実例:不登校・ひきこもりの子どもの“笑顔と元気をとりもどす「魔法の言葉」…ご存じでしょうか? | 不登校・登校拒否・登校しぶり、別室登校・保健室登校、通信制高校、ひきこもり、カウンセリング

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登校拒否、不登校、登校しぶり、小学生不登校、中学生不登校、高校生不登校、不登校解決、不登校相談、再登校、ひきこもり、ゲーム没頭、昼夜逆転、自傷行為、体調不良、不登校カウンセリング、再登校

 

 

(一部添削、再掲)

 

 

おはようございます。

 

 

子どもが学校に行かなくなって、

部屋にひきこもってしまい、リビングに出てこなくなる…

 

たまに出てくることがあれば、

兄弟姉妹とひどい喧嘩をする…

 

声をかけるのもはばかられ、

どう接していいのか、母親にさえわからない…

 

あれほど元気いっぱいに学校に行き、

お友達と楽しく遊び、兄弟とも仲よかったわが子が

学校に行けなくなってからまるで人が変わってしまった…

 

あちらこちらに相談してみたけど、

色々なブログを漁ってみたり、本も探して読んでみたけど、

いまいち、どうしたらいいのか分からない…

 

そのように途方にくれているお母様のために、

今日はあるお母様が、

たった2回の無料カウンセリングで、

わが子の笑顔を取りもどすヒントを得た実例を

ご紹介させていただきます。

 

お子さんは中1の男子、

5月のゴールデンウィーク明けから学校に行けなくなりました。

 

運動系の部活で頑張っていましたが、

ある日の朝、とつぜん「お腹が痛い!」と言い出し、

その日から登校しぶり、不登校となります。

 

“お腹が痛い”のは子どもの心が

学校で何度も傷つけられ、傷が深くなり、

それ以上学校に行き続けると

心が再起不能なまでに深手を負うので、

子どもの潜在意識が

「学校に行くな!危険だ!お前の心が壊れてしまうぞ!」

という赤信号を発して、

子どもを学校に行かせないために

一時的に起こす“体の不調”ですね。

 

このような“学校への拒絶反応”を

示している心の状態を仮に

「学校に行くのが恐いトラウマ」が心の奥にある、

と私たちは説明しています。

 

ほとんどの場合、お腹が痛くなるのは午前中です。

頭痛、腹痛、めまい、激しい下痢、便秘、

嘔吐、過呼吸、パニック障害なども、

ほどんどの場合は午前中です。

 

午前中はどんなに頭痛薬や胃腸薬などを飲ませても、

痛みはぜんぜん治まりませんので、

お医者さんも頭をかしげます。

 

ところが、午後には治まるのが一般的です。

薬もお医者さんもいりません。

勝手になおってしまいます。

 

午前中は登校時間。午後になると、

いまさら登校しても仕方がない時間になると、

自然に上記の様な身体症状は治まります。

 

不思議でしょ? というよりも

“火を見るよりも明らか”ではないでしょうか?

 

このお子さんも午前中は

お腹が痛くて動けないのですが、

午後になるとウソのようにお腹の痛みは消えて、

普通の様子でゲームをしたりします。

 

不登校の子どもは、兄弟姉妹とも激しく喧嘩をします。

エスカレートします。辛い心を自分で

抑えることができないからなのですが、

これがまた母親の頭痛の種ですね。

 

そこで、今回は、

お母様方のご参考のために、

わずか2回の「無料カウンセリング」で

 

・お子さんの腹痛などの身体的な症状をなくし、

 

・ひどい兄弟げんかがなくなり、

 

・お子さんの笑顔と元気を取りもどした、

 

そのような実例をご紹介させていただきたいと思います。

 

 

 

↓↓ ここから引用 ↓↓

 

From: ********
To: srclub21@ybb.ne.jp
Date: 2018/7/15, Sun 22:16
Subject: 藤名先生


2度無料カウンセリングを受けさせていただきました、○○○○です。

 

 
その節はお世話になりました


一度学校へ戻ったものの、
 
私自身も不安が残ると先生にご相談しましたら
 
まだ息子さんの元気は20パーセント程度ですと言われ、
 
そうであろうなと思っていましたが
 
やは り2日学校へ行っただけで彼はクタクタになり
 
現在もずっと学校へは行けておりません
 
 
しかしながら、
 
先生から教えていただいた魔法の言葉をかけておりましたら
 
食事以外自室にこもっていた息子が、
 
日中…いえ眠るまでリビングで過ごすようになりました
 
 
不登校になってから、
 
姉とも険悪であったのですが
 
姉とも雑談をするようになり、
 
2人仲良く笑っている姿を見せるように なりました
 
 
上の子への対応まで教えていただいたおかげで、
 
不登校とはいえど家庭内は明るく楽しい雰囲気を取り戻しつつあります
 
 
学校へ行けない。。
 
それは親として悩みましたし、
 
今も苦しいには変わりないですが
 
家庭内で見せる子供たちの笑顔が一番大切で、
 
元気を取り戻すには家が安心な場所であるということ
 
 
それをもう一度築き直せと教えていただきました。
 
ありがとうございます
 
 
学校への復帰はまだわかりませんが、
 
今後彼がこうしたいと意思表示をしたときに
 
全力でフォローしてやれるように私も力を蓄えようと思います
 

解決まではまだまだ時間がかかろうかと思いますが、
 
子供たちの笑顔が帰ってきた。。
 
それだけで大きな一歩になりました
 
 
少しの進歩ではありますが、嬉しかったので。。
 
お知らせしたくメールさせていただきました
 
 
また迷いましたときには、先生のご指導をいただきたく思っております

暑さが厳しくなってきました。どうかお身体を大切になさってくださいね
 
↑↑ ここまで引用 ↑↑ 
 
 
上記のお母様のメールに対し、
次の様な返信をさせていただきました。
 
 

