京都アニメーション事件は、テロである! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

これは北朝鮮によるところの完全なテロです。これで日本政府を脅かしたのです。「さて、この次はどのようなテロをやろうかな?」ということです。

 

 

京都アニメーション事件を見て、直ちに「これはテロである!」と見抜けない奴はアホです。それと同時に、小田急線と京王線の火災による事故がありました。同時に起きています。これは間違いなくテロと断言してよいでしょう。

このテロの根拠になったのは、文在寅が「日本は損害を被るであろう」と言っていたことです。これはこのことだったのです。韓国人でそんなにすぐに動ける工作員がいるとは思えません。

実際このようなことができるのは、北朝鮮です。北朝鮮にも原料がいかなくなって困っているのです。北朝鮮が韓国に力を貸して、同時にやった事件です。33人も死んで、怪我をしたのが35人です。

これは間違いなくテロです。未だかつて、こんな大人数を殺すテロはなかったのです。会社を襲われたらイチコロです。テロというのは、一人の人間がどれだけ多くの人間を殺すのかというのが、競われているのです。

植松聖(韓英一)の相模原殺傷事件でも、一人で大勢の人を殺しました。一人で何人殺すかということです。一人で1千人も殺せば、そのテロは大成功ということです。今回はテロの手口としては、成功したと言えるのです。

こんな事件は今までなかったのです。本人は自殺するつもりだったのだと思います。北朝鮮の指令でやったことがバレてしまうので、「テロをやったらお前も自殺しろ」と言われていたのでしょう。ところがガソリンをまいて、自分も火をかぶったのですが、思わぬ熱さで「うわー、助けてくれ」ということで、表に出てしまったのです。

本来はガソリンをかぶって火の中で一緒に死ぬということだったのだと思います。やった犯人の名前は明らかにされていませんが、刺青をしているということはわかっているのです。

日本における北朝鮮の工作員はどういうわけだか、みんな刺青をしているのです。ヤクザだか、北朝鮮の工作員だか、わからないようにしているのです。今回の事件は間違いなくヤクザではなくて、工作員です。

工作員の特攻隊です。どうせ、この連中は死ぬのです。入り口が一つしかないのですから、そこで火をつければ自分も燃えてしまうのです。ものすごく熱かったので、「助かりたい」と思って、外に出てしまったのです。これが事件の真相だと思います。

小田急線と京王線の配電盤が同時に燃えて、小田急線は未だに復旧していません。莫大な被害です。

文在寅が、「日本に甚大な損害が出るだろう」と言ったでしょう。このことだったのです。鍵は3つあります。文在寅の「復讐する」と言った言葉、大勢の人が死んだ事実、配電盤の火災で多くの人の足を止めた事故、この3つは文在寅の話を通して、1つにまとまるのです。

これは北朝鮮によるところの完全なテロです。これで日本政府を脅かしたのです。「さて、この次はどのようなテロをやろうかな?」ということです。「材料を売ってくれないと日本には多大な損害が出ますよ。今度は新幹線をいきまっせ!」ということです。

新幹線は2回、事件がありました。新幹線の中でガソリンをかぶった事件がありました。あれは予行練習みたいなものです。こうなるのです。「もっと完璧なテロをやるためにはどうすればよいのか?」ということを考えているのです。新幹線の車内でガソリンをまかれて、完全に燃えてしまったら、千人単位の死者がでます。

それから、まだやっていないのはコンサートです。コンサートでは何万人も集まるのです。これもテロの対象になってしまいます。武道館も格好のターゲットです。丁寧にガソリンをまいて「水をまいています」と言って、ガソリンに火をつければ、もっと大人数の死者が出ます。危なくてもう何処にもいけません。

新幹線にも乗れない、飛行機にも乗れません。水筒にガソリンでも詰められたら、相当な被害がでます。いくらでも方法はあると思います。

一人で100人以上殺せば、相当な成果です。安倍さんもこれに気が付かなければいけません。これはテロですよ! だから、犯人の実名も報道しません。もうわかっているでしょう。朝鮮人なのです。朝鮮人だと言うと「テロの可能性がある」と騒ぎ立てるので言わないのです。京都アニメーションの放火殺人と、小田急線・京王線の火災を結び付けて御覧なさい。

今度は、地下鉄があります。「地下鉄でやりまっせ!」ということです。武器は使わなくても、何百万人の足を止めるのですから、相当大きな成果があるのです。こんなテロを10人くらいの工作員でやられたら、大混乱になってしまいます。

事実、もう韓国と日本は戦争状態です。国交回復などしていません。日本も聞く耳をもちません。韓国もやりたい放題です。文在寅は汚い男です。何でもやる男です。ゴミみたいな人間です。テロもやれば何でもやるのです。

