中国人の皆殺し | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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張 献忠(ちょう けんちゅう)は、明末の農民反乱軍の指導者で、黄色い顔色をして虎のような人相で黄虎(こうこ)と呼ばれた将軍です。四川地方に入ると重慶を破り、成都で大西皇帝を称し、大順に改元して成都を西京としまた。『明會要』巻五十によれば、1578年に人口3102073だった四川は、嘉慶『四川道志』巻十七によれば、1685年には人口18090に減少したと言います。張 献忠(ちょう けんちゅう)は、一日たりとも人を殺さなかった日はなかったのです。少なからず、子供が食われ、婦女の纏足(てんそく)が収集されたのです。

 

虎ノ門ニュースに出ている大高未貴さんが言っていました。いかに今、中国による臓器狩りが行われているのか? その数は年々増えています。最近では13千人ぐらいに増えているのです。

 13千人の臓器移植が行われるということは、「13千人の人間を殺した」ということです。中国の死刑囚が死刑になっているデータがあるのです。それでは、1万3千人の1/10ぐらいしかありません。「死刑囚を臓器移植に使いました」というのは約1300人ぐらいです。実際に臓器移植が行われているのは死刑囚の10倍です。

ところがそれは数字に出た数字で、出ていない数字をあわせると、だいたい6万人以上の臓器移植が中国で行われているというのです。恐ろしい国です。日本人が中国当局に捕まり、いなくなってしまったら、それは臓器移植されて死んだということです。

 何故、ウイグルに百万人から2百万人の収容所があるのかというと、あれは牧場なのです。人間牧場として人間を飼っているのです。それが中国の強制収容所の実態です。

 北朝鮮も中国と同じです。それから、法輪功の連中、キリスト教の信者は、みんな餌にしてしまうのです。収容所という名前で人間を飼っているのです。そこで聖書が出てくると「おい、聖書が出てきたぞ。お前は信者なのか?」と聞かれて「違います」と言います。また拷問されて「お前は信者なのだろう?」と聞かれると「そうです」と言ってしまうのです。「よし分かった」といわれると、しばらく待っているのです。すると「出てこい。お前は死刑だ」といわれて死刑になると、そこで臓器を取ってしまうのです。

ウイグル人は宗教的に今までは土葬だったのです。それが今では火葬場ができたのです。臓器をバラバラにしてしまい、内臓をすべて取ってしまうのです。一人で一つの臓器というわけではありません。「腎臓をもらっておこう。肝臓ももらっておこう。目玉ももらっておこう。喉の角膜ももらっておこう」と、すべてバラバラにして、分けてしまうのです。

 臓器をバラバラにすると飛行機ですぐに運ぶので、臓器移植をする人は、23日ですぐに手術ができるのです。韓国の取材班がいきなり訪問して、中国の臓器移植の現場を撮影した番組があるのです。それを2回まで放送したのです。3回目は放送していません。当局から圧力がかかったのです。

 それでもまた最近、放送し出したのです。韓国のメディアはなかなか根性のあることをします。日本のメディアは全然報道しません。なぜかというと、恐ろしいことに日本から中国に何人も行っているのです。政治家や新聞社の幹部、放送局の幹部など、ひそかに中国に行って、臓器移植をしているのです。

 それでトボケているのです。臓器移植をするためには必ず一人死んでいるのです。「これは誰の臓器だ?」と、臓器移植を受ける人はみな必ず聞くのです。すると「死刑囚です」と言うので、「死刑囚の臓器ならばいいだろう」と思っているのです。

 とんでもありません。中国は生きたままの人間の臓器をバラバラにしているのです。その肉も切ってしまうのです。中国共産党幹部用の人肉缶詰にするのです。とてもではありませんが、土葬などできないのです。

 だから、臓器を取った後の人間は燃やしてしまうのです。それが6万人にもいるのです。6万人から10万人以下の人間が殺されているのです。日本からも相当の数の人間が中国へ臓器移植に行っているのです。だから日本は摘発ができないのです。