↓↓ ここから引用 ↓↓

From: RF <srclub21@ybb.ne.jp>
To:**********
Date: 2018/7/17, Tue 12:42
Subject: お母様のご対応が素晴らしいお陰ですよ。本当にありがとうございます
 
○○様
 
下記拝読いたしました。
 
息子さんも徐々にお元気になり、
 
お姉さんとも仲良くなり、
 
ご家庭が楽しく明るくなってきて、本当に良かったですね。
 
 
たった2度の無料カウンセリング、時間にして3~4時間の短い時間でありましたが、
 
お母様がここまで理解されて、対応くださっていることに感謝申し上げます。
 
一生懸命頑張っていただいて本当にありがとうございます。
 
「魔法の言葉」は子どもを「学校に行かせないための言葉」ではありません。逆です。
 
学校に行けないで毎日毎時苦しみ、悩み、辛い思いで一杯の子どもに
 
「母親の無条件の愛情を伝える言葉」であり、「子どもの心を癒すための言葉」です。
 
ですから、お母様が魔法の言葉をかけたから子どもが学校に行けなくなることは絶対にありません。
 
魔法の言葉を聴いて、それまで五月雨登校、あるいは別室登校をしていた子どもが登校しなくなるのは、
 
母親の無条件の愛情の言葉を聴き、心のそこから安堵し、
 
これまで無理に登校しながら必死になって“良い子のフリ”をしていたのを止めただけです。
 
良い子のフリをし続ける不登校・登校しぶりの子どもは元気になることは大変難しいです。
 
ただし、子どもの心が元気になってきて、心にバッテリーが溜まってくると、
 
自分の方から別室登校や、週1~2回でもいいから登校したいと思う用意なります。
 
この場合、親や先生から促されていくことはなく、自分から希望して行くことになります。
 
息子さんの場合、「やっぱり行くよ」と言った時期がありましたが、
 
いま行けない状態でいるのは、まだ“登校し続けるだけの元気が心に溜まっていない”からです。
 
 
お母様の現在のご対応を続けていただきますと、
 
息子さんは必ず徐々に元気になっていきます。
 
 
幸い息子さんはまだ中学1年です。
 
登校してもしなくても、進級させてもらえます。
 
今のうちに思いっきり休ませてあげて、お家でゆっくりさせてあげてください。
 
 
息子さんが「安心して学校を休み、安心して家で過ごすことができる環境」をお母様がつくってあげることが大事です。
 
 
息子さんに次の様なメッセージを伝えることをお勧めします。
 
「もうすぐ夏休みだからね、もう学校のことはぜ~~んぶ忘れて、
 
お家でのんびりとゆっくりと、楽しく過ごしてね。
 
夏休みの宿題もやってほしくないからね。
 
夏休みは遊んだり、休むためにあるんだからね。
 
 
夏休みが終わっても、学校に行って欲しくないからね。
 
どうしても行きたければ行ってもいいけど、
 
お家でゆっくりと楽しく過ごしてくれた方がママはうれしいな。
 
 
ママは本当に学校に行かないで、お家でゆっくり休んで、楽しく過ごして欲しいからね。」
 
 
上記のメッセージを息子さんにお手紙やLINEやメモで書いて渡してあげてくださいね。
 
口頭で伝えてもいいのですが、書いて渡した方が何度も読み返すことができます。
 
 
また折々の経緯をお知らせいただければ幸甚です。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
↑↑ ここまで引用 ↑↑ 
 
 
さて、「魔法の言葉」とはなんでしょうか。
 
「魔法の言葉」は
お母様から不登校・登校しぶり状態の
お子さんにお伝えいただく、
下記の言葉です。
 
「ママはあなたに学校に行って欲しくないし、勉強もしてほしくないと思っているのよ。毎日、お家でゆっくりと、楽しくすごして欲しいと思っているのよ」
 
という言葉です。
 
「魔法」と呼称しているのは、
一見この言葉は子どもたちを学校に行かせない、
勉強もさせない言葉のイメージがあるのに、
実際には、その逆の効果が生じるからなのです。
 
この「魔法の言葉」は
当方の「3ヶ月プログラム」を
お受けになっていらっしゃる全てのお母様に
実践いただいていますが、効果は抜群です。
やってみれば実感できることです。
 
その理由についてご説明するのは
短い文章では難しいので、興味のある方は
無料カウンセリング」をお申込いただくか、
お求めくださいね。
 
 
それでは、今日も元気でがんばっていきましょう!
 
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
 
 
 

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お母様たったお一人でも

お子さんを決して見捨てないで、

 

とことん守るお気持ちを

しっかりお持ちいただければ、

 

お子さんは、早晩、必ず復活します。

 

お子さんの心の傷が癒やされれば

学校に行くのが恐いトラウマも消えます。

 

そうなれば

 

お子さんの笑顔も元気ももどり

誰からも促されなくてもお子さんは

自ら喜んで学校に、

勉強にもどっていきます。

 

苦労知らずの他の子どもたちよりも

精神的にたくましく、愛情豊かな

夢と希望と生きがいを持った

素晴らしい大人に成長して行くでしょう。

 

 

 

わが子の復活を

勇気と希望を持って

信じて待てば

 

お子さんは復活し

笑顔で元気に

自ら喜んで再登校する日が

必ず訪れてきます。

 

お母様、大丈夫です!

 

必ずお母様もお子さんも

近い将来、笑顔で

今の苦悩と辛さを

懐かしく振りかえる日がきます。

 

今日も元気に

頑張って行きましょう!!

 

 

 

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