中国の崩壊が始まった! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※中国語の垂れ幕があります。ここはどこの国でしょうか?この写真は中野サンプラザ前の交差点のスターバックスの前です。こんな大きな垂れ幕が下がっています。ここはどこの国でしょうか?

 

中国は大雨によってダムが決壊したそうです。洪水は収まりません。いよいよ始まりました。あちこちで洪水被害が出ています。この洪水は何を意味しているのかというと、作物が取れなくなります。

 洪水で稲が水没してしまったのです。そこにサバクトビバッタがインドを超えてもう来ているのです。すると水害で食べ物がないから、北を目指して進むと北京です。サバクトビバッタが、「何か、食い物はないのか?」と北京の上空を目指すのです。

 中国は小さなダムが壊れただけでこの騒ぎです。まだ三峡ダムが壊れたわけではありません。三峡ダムはどうなったのでしょうか? 三峡ダムは、ガタガタで水漏れしている状態です。

 放っておいても三峡ダムは自然に壊れてしまいます。「100年は持つだろう」と言われていたのですが、それはウソです。いつ、崩壊してもおかしくありません。三峡ダムが崩壊すると、洪水どころではありません。

 一挙に鉄砲水が流れてきて、武漢・上海・南京が水没してしまいます。音を立てて鉄砲水が流れてくるので、中国の中枢部は終わってしまうのです。それで、もうすでにブヨが発生しています。

 北京は外が真っ暗です。もうそうなっているのです。公害をまき散らす前に自分達がやられてしまいます。習近平は「我々の収入も増えた。先進国に劣らない」などと言っていたのです。

 先進国に劣らない収入とは、いくらなのかというと、月給6,500円くらいです。3分の1にあたる人の収入は6500円くらいあるのです。「我々の労働者の収入は西洋諸国に追いついた」と言っているのですが、全然追いついていません。

 中国人はみんな餓死寸前でフラフラしているのですから、とんでもない大ウソです。「習近平はくだらないことを言うな!」と上層部はケンカになっているのです。中国人の収入は、まだ先進国の半分も追いついていません。8分の1にもなりません。

 だから、中国人は仕事がないので食っていけない、食料もない、空を仰ぐと公害の空とサバクトビバッタがいるのです。まさに地獄です。水間政憲さんによると、コロナウイルスに感染した死亡者数は2千万人だと言っています。

 中国政府はウソをついて発表しないだけです。何故、この数字が出てきたのかというと、携帯電話の解約件数から言っているのです。中国の携帯電話の解約件数がストーンと落ちているのです。

 これは、死んでしまって持ち主がいない携帯電話ですから、2千万人が解約したのです。本体は死んで埋められてしまったのです。どうしようもなりません。まだまだコロナウイルスの死亡者は増えます。

 中国ではブヨも発生しています。ブヨはドブのように、よどんだ汚いところを好むのです。中国の川はすでにドブ川です。そこにブヨが大量発生して出てくるのです。水はブヨが発生して飲めません。サバクトビバッタが空一面を飛んでいるので、食物は食い荒らされてありません。

 人間が大勢死ぬから、死肉を嗅ぎつけてカラスが大量発生するのです。もう地獄です。中国人は何をやっているのでしょうか? 中国人は危険意識とか、「ここまでやったら、やられる」という意識が全然ありません。

 経済成長率も全てウソです。欧米諸国は、今年の経済成長はマイナス2%だと発表しています。中国だけがプラスだと発表しているのです。そんなことはウソに決まっているのです。中国の数字は全て信用できません。全てウソなのです。

 ひどい国です。中国では「習近平に辞めてもらいたい」という連中が、暗殺未遂事件を起こしているのです。それが中国の現状です。食べ物がない、空が真っ黒、空気もスモッグです。不衛生極まりありません。こんなところは誰も住みたくありません。それが現状なのに、習近平はまだ夢を見ているのです。それは共産主義による世界征服です。

 共産主義者はこれを当然のように考えているのです。これを「世界同時革命」というのです。赤軍派や共産党の連中も「世界同時革命だ」と言っているのです。そうしないと、一つの国だけで共産主義革命を起こしても、他の国が健全だと、自由主義の国が共産主義の国を潰しにきます。

 まさに今がその状況です。「中国、コノヤロウ!」と世界中が怒ってかかってくるとやられてしまいます。だから、世界同時革命をしないと、共産主義はもたないのです。

 世界を同時に革命することが、共産主義の目的です。絶対に自国の共産主義だけで満足していてはダメなのです。必ず他国も共産化するのです。そのために「一帯一路で世界を征服する!」と言っているのです。

 世界を征服しないと共産主義はもちません。共産主義の中国は、あまりにも他の国と違いすぎます。自由主義の国は自由があり、人権が保障されていて、生命も尊重されています。

 中国に自由はありません。人民の自由は共産党が握っているのです。中国共産党の幹部以外は奴隷のようなものです。自由主義の国をふさがないと、自分達がやられてしまいます。