 テレビ局がやろうと思うと「待った、止めろ!」といわれてしまうのです。多分、そうでしょう。日本のマスコミは一切報道しません。10万人も殺されて、臓器を取られて食われているのに、日本のマスコミは一切報道しません。日本のマスコミは異常です。

 アメリカへ行くと臓器移植は順番待ちです。臓器移植を申し込んでも、8ヶ月から、23年はかかるのです。それが中国いくとお金次第で23日で臓器移植ができてしまうのです。もう臓器が取ってあり、適合する臓器が必ずあるのです。だから23日で手術ができるのです。日本の中でもそのような人間がたくさんいるでしょう。だから摘発できないのです。政治家の中にも中国で臓器移植をした人はいるでしょう。恐ろしいことです。

 そんな恐ろしい人間を天皇陛下に会わせるなど、とんでもないことです。人間を食うなど、今までにそんな恐ろしい人間はいません。

 ところが中国人は昔から人肉狩りが大好きです。食糧がなくなるとすぐに人間を食べてしまうのです。

 張 献忠(ちょう けんちゅう)は、明末の農民反乱軍の指導者で、黄色い顔色をして虎のような人相で黄虎(こうこ)と呼ばれた将軍です。彼の軍勢は連戦連勝です。四川地方に入ると重慶を破り、成都で大西皇帝を称し、大順に改元して成都を西京としまた。『明會要』巻五十によれば、1578年に人口3102073だった四川は、嘉慶『四川道志』巻十七によれば、1685年には人口18090に減少したと言います。
 張 献忠(ちょう けんちゅう)は、一日たりとも人を殺さなかった日はなかったのです。少なからず、子供が食われ、婦女の纏足(てんそく)が収集されたのです。
 昔、中国では女性に纏足(てんそく)を履かせて足を小さくしたのです。その纏足を収集して、紐につるして「でんぽう」と名付けたのです。
四川地方で殺害された人間は男子60万人、女子40万人の100万人にのぼりました。殺した人間は全て食べてしまったのです。ですから、戦争に行く場合、食料はいらないのです。人間を食べてしまうからです。

みんな中国人に食べられてしまうのです。人肉は決して、まずくないといわれています。変な豚の肉を食べているよりも、人肉のほうが清潔です。だから、共産党幹部専用の缶詰にして人肉食をしているのです。それを食べると、精力がつくと思っているのです。

 あとは人間の脳みそスープです。それを人脳スープといいます。人脳スープは、「不老長寿だ」と言われて、「これを飲んでいれば、長生きをする」と言われています。周恩来は好んで人脳スープを飲んだと言われています。

 もちろん、習近平も人脳スープを飲んでいるのです。中国はそのような国なのです。恐ろしい国です。国家が人間牧場を造っているのです。羊や豚や牛を檻の中で飼っていて、出番が来たら殺してしまうことと同じことです。中国の強制収容所にはウイグル人が、百万人以上いるというのです。

 例えば腎臓は高値で売れるのです。腎臓だけで何百万円します。だから中国にとってこんなよい商売はないのです。10万人の臓器移植をしたら、ものすごく儲かるのです。人間をバラバラに解体して売り渡し、余った肉は人肉缶詰にしてしまうのです。恐ろしい国です。

 そんな恐ろしい国の中国人を天皇陛下に会わせるなど、とんでもないことです。「ウイグル人を思想的に教育しなおすために強制収容所に入れる」というのは、ウソなのです。ウイグル人は、高く売れるのです。

 なぜかというとウイグル人は豚を食べません。イスラム教徒は豚を食べません。臓器移植するのは中東の人間も多いのです。豚を食べていた人間の臓器移植は、中東の人間は嫌がるのです。

 豚を食べていないのは、イスラム教徒のウイグル人なのです。ウイグル人をまとめて、全部食ってしまおうということです。中国人は本当に恐ろしいのです。

 何しろ世界でも戦争に負けると、負けた人間は皆殺されてしまうのです。戦争になると百姓も町人も、すべての人がお城の中に入ってしまうのです。マサダの砦でもそうです。お城の中に籠城しているところを敵は攻めてくるのです。

