※TR-3B(米国製UFOと言われている秘密兵器)
兵藤二十八という軍事評論家がいます。彼によると、「日本と中国が戦争をすると日本は簡単に勝てるよ。機雷をまけばよい。機雷を大量にまいて、中国の港を封鎖してしまえば、それだけで勝てるのだよ」ということを言っていました。
こんなことは、もう古いのです。僕のブログでも、あることを言ったら、画面が真っ白になり、画面を見ることができないような妨害をされたのです。三橋貴明さんのブログも妨害されていたのです。かなり多くの人から情報が送られてきたのです。僕のブログもそのような妨害をされたのです。
兵藤二十八さんの話に戻りますが、「機雷をまけば中国海軍は動けない」というのですが、機雷は掃海艇で爆発させていくのですが、中国には掃海艇などありません。
それで、「日本は勝てるよ」と言っているのです。中国はそんな生易しいものではありません。僕のブログを邪魔してもよいけれども、三峡ダムをやられます。三峡ダムのやられ方があります。
まず、空爆でミサイルをドカーンと打ち込まれて崩壊する方法があります。こんなことは序の口です。まだあります。何があるのかというと、気象兵器です。
アメリカは気象兵器を待っているということを忘れてはいけません。それから、地震兵器を持っています。いずれにしても、電磁波を使って地面や海面を暖めるのです。すると、地震が起きたり、台風が起きてくるのです。
もし、三峡ダムが崩壊した場合、人口兵器なのか、自然の地震により崩壊したのかわかりません。これが一番よいでしょう。機雷をまくなどという可愛らしいものではありません。
米軍はそのようなことを考えているのです。三峡ダムが崩壊すれば、一発で終わりです。三峡ダムが崩壊すると、武漢・南京・上海が全滅です。約3億人以上の死者が出ると言われています。これは、何よりもよいのです。
三峡ダムは「世界一のダムを造れ」と毛沢東が造らせたのです。「みんなが無理だ」と言っているのに、「世界一のダムを造るのだ」と言ったのです。世界一の電力を造り、中国人の生活を豊かにするはずのダムが、いつでも中国を破壊できる最も危険なダムになってしまったのです。
三峡ダムにため込んでいる水を一挙に放水すると、街が流れて3億人以上の中国人が死んでしまうのです。そのような作戦もあるということを中国人は忘れてはいけません。
これは北朝鮮についても言っておきましょう。北朝鮮の鴨緑江のダムを破壊されたらどうするのでしょうか? そうなったら北朝鮮は手も足もでません。しかも、地震兵器を使われたら、誰がやったのかわかりません。
日本の3.11の地震もそうです。米軍の空母が茨城県沖に並んでいたのです。まるで、地震を見学にきているようです。それから「ドン・ドーン」と地震が来てから津波が来たのです。
すると、「米軍が日本を助けます。トモダチ作戦です」と言ったのです。しらばっくれて、米軍兵士が助けてくれたのです。ところが、米軍の兵士の半数以上がガンで死んでしまったのです。
中国はアメリカをナメてはいけません。これで、米軍が恐ろしいとわかったでしょう。中国や北朝鮮が原爆を持っていても、日本には手足も出せません。
北朝鮮の場合は、鴨緑江のダムを破壊すれば終わりです。すると、飲み水がなくなってしまいます。あんまり、中国は生意気なことを言うものではありません。普通は正義を持って、約束事を守ってお互いに人間関係を築いているのです。
中国は約束事をみんな破ります。何一つ守ったことはありません。これは、中国にしても北朝鮮にしても同じです。兵藤さんが言ったように機雷をまくような生易しい方法ではありません。
宇宙からすごいものが飛んでくるのです。「神の杖(ロンギヌスの槍)」という兵器があるのです。それは人工衛星からドーンと落ちてくるのです。まだ、こんなものは可愛いのです。表には出ていませんが、TR-3Bです。
TR-3Bという時速1千キロで飛ぶ、兵器を米軍は隠し持っているのです。こんな兵器は表に出していません。中国などは、米軍の通常兵器でやれるのです。こんなものが出てきたら、UFOと同じです。
TR-3Bは、UFOと同じ動きをするのです。イラク戦争では、TR-3Bを使ったようです。どのようにして使ったのかというと、イラクと戦争をするとイラク兵の死体が残ります。死体を山積みにして、そこにTR-3Bから光線を当てると、一瞬にして灰になってしまうのです。
イラク戦争の最大の謎は、「死者が何人だったのか?」ということです。死体がないから何人死んだのかわかりません。TR-3Bの光線を当てると一瞬にして灰になってしまうのです。
米軍は恐ろしい兵器をたくさん持っているのです。夢夢ナメてはいけません。中国は、「コロナウイルスはアメリカがばらまいたのだ」と言えば、米軍も怒ります。中国は考えてみるがよいのです。もうバッタが中国に来ているのです。雲南省、黒竜江省に来ているのです。ブヨも発生しています。空一面が真っ黒になってしまいます。
バッタに食い物は食い荒らされます。それでなくても、中国は食料が足りません。飢饉になってしまうのです。聖書に書いてある通りの世界が出現するのです。バッタ、イナゴ、赤い川、北京が昼間に真っ暗になったのです。それは中国の崩壊を意味するのです。聖書予言の通りになります。中国は生意気なことを言っているからそうなってしまうのです。
アメリカは怒っています。コロナウイルスの感染者は、6月29日で264万人です。死者は12.8万人です。アメリカも「どうしてくれるのだ?」と怒るでしょう。そのおかげで暴動まで起きて大変な騒ぎになっています。
アメリカは、この恨みを絶対に忘れません。どんなことをやっても、この恨みを晴らさない限りは、アメリカ合衆国らしくありません。必ずやります。トランプ大統領は、ニコニコ笑っています。中国に対して大きな声を出して怒ったりしていません。
それは、「やる!」と決めているからです。「やる!」と決めたら、人間は静かになるのです。「あいつを殺そう」と思ったらわめきません。「テメー、馬鹿野郎。コンチキショウ!」とわめくのは、殺す意思がないからわめくのです。黙っているほうが怖いのです。黙って下を向いていたら、殺されるのです。中国はそのことがわからないのでしょうか?
