今日はE-FORCEのお話
ここ数年、E-FORCEのマイクロ波を使って、
タイヤの性能を良くできないか
という商品を何個か試作してきました
アルミホイールの内側に薬剤を塗ることから始まり、
アルミのシールに少し強力な薬剤を塗って、
アルミの内側にこんな感じで、貼ったり、
いろんな形の試作をつくっていました
この画像のシールは最終試作品で、
①かなり雨の日のグリップが上がったり、
②トレッドカーカスの剛性があがり、転がり抵抗が下がって、
燃費が向上したり
③単純に、アルミに電流が流れ、
日々酸化して劣化していくゴムに電子を与えて
ゴムが酸化還元して、
出来立てのタイヤのような柔らかさを取り戻し、
貼るだけで乗り心地が良くなる
そんな商品が、試作として出来上がっていました
また、タイヤの中に入れるエアーに、
E-FORCEの電磁波を与えて、分子をクラスター化させて、
どのような変化が起こるのか
エアータンクの内側にE-FORCEの原液を塗ってみたり、
配管に直接E-FORCE薬剤を塗り、
その上から最強の電圧を発生させるプラレインを巻いてみたり・・・
いろんな実験をしていました。
配管の塗装を落とし E-FORCEの原液を塗ります
アルミテープでそれを巻いた後に、 強力な電圧を発生するプラレインを巻く
最終的にこんな感じでうちでタイヤ交換するときは、
E-FORCEエアーとでもいいますか、この2カ月は試しています。
色々試す中で、配管にE-FORCEの薬剤を塗って、
E-FORCEプラレインを巻くのが最も効果的でした
常時4000~5000ボルトの電圧が配管を流れていきます
配管の長さは約6メートル
プラレインの値段はかなり高額になりましたが、
このエアーをタイヤに充填して、
先ほどのアルミホイールの裏側にE-FORCEシールを貼ると・・・
①乗り心地が良くなります
②タイヤの性能(ウエット&ドライ)が向上します
③タイヤの摩耗性が向上します
④燃費が向上します
⑤タイヤのゴムが酸化還元して柔らかくなります
本当かよ
って思われるのはごもっともです。
でも、本当なんです
ところが・・・
最近、このタイヤ業界で、
乗り心地・性能・寿命が良くなるエアーというモノが流行っていて、
評判を聞くと、かなり評判が良いらしい
さっそくメーカーを調べて、会社に来てもらい、
私のW124/500Eに充填してもらいました
すると・・・
凄く良い
単純に乗り心地が良くなるだけでなく、
タイヤの剛性もUPしましたし、
ラジアルっぽく、サイドの一か所柔らかくタワム感覚は残ったまま、
明らかにコーナリングの横剛性が上がりました
それは、ここ数年開発してきたE-FORCEのエアーと
殆ど変わらない状態
いや
費用対効果で言ったら、
こちらの方が上です
なんせ、1本¥1,100
一台分で¥4,400/税込なんですから
そのエアーの名前はこれ
【セラミックス エアーグー】
なんとも、舐めた名前じゃありませんか
でも、
性能は保証します
それは、無頓着な助手席の奥さんまでが、
乗ってすぐにわかるレベルです
メーカーの原理説明では、
【ナノ化したセラミックの粉が、タイヤの小さな穴に入り込み、浸透し、
タイヤの性能と、中の空気の塊を粉砕して、均等な大きさにすることによって、
乗り心地・性能を良くする・・・】
とのことでしたが・・・
どうもこれでは納得できません
一時、流行った窒素ガスとは比べようがないくらい激変しますから
窒素ガスのように、一度いれたら、
ずーっと窒素ガスをいれなきゃいけないなんてことはなく、
セラミックがタイヤに浸透しきったら、普通の空気を入れてよく、
通常のサイズであれば、
一度重点したら、タイヤを交換するまでは再度充填する必要はないそうです
255~335位の大きなトレッド面積のタイヤなどは、
表面積が大きいので、
3~6か月後にもう一度充填すれば、
より効果的らしいです
さっそく、契約して
この設備をいれました
最初に紹介したE-FORCEのクラッシュエアーと併用すれば、
絶対に良いはずだと確信したからです
上図の水色の高電圧をかけて、細かくクラッシュされたエアーは、
赤丸のセラミックスエアーグーを通って、より微細化され、
量子学的にみたら、電子を多く含むエアーとしてタイヤに向かい、
オプションの20mの青いホース(緑の〇)で、何らかの処理をされて、
タイヤの中に充填されます
この青い20mのホースを介さずに充填すると、
乗り心地は、さほど良く感じません・・・
いや、正確には後日何日か後に良くなるのですが、
入れ替えてすぐに体感できるというモノでなく、
やはり、何らかの処理をこのホースがしているようです
E-FORCEの高電圧エアー配管を介さないと、
少し変化は落ちます・・・
落ちるといっても、50%というわけではなく、
75%位に、あくまで乗り心地だけでいうと感じます。
やはり、このエアーは、間違いなくE-FORCEと同じような原理が、
作用しているように思います
エアーに電磁波を与えて細分化しただけでは、
絶対にこのような変化は起きません
E-FORCEのように圧電体が電子を発生させているか、
放射線物質が何もないところから電子を発生させていなければ、
このように、タイヤ自体の剛性UP、ゴムの酸化還元、
タイヤとアルミホイールに溜まる静電気の除去などは、
絶対におきません・・・
念のため、放射線物質だと嫌なので
エアーグー本体と、出てきたエアーの放射線も測定しました
これが、放射線量を計るテスターです
0.19ミリシーベルト以下であれば問題ありません。
雨の日は少し多く表示される場合があります。
ビニール袋の中にテスターを入れてエアーグーを充填します
0.021ミリシーベルト
全く問題ありません
何万本分のセラミックが入ったエアーグー本体もこの通り
0.027ミリシーベルト
全く問題ありません。
放射線を計ることなんて滅多にないので、
E-FORCEの全商品や、
会社の中の色々な場所を計ってみましたが
0.019~0.029位の数値で全く問題ありませんでした。
まずは、一安心ですね
完全燃焼を謳う商品や、
健康製品に放射線物質をシレーっと使ってるメーカーは、
実際存在します。
つい最近も韓国のスポーツウェアで、
基準値の40倍の放射線を発するウエアが摘発され、
回収される事件がありました
とはいえ、ラジウム温泉だって、
微弱な放射線を発してるわけですので、
適量であれば、堂々と謳えばいいのに・・・
って私個人は思います
何年か前に、妊婦が、
『 このベルトしてると腰が痛くないのよ』
と微弱な放射線を発するメーカーのベルトをしていました
そのメーカーはかなり有名ですが、
ホームページでも一切放射線のことは謳っていませんでした
笑えないエピソードですよね
それ以来、そのメーカーの商品はうちでは売りません
おっと、また、話がそれましたね
タイヤの性能を画期的にUPさせる、
E-FORCEクラッシュエアー+セラミックスエアーグー
一台分で、税込¥4,400です
これは、絶対に入れた方がいい!
E-FORCEとのコラボエアーは、
全国で当社だけです!(現時点です)
施工時間は約20分で終わります
335/25R22とか、19インチ以上のタイヤは、
充填後、3か月したら、再充填をお勧めします
195/65R15等の純正サイズは、
1回充填したら、最後まで必要ありません。
施工は、お電話にてご予約ください。
046-221-3054
にお電話にてご予約ください
助手席の車に無頓着な奥様までも、
直ぐにわかるレベルで変化します。
特に、BMWや、メルセデスについている
ランフラットタイヤのお客様にお勧めです
長くなりました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。