 頑丈な石垣があるので敵は侵入できません。それでも敵が侵入してくるのです。お城の中にいる人間は全員皆殺しです。一人も残さず殺すのです。日本人は考えられないでしょうか、全員皆殺しです。

 女は犯して、役に立たないババアは殺すのです。売れそうな女は殺さないのです。そのお城の城下町に住んでいる人も全員いなくなってしまうのです。これが世界の戦争です。ローマとカルタゴの戦争でもそうです。カルタゴはローマに負けて皆殺しにされたので猫の子一匹いなくなってしまったのです。

 ジンギスカンもそのようなところがあったのです。戦争に負けて従えば生かしたのですが、従わない者は皆殺しにして大釜に放り込んで食べてしまったのです。

 百田尚樹さんが言っていましたが「人を殺すということはそんな簡単なものではありません。百田尚樹さんはボクシングをやっていたのでよくわかるのです。「一分間も戦えない」と言っていました。全力で一分間も戦ったらもう動けません。しかも鎧など着ていたら、1分間でもうヘトヘトです。

 だから、「ワー」と敵を攻めて戦っていても、逃げるのです。逃げた敵は追いかけないのです。人間はそんなに体力はありません。真剣に戦ったら、1分間でアウトです。

 100メートル走でも、全力で走るとしばらく動けません。それと同じです。ボクシングは、1ラウンド3分間です。全力で戦ってしまうと、もう持ちません。

 当時の戦争はそうなのです。関ケ原の合戦でも両軍で20万人の軍勢を出していますが、死んだ数は5千人しかいないのです。しかも百姓はその戦場を、おにぎりをもって見に行ったのです。そんな戦争があるのでしょうか? 日本の戦争は本当にそうだったのです。

 「こっちは石田三成軍だ。あちらは徳川軍だ。どちらが勝つのかな?」と、おにぎりを食べて見ていたのです。戦争をする侍も、百姓は殺さなかったのです。侍は「お前ら、何を見ているのだ。殺すぞ!」ということはしなかったのです。戦争を見させておいたのです。20万人の軍勢が戦って死んだ人間は5千人です。

 ところが西洋人は負けた相手を全員皆殺しにしてしまうのです。負けた敵は女・子供・老人のすべて皆殺しです。1日で、10万人は殺してしまうのです。そんな戦争は日本にはありません。

 日本の場合は百姓・町人は殺しません。侍だけの戦いです。「勝った!」「負けた!」とやっているのです。戦争が終わると百姓に穴を掘らせて死体を片づけたのです。そんな国は世界中を探してもどこにもありません。

 世界中の戦争は百姓・町人も皆殺しです。これは、日本の学ぶべき点です。中国人は皆殺しです。ジンギスカンは「人生で一番楽しいことは何か、教えてやろうか? 戦争で男を殺して、その女を呼んで犯すのだ。すると女が泣き叫ぶ中で犯すのだ。これが最高の娯楽なのだ」というのです。猛獣です。

 世界中の戦争はそのような感覚で行われているのです。「食い物がない? よしわかった。負けた人間を大釜にぶち込め!」と言って、大釜に人間をぶち込んで、茹で上がった肉を食べるのです。

 モンゴル人は羊の肉を塩茹でして食べるのです。それと同じです。人間は恐ろしいのです。中国人の人肉食いも、奴らにとっては普通なのです。負けた人間は食べてしまうのです。

 世界は弱肉強食です。人間も同じです。勝った人間が、負けた人間を食べてしまうのです。だから負けてはいけないのです。負けるということは「食われる」ということです。どんなことがあっても、戦争に負けてはならないのです。

 まして習近平を国賓として、天皇陛下に会わせるなどということをやったら、大変な神罰が出ます。神罰を必ず受けます。習近平が天皇陛下に会うという野望は叩き潰さなければいけません。

 

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