています。そうなのです。韓国とかかわりを持つと、何処まで行っても終わりません。何処まででもしつこくねばりついてくるから、泥沼に足を突っ込んだことになるのです。レーダー照射事件はサラッと流して、「この問題は、国連にお任せします」と言っておいて、後は国連にお任せしておけばよいのです。それが大人の対応です。後は韓国とは関係を持ちません。それが一番よいのです。これが大人の対応です。

 それを「政府は弱腰だ!」「国交を断絶しろ!」と言っている人もいますが、韓国はそんなふうに相手にする国ではありません。正理会に牙をむいた朝鮮人がいましたが、「関わり合いを持つな」と僕は言ったのです。

 相手は全てウソで返してくるので騒ぎが大きくなるだけです。だから関わり合いをもってはいけません。朝鮮人を同じ土俵に乗せてはいけません。

 このような場合は、「高みに登らせろ」と言うのです。「高みに登らせろ」を知っていますか? 多分、知らないでしょう。これは喧嘩の仕方です。こちらは黙っていればよいのです。黙っていると朝鮮人はどんどんエスカレートしてくるのです。

 朝鮮人は、「まだ、怒らないのかよ、コノヤロウ。もっとやってやる!」とどんどんエスカレートしてくるのです。最初は小さな嫌がらせだったのが、ついには法律を破ってきてしまうのです。例えば、手紙を後悔したり、テープを公開したりすることは、違法です。そのようにどんどん朝鮮人はエスカレートしてくるのです。敵は「高みに登らせろ」ということです。

 敵は話し合いをする相手ではありません。高みに登らせるのです。すると相手は高転びをするのです。スッテンコロリンと相手は自分でひっくり返ってしまうのです。こちらが黙っていると、「まだコノヤロウ、乗ってこないのか!」と、相手の背丈がどんどん伸びてくるのです。その重みで自分でスッテンと転がってしまうのです。

 韓国はまだ何かやってきます。必ず日本に対してやってきます。「今度は何をやってやろうか?」と思っています。「よ~し、今度は本当にロケットを飛ばしてやろう!」と思うでしょう。

レーダー照射をしても日本は怒っていません。それで韓国は行き過ぎた行動をとるのです。高みにのぼってスッテンころりんと自ら転ぶのです。それで、自滅するのです。

 レーダー照射事件はもう自滅行為です。世界中が「韓国が悪い」と言いだしたのです。今までは日本も「両方の言い分を聞いてもらう」と、思っていましたが、両方の言い分を聞くと第三者はわけがわからなくなってしまうのです。

両方の言い分など聞いてもらう必要などありません。次から次へとウソをつく人間は、何をいくら言ってもダメなのです。話さないのが一番よいのです。竹田恒泰さんが言う通り、会った時だけ「こんにちは」「さようなら」でよいのです。

 朝鮮人とは、いかなる取引も、いかなる付き合いもしてはならないのです。まして、朝鮮人は人間ではありません。付き合う必要もありません。恐ろしい話です。「高みに登らせろ」です。高みに登らせれば、韓国は自ら転がって自滅します。

 

 

韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話した。韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張している。

エベンキ語のデョルは韓国語のドルで「石」
デュルはドゥルで「2(二)」
デュル-レはドゥル-レで「周り」
ムはムルで「水」
アミはアビで「父」
エニはエミで「母」
アシはアッシで「若い女性(アガシ)」
アキはアチで「おじさん(アジョシ)」
べイェはべで「輩」
~ンイは~ウイで「~の」を意味する。
 カン教授によれば「韓国語の起源がツングース語だという学説を後押しできる実体的証拠が発見された、さらに多い研究が必要だ」ということ。

エベンキ人たちも私たち(韓国人)のようにモンゴル斑点があり、顔付きも似ている」とも話した。
・バイカル近隣の少数民族
「エベンキ族」は現在まで「アリラン」と「スリラン」という単語を使っている。韓国でもっとも有名な民謡である「アリラン」の歌詞(リフレーン?)の「アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味だという。
・シベリア原住民の遺伝子と韓国人の遺伝子型を分析した結果、約70%が典型的なモンゴロイドの遺伝型を見せた。父系を知らせてくれるY染色体の場合、シベリア原住民は主にO型、南アジア原住民はCD型。韓国人はO型とCD型が混ざっているという。
イ・ホンギュ ソウル大医大教授は「韓国人は北方モンゴロイドのエベンキ族と南方原住民の血が混ざって形成された民族」と主張した。

 

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