 だから、中国共産党工作要綱で世界征服をいつも考えているのです。日本の共産党もそうです。「世界でどのように革命を起こすのか?」ということを考えているのです。世界は同時に革命をしなければ、共産主義の目的は達成できません。日本だけではありません。

 だから派閥になるのです。中国系の共産主義者と、北朝鮮系の共産主義者と、日本共産党は全て仲良くありません。助け合えないのです。世界を同時に革命するのですが、誰が革命するのでしょうか? それは「俺だよ」「いや、俺だよ」「いや、俺だよ」と言うのですから、仲良くできないのです。

 それで仲間割れがおきてしまうのです。だいたい、国の国旗を赤色にしていること自体、ふざけています。国旗の赤の色とは、血の色を表しているのです。共産革命を起こすと、多くの人の血が流れます。「それは当然のことなのだ」と考えているのです。そのために共産主義の国旗の色は血の色をしているのです。

 何故、中国は赤い色の国旗なのでしょうか? 何故、北朝鮮の国旗の色は赤い色なのでしょうか? あれは、血の色なのです。恐ろしい連中です。共産主義の連中は、血の匂いがプンプンします。連合赤軍事件もそうです。

 日本でも中核派と革マル派が殴り合っているのです。何故、殺し合っているのかというと、世界征服もまだしていないのに、世界征服した後の主権を争っているのです。「世界征服した後に主権を握るのは中核だ!」「何をコノヤロウ! 革マルが主権を握るのだ! テメーラの頭脳が狂っているのだよ。ぶちのめしてやる!」「何をコノヤロウ! よし、野郎の頭を鉄パイプでめちゃくちゃにしてやる!」と殺し合っているのです。

 奴らは必ず頭を狙うのです。「この頭が狂っているのだ!」と言って、バーンとバールで頭を殴るから、頭が斜めに割れてしまうのです。共産主義者が憎いのは頭です。

 天下を取ってもいないのに、お互いに頭を殴り合っているのです。杉並区会議員になった中核派の議員は「一人や二人、殺さなければ革命は成就しない」と言っていたのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? ホラもいい加減にしなさい!

 コロナウイルスのさなかに習近平の国賓を中止したのですが、天皇陛下に謁見する話がまだ消えていません。招待ではありません。天皇陛下に謁見するのです。天皇陛下がお出ましになって、「よし、ご苦労さん」と言うのです。本当はそうなのです。

 天皇陛下が招待をして、「よく来てくれました。ありがとうございます」などということは、意味がありません。謁見するのです。ところが習近平は、天皇を謁見するつもりで来るのです。冗談ではありません。

 中国共産党綱領というものがあり、日本征服計画ができているのです。それには日本を征服する手順が事細かく書いてあるのです。「そんなものはない」という人がいますが、あるのです。中国はその通りやっているのです。

 「日本省にするためには、どのようにするのか?」ということが書いてあるのです。それには日本を分断するのです。これをバカどもが言っているのです。道州制にして議会を乗っ取ります。

 そのために中国人を入れるのです。「外国人に参政権を与えろ!」ということを主張するのです。これを主張しているのが、大阪の松井、吉村、橋下です。くだらないことを言っています。道州制とは、そのような意味があるのです。(②に続く) 

 

■中国共産党工作要綱
中国本土から指導者を送り込む
「大使館員」
「新華社社員」
「各紙特班員」
「中国銀行員」
「各種国営企業代表または派遣員」
「教員」の身分で就任する

政党工作
1-「打開排除すべきもの」・中京に敵対するもの・・・中傷・脅迫などをもって排除する
2-「掌握すべきもの」・・・賄賂でなびく奴には富と権力を与える
マスコミ工作
新聞雑誌を含め「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎない
マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
群衆掌握の心理戦
中国は良い国とのイメージを持たせる
中国を敵と認識させない

    1. 人間の尊重(人権無視)、自由(監視社会)、民主(封建・社会主義・共産経済・独裁)、
      平和(争乱・戦争)、独立(隷属・従属)の強調
    2. 「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では人権無視を意味する)
    3. 「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の解放を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では監視社会を意味する)
    4. 「民主」とは、国家権力の排除を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では封建・社会主義・共産経済・独裁を意味する)
    5. 「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では争乱・戦争を意味する)
    6. 「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止を言う。
      (洗脳を目的とした言葉で中共では隷属・従属を意味する)
      (共産党用語ではすべて真逆の意味を持ち洗脳する「ヘイト」と叫ぶのも武器)



極右極左団体工作・・・・・PT・機関
極右翼
経費と少量の米製武器弾薬を与え爆発させる
マスコミを使って極右翼は群衆の敵と認識させる。
左翼A
著しい阻害となる者に対しての暗殺・脅迫・一時的監禁などで使用する
左翼B
常時暴れさせて、警察などの治安部隊を疲弊させる
資金は中国銀行で預かり利用
中国籍は与える
帰化はさせない
日本に帰化させない
工作部隊の捨てコマに教育

在日華僑工作・・・・在日華僑工作
    

天皇陛下殺害排除
    
日本政府掌握  共和国設立

(※これが中国共産党工作要綱です。日本人は中国人にだまされてはいけません!)

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