外国人選手とラグビー | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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今度、僕の書いた『虚構の憲法』という本が出ます。これは良い本だから、しっかりと勉強してもらいたいと思います。虚構の上に立つ憲法など意味がありません。

 

 

 

外国人選手とラグビー

 

 日本が実力を示しているラグビーでも、外国人選手が13名いるらしいのです。まさに、僕の考えている外人部隊です。これは戦争ではありませんが、外国人部隊の見本のような形です。

 日本代表の外国人選手の条件は、「日本で生まれたこと、日本の国籍を持っていること、父方・母方のどちらかが日本国籍であること」というような条件がついています。一旦、日本の代表選手になってしまうと外国での代表権がなくなってしまうのです。だから、もう日本に定着をしてしまったということです。

 外国人選手はみんな、いい顔をしています。とても強そうです。これが僕の考える自衛隊外人部隊です。外国人を日本人化するのです。皆、「僕の祖国は日本です」と言っているのです。「日本に恩返しをします」と言って外国人選手は、もの凄く活躍しています。

 これを自衛隊でもやればよいのです。前から僕は提案しています。黒い顔をして日の丸のワッペンをつけるのです。青い目をした白人が日本のワッペンをつけるのです。日本人の誇りを持たせて、堂々とした戦える軍隊をつくるのです。

 何しろ、自衛隊の定員が5万人くらい足らないのです。気の毒で仕方ありません。見ていると海上警備をして、弾道ミサイルが日本に飛んで来ると、全てのミサイルに対して、対応しなければいけません。それで、日本は離島が5千島くらいあるのです。全ての島に自衛隊員を配属させたら、いくら自衛隊員がいても人数が足りません。

 5万人も定員が足らないのに、全ての防衛を自衛隊に任せるのは過酷すぎます。だから、早く外人部隊を設立したほうがよいのです。日本に来た外国人はみんな軍隊に行ったほうがよいのです。

 外国人は自衛隊外人部隊に入隊して、「日本の自衛隊員として世界と日本に尽くす」ということをやってから、初めて日本国籍を与えるという制度にしなければいけません。在日朝鮮人のように日本に密航してきた分際で、ダラダラと日本にいついて、いつの間にか日本になじんでしまい、「生活費をよこせ!」など、何を図々しいことを言っているのでしょうか? そんな奴はいりません。

外国人で日本に来て、威勢がよくて、国防意識があって、「世界に貢献する!」という人は自衛隊にいらっしゃい! 外国人が外国人部隊で活躍できることが誇りにできるようにしていこうではありませんか!

外国人が外国人部隊に入隊して外国で戦うならば、何も問題はありません。日本の法律を変えてしまえば、何も問題はありません。何故、そのような知恵がわかないのでしょうか? 

国防ということは、一番大事なことです。福祉や労働者も大事かもしれませんが、一番大事なものは国防です。「国を守る」ということが、一番大事です。それは、外国人部隊は強いと思います。自衛隊外人部隊は、憧れの日の丸を腕につけて、国際貢献をするのです。

韓国が大嫌いの旭日旗を腕につけて、堂々と真っ黒い顔で行進してもらいたいと思います。軍隊に行く外国人は、尊敬されるのです。お国のために命を張っている人々ですから、これは尊敬されるのです。自然に良い待遇になるのです。

何年か外国人部隊に勤めたら、日本国籍を与えてあげて、日本で生活ができるようにしてあげれば、大喜びです。ラグビーでも、サッカーでも、日本選手としてだんだんと外国人選手が活躍するようになっているのです。

 日本はもう日本人だけではありません。日本の国籍が大事になるのです。ラグビーなどは、外国人で良い選手がいます。ヒゲをはやして、「ファイトー、イッパーツ!」の宣伝に出ているリーチ・マイケル選手がいます。

 いいと思うよ。諸手を挙げて、移民を迎え入れるのです。世界の人々も、「日本に行って、生活できるようになった」と思えばよいのです。日本の自衛隊も定員が集まらなければ、外国人を募集するのです。

 やはり、最低でも自衛隊員は、50万人いなければいけません。そのようなご時世です。しかし、政府は馬鹿だと思います。台風の問題と同じです。「台風が来ないと対策本部ができない」など、そんな対策本部は意味がありません。

 台風など来る前に、「災害を未然に防ぐために、どのような対策をたてておこうか」ということが大事です。それなのに台風が過ぎて、被害に遭ってから、「対策本部をつくる」など、何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?

 災害が来る前にやりなさい! そのようなことをやってくれている部署があると、国民は安心して自分の生活ができるのです。災害が起きてから対策本部をつくるなど、とんでもない話です。

 間違えてはいけないことは、ミサイルが飛んできても日本は攻撃できません。例えば、敵国がミサイルを撃ってきたら、撃ち落とすだけではダメなのです。本当は、ミサイルが飛んで来る基地を叩かなければいけません。それが自衛隊はできないのです。

 こんなヒドイことをやっているのです。片道切符です。日本人は戦争が好きだから、やられたらやり返すので、それはできないように小さいタンクしかつけていないのです。可哀想だと思いませんか?

 攻撃されたら相手の基地を叩かなければいけません。それが常識です。ただ、ミサイルが飛んでくるのを待っていて、バンバンバンバンと攻撃されるのを待っているのです。そんな馬鹿なことがあるのでしょうか?

 ミサイルが飛んできたら元を叩かなければいけません。それなのに「日本人はすぐに戦争をするから片道の燃料だけだ」と言うのです。これも北朝鮮と中国の陰謀です。日本人が動けないようにしているのです。

 だから僕は、「憲法をぶち破れ!」と言っているのです。今度、僕の書いた『虚構の憲法』という本が出ます。これは良い本だから、しっかりと勉強してもらいたいと思います。虚構の上に立つ憲法など意味がありません。

 そもそも憲法は、虚構の上に立てて作られたものだから、出来上がった憲法は虚構なのです。皆さんがそれに気がついて、本当にこの本を読んで勉強してもらいたいと思います。もうじき発売になりますので、親しい人に送るなり、国会議員に送って読ませるなり、してもらいたいと思います。

 

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