中国人は人類を滅ぼす ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※『ウイグル臓器問題に斬り込む直球質問の佐々木千夏議員にエール』第273回【水間条項TV】

https://www.youtube.com/watch?v=m3lrq25rnzo

 

 

漢方薬は如何わしいもので、昔は人間の肉を使っていたのです。幕末では、人間の肉が漢方薬として売られたのです。それは、胆です。胆を干して固めて飲んだのです。それが「熊の胃」です。

明治になって「人間の肉を食うのを止めろ」ということになったのです。山田浅右衛門という何百年も続いた首切り役人がいたのです。それは役得だったのです。「罪人の首を斬ったら、その肝を取ってよろしい」と幕府のお達しがあったのです。所謂、特権階級です。

山田浅右衛門は、罪人の首を斬って肝を取りだして、廊下に干していたのです。毎日何人も殺しているのだから、廊下にはズラリと肝が干してあったのです。それを乾燥させると薬屋が取りに来たのです。それを買って、「熊の胃」をつくったのです。「熊の胃」は「人の胃」だったのでしょう。胃ではなく胆です。肺を粉末にすれば、「肺に効く」というので、漢方薬にしたのです。

中国人は死んだ人間の肝を食うのではなくて、生きた人間の肝を生で食ってしまうのです。ここが違います。日本人は生きたままの人間を食ったりしません。中国人は睾丸を薄く切って皿の上に乗せて、刺身のトロのようにして食ったのです。醤油をつけて酒のつまみにして食べるのです。それはトロと同じような味がするそうです。それを食べると精力がつくのです。本当は睾丸は干して乾燥させて粉末にしたほうがよいのです。

漢方薬から言うと人間の人体は全て原料です。目が悪い人には目を乾燥させて目を食べればよいのです。肺が悪い人には乾燥した肺を食べさせ、心臓が悪い人には乾燥した心臓を食べさせたのです。病人には、それらの入った漢方薬の丸薬を飲ませたのです。

中国人は子供が生まれた後の胎盤も引きずり出して食ったのです。胎盤は刺身で食うのです。今でも食っている奴がいるのです。子供の蒸し焼きも、中国では今でも食べられているのです。恐ろしい民族です。

中国人にとって人肉は常備食です。肉屋に行くと必ず人肉が売られているのです。こんなことをやっていたら人類が滅びてしまいます。中国人の人肉食と臓器狩りを止めさせなければいけません。

人間が人間を食うことは絶対に止めさせなければいけません。そうしないと人類が滅びてしまいます。人類全体が中国人に食われてしまいます。黄文雄さんは台湾人ですが、よく中国人という民族を研究しています。

この本は欧米ではベストセラーになったのです。中国の人肉食いを欧米人はもう知っているのです。日本人は「気持ち悪い」と言って、読むことも恐れてしまいます。黄文雄さんの本に書かれていることは、全て事実です。古代の歴史書を持ってきて、「ここに書いてある」と言っているのです。

歴史書から引用しているのですから、「中国人の人肉食はウソである」とは言えません。このような民族は世界で最も恥ずかしい民族です。今でもパプアニューギニアへ行くと人肉食をやっているらしいのですが、中国人の人肉食と意味が違います。中国人は「お腹が空いたから人肉を食べる」ということではありません。嗜好品として、人肉を好んで食べているのです。

「悪魔がついているから人肉を食べる」とか、「敵の兵隊を殺して食べると自分が強くなるから食べる」というような変な信仰があって食べる例は、多少はあります。人間を食料として、人間を見ているのは中国人だけです。だから、中国人は生きた人間から臓器狩りをすることも平気なのです。

日本政府は「臓器移植は悪、人肉食はしてはいけない。これをやる民族は相手にしない!」と言えばよいでしょう。「中国と付き合えば儲かる」という話ではありません。

「中国の臓器狩りによって、どのくらいの人間が殺されているのか?」というと、法輪功の信者は800万人殺されています。法輪功の人達の臓器は、もう誰かのお腹に入ってしまったのです。殺されたのは、800万人ですよ! 我々がこのことを指摘して止めさせることができれば、多くの人の命を救うことになるのです。

ウイグル人はまだ多くの人が強制収容所に入れられているのです。可哀想でしょう。生き胆を取られるのを待っているのです。最初の臓器移植は死体から肝を取ったのです。それでは鮮度が落ちます。

次に生きた人間の後頭部に銃を突き付けて撃ち殺して、臓器を取ったのです。後頭部を撃つと内臓には傷がつきません。その次に麻酔を打って臓器を取ったのです。麻酔を打って意識がもうろうとした段階でお腹を切り裂いて臓器を取ったのです。臓器移植のランクがあるのです。

さらによい方法は生き胆を取るのです。麻酔もしないで台の上に寝かせて、いきなりメスで腹を裂いて臓器を引きはがすのです。すると「ギャアアアアーーーー!」と叫ぶ声がするのです。中国の臓器移植をやっている病院では、こんな残酷なことを毎日やっているのです。そのようにして、何百万人が殺されているのです。

中国共産党指導部はどのように考えているのかというと、「人間は単なる動物で、魂などはない。神もいやしない。臓器狩りなどいくらやってもよいのだ。必要な臓器は引きはがせ!」と思っているのです。

だから、一人の人間の臓器が痛んだら、何回でも臓器移植をやることになるのです。「中国に行って臓器移植をしよう!」と日本の厚生労働省はそれを推進しています。ふざけた連中です。殺人に加担しているのです。

まず肝臓が悪いので、肝臓をもらうために一人殺します。今度は肺癌ですから肺を取って肺を交換します。次に心臓も交換してしまうのです。同時に臓器移植をするわけではありません。

肝臓、肺、心臓と臓器移植をするたびに、人間が一人以上死ぬのです。すると完璧に人間が入れ替わってしまうのです。二階という自民党幹事長は全部の臓器が入れ替わっているのではないでしょうか?

脳も入れ替えることができるのです。脳を入れ替えると、本人かどうかわからなくなってしまいます。それは動物実験では、成功しているのです。何でも移植できるのです。すると、中身が入れ替わってしまうのです。

表面だけは「日本人だな」と思いますが、お腹の中を調べると全て中国人です。恐ろしいですね。まるでフランケンシュタイン人です。心臓移植した人の話がいろいろと出ていますが、物の考え方がガラリと変わってしまうのです。

心臓を移植すると、趣味も好みも全て変わってしまい、移植した人の臓器の中に記憶が残っているのです。それが脳に出てきて、物の考え方も全て変わってしまうのです。

例えば、日本人が中国人の臓器を移植すれば、中国人になってしまうのです。二階はきっと中国人なのでしょう。生きた人間から臓器を引きはがすなど悪魔か鬼でなければできません。こんな非人道的なことだけは絶対に止めさせなければいけません。この問題は杉並区議会の佐々木千夏議員が徹底的に追及していますので、皆さん応援よろしくお願いします!

 

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