世界はそんなに甘くはありません。世界は法と秩序を大事にして、約束を守るのです。それを世界は求めているのです。
中国は全て当てはまりません。ウソはつき放題です。中国では、コロナウイルスに感染して死亡した人が、だいたい2千万人はいるらしいのです。中国の発表は簡単です。数字のゼロを減らして報告するのです。
中国では、「コロナウイルスについて話し合ってはいけない」という法律をつくったのです。近所でコロナウイルスのことを話し合ってもいけません。それを外国人に話してもいけません。取材をさせてもいけません。取材をさせると実数がバレてしまいます。
水間政憲さんの情報によると、中国の携帯電話の解約の件数を調べると、2千万人くらいいるらしいのです。何故、こんなに解約するのでしょうか? それは、その人数は死んでしまったということです。
2千万台の携帯がつながりません。それを見ると推察がつきます。2千万人は死んでいます。それを中国は隠し通すのです。そんな政策は通りません。
北朝鮮もそうです。金正恩は死んでいるのか、生きているのか? 最近でてくる金正恩は、前の金正恩と随分顔が違うのです。金与正は、大勢の人を殺しているらしいけれども、金与正はすごく人相が悪くなったのです。
可愛かったのに、すごい顔になってきました。もう何人も殺しているのです。金正恩はそんなにやらないらしいのです。金与正が「あれ、やりましょう」とささやくのです。
すると、命令を出すのは、金正恩だけれども、「わかった、処刑」ということになるのです。金与正は、相当憎まれているのです。一人殺すと親、兄妹、親族、親戚が金与正を恨むのです。
100人や200人が「あの女に殺された」と思うと、金与正を憎むのです。軍の参謀総長や、護衛室長まで殺してしまうのです。「謀反の疑いがある」と金与正が金正恩にささやけばよいのです。
本人に問いただすことはありません。疑いがあるものは、すぐに殺してしまうのです。「お前、本当にやったのか? 本当か、ウソか、これに答えろ」ということは、やりません。「はい、処刑!」で終わりです。そのようなことをやっていると、とんでもないことになるのです。
世界中で約束を守らないウソを言う、そんな国家はありません。過去にはあったかもしれませんが、そんな国は滅びてありません。もう一回教えてあげましょう。「お互いに共同生活をしている国家というものは、約束を守る。決めたことは裏切らない」ということが最重要事項です。
それ以外にまとっていけません。ウソをつき放題、約束は守らないならば、国はまとまりません。特に北朝鮮はヒドイのです。もっとも、中国のほうがもっと悪いのです。問題にならないくらい悪いのです。
北朝鮮など可愛いものです。野良犬がキャンキャン吠えているようなものです。中国も北朝鮮も、「世界の知性には太刀打ちできない」ということを知る必要があります。米軍と日本の自衛隊が組んだら、どのくらいすごい頭脳なのかわかりますか?
中国や北朝鮮が太刀打ちできるようなものではありません。世界最高の潜水艦や、TR-3B、化学兵器、地震兵器、気象兵器、神の杖など全てそろっている大国に対して、ウソをついて、ウイルスをばらまいて世界中に多くの死者が出るなど許されることではありません。
一刻も早く真人間の国家にしなければいけません。それも無理でしょうね。
■聖書の出エジプトにかかれている「十の災い」の世界です。
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ナイル川の水を血に変える(7:14-25)
浙江省温州市の川が一晩で血の色に染まる(2014)
https://www.gizmodo.jp/2014/07/post_15116.html
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カエルを放つ(8:1-15)
三本足のカエルが大量発生(2007年)
https://www.epochtimes.jp/jp/2007/08/html/d62884.html
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ブヨを放つ(8:16-19)
黒竜江省でブヨの大量発生
http://toychan.blog.jp/archives/52085237.html
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アブを放つ(8:20-32)
福建省でハエの大量発生(2008年)
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20080723000/
5. 家畜に疫病を流行らせる(9:1-7)
アフリカ豚コレラ、アフリカ馬疫、ハンタウイルス
https://ameblo.jp/glohas/entry-12592182644.html
6. 腫れ物を生じさせる(9:8-12)
中国で2人がペスト感染(2019年)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/112sns.php
7. ヒョウを降らせる(9:13-35)
中国・湖南省など一部地域で 特大の雹(ひょう)
https://www.visiontimesjp.com/?p=5355
8. バッタを放つ(10:1-20)
バッタの大群が中国へ向かう
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200518-00178960/
9. 暗闇でエジプトを覆う(10:21-29)
中国北京午後3時暗闇出現
http://toychan.blog.jp/archives/56789965.html
10. 長子を皆殺しにする(11章、12:29-33)
中国は一人っ子政策なので、コロナウイルスで中国人が死んでいる(2020年)
https://note.com/fictitiousness/n/n3aeabc8eff78
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