自分の子供は海外へ逃がして、自分は北朝鮮に逃げ込もうということでしょう。北朝鮮と列なのです。北朝鮮は、「何故、原料が来ないのだ」と怒っているのです。「日本に原料を止められました」と韓国が言うと、「何?」と、金正恩の顔色が変わるのです。「よし、ではやってやろう。共同で事件を起こそうじゃないか。まだ始めだよ。まだまだいっぱい事件が起きてくるぞ!」ということです。

みなさん、テロにご注意! これはテロです。警察もしっかりせんかい! 実名を公表して、テロ組織を明らかにしなさい! まだまだ北朝鮮のテロは続きます。

結局、地下鉄サリン事件のオウム真理教も北朝鮮のテロだったのです。その正体を暴かないで、闇に葬ったのです。「北朝鮮をあまり刺激しないほうがよい」ということです。あれはどう見ても北朝鮮のテロなのです。サリンなど、個人が扱えるわけがありません。

公安がビビッてしまったのです。「これ以上、地下鉄サリン事件を追及すると北朝鮮と戦争になってしまうぞ。だから、これ以上は追及しない」ということです。そんなことで日本の国の治安を守ることができるのでしょうか? 

或は、もう公安に金が渡されて、北朝鮮の鼻薬が効いているのかもしれません。もう一歩突っ込めば、色んな物が出てくるのに、「ここでストップ!」と言って、これ以上掘らせないのです。

麻原彰晃を捕まえて、豚箱に入れて薬漬けにして、キチガイにして、これ以上しゃべらないようにしたのです。その通りやってきたのです。今度は、麻原彰晃を含む13人が怨霊になって襲ってくるのです。これが安倍さんに憑りついているのです。このような悪さをする連中の怨霊が出てきてしまうのです。

プー小室の問題もそうです。何故、プー太郎の無職の男の問題を処理できないのでしょうか? 何回も言いますが、お金が一銭もない無職の男が皇居の中に入ってきて、お姫様をひっかけて、やってしまった事件です。婚約者でもありません。これは事件です。

宮内庁も何も知らされていないままで、秋篠宮さまが勝手に発表してしまったのです。これは事件でしょう。見方を変えてみてください。富も地位も実績も何もないプー太郎が皇居の中に入ってきて、眞子さまをやってしまい、皇女をひっかけたのです。これは事件です。

こんなことは許されないのです。眞子さまをひっかけてやってしまった男が、皇族並びになるのでしょうか? そんなことはできないでしょう。誰もプー小室を処理しないのです。

本質を捕まえて根っこを断てばよいのです。それもできなくされているのです。憲法を改正しないと何もできないのです。竹島を盗られても戦争できません。「どうぞ、盗ってください。私達、何もしませんよ」と言うことです。

「北方四島をもらうぜ」とロシアが言っています。ロシア「北海道はロシアがもらうぜ。交戦権がないのだから、抵抗するなよ」日本「はい、僕たち、交戦権がないのです。ロシアさまが1発撃ってくれないと僕たちは撃てないのです。撃たないで侵入してきたら、我々は何もできないのです」ロシア「自衛隊はいい子だな。いつまでもそうやっているのだぞ」と言われてしまいます。

中国「沖縄をもらうぜ」日本「そんなことはダメです」中国「沖縄は今日からもらったよ、取り返しにきてはいけないよね。君たちは憲法9条があるから、交戦権がないのだから取り返すことはできないね。そのような憲法でしょう。自衛隊が1発でも弾を撃って中国人が死んだら、貴方がたは殺人罪で刑法で罰せられますよ。俺たちは殺人罪ではないのだよ。俺たちは撃てるからね。日本人が死んでも罪にならないからね。自衛隊さん、気を付けてくださいね。1発撃つと、殺人罪になりますよ」と言われてしまいます。

福島瑞穂は北朝鮮の人間です。北朝鮮の人間は日本に大勢います。憲法を改正させないように憲法を守るようにやっているから、憲法は破れないのです。北朝鮮は「日本はいい憲法を持っていて幸せですね」と言うのです。

「では、僕たち本州をもらおうかな。天皇ももらってしまおうかな。天皇も我々の傘下にしますよ」と北朝鮮に言われてしまいます。「憲法を守れ」という立派な国会議員が大勢いるのです。マスコミにもスパイが大勢いますから、日本は何もできないのです。

このような話になるのです。一人が30人近く殺したということは、テロなのです。それをわからなければいけません。京王線と小田急線の配電盤が同じ時刻に朝早く火災に遭ったのですから、テロでしょう。

この出所は、文在寅の「日本は損害をこうむりますよ」という言葉を意味していたのです。もっとテロが出てきます。これは初めですから、日本列島は緊張